こんにちは!
ギグベース株式会社のCTOの氏家です。
今日は、ギグベースについてプロダクトチーム視点からご紹介させていただければと思います!
ギグベースとはどんなサービス?
弊社が運営しているギグベースは、働きたいユーザーと人材を登用したい企業を繋ぐ「ジョブプラットフォーム」です!
ユーザーはスキルや経歴、資格などをプロフィール登録することで、企業からスカウトが届いたり、
またクライアントはアルバイトから正社員、業務委託まで様々な形態の仕事を募集することができます。
ギグベースはどうやって作られているの?
いきなり、プロダクト視点な話題になって恐縮ですがギグベースでは様々な技術やツールを使って作られています。
まず、技術的なところでいうと
・Ruby(Ruby on Rails)
・JavaScript / TypeScript(React、Vue.js)
・PHP
・Swift
・Kotlin
・Go
・AWS
・MySQL
・Elasticsearch
デザインツールとしてはFigma、Adobe系のソフトなどを利用しています。
タスク管理にはBacklog、MTG時に議事録などを記載するDocbase、最近ではコミュニケーション円滑化のためにバーチャルオフィスサービスのGatherを仮導入しました。
上記がすべてではありませんが、ギグベースではユーザーにより良いものを届けられるよう新しいツールや技術などを積極的に導入・チャレンジしていこう。という風土を大切に開発に取り組んでいます。
開発体制は?
エンジニアが7名、デザイナー1名の体制で開発を行っております。
プロダクトチームでは、
- メンバーへの信頼と尊重 - Trust and Respect
- 当事者意識・責任感をもって開発する - Sense of Responsibility
- 現状に満足しない - Keep Challenging
- 自由と自立性 - Autonomy and freedom
という4つのカルチャーを大切にし、日々仕事をしています。
まだまだ人数が足りないので、少しでも気になる方やカルチャーに共感してくださる方のご応募お待ちしています・・・!
簡単ではありますが、今回はギグベースをプロダクトチーム視点からご紹介させていただきました。