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【Gaji-Labo エンジニア座談会その4】コミュニーケーションルールのはなし
Gaji-Laboのメンバーがどんなことを考えながら日々の仕事をしているのかをお伝えするため、座談会を開催し記事にしてみようという試みシリーズ。今回はエンジニア4人が会社の制度や福利厚生について話してくれています。第1回はこちら:【Gaji-Labo エンジニア座談会その1】福利厚生って使ってる? 前編第2回はこちら:【Gaji-Labo エンジニア座談会その2】福利厚生って使ってる? 後編第3回はこちら:【Gaji-Labo エンジニア座談会その3】リモートワークについてどう思っていますか?話している人moritaフロントエンドグループチームマネージャー。適切な技術提案やプロジェクトを...
【Gaji-Labo エンジニア座談会その3】リモートワークについてどう思っていますか?
Gaji-Laboのメンバーがどんなことを考えながら日々の仕事をしているのかをお伝えするため、座談会を開催し記事にしてみようという試みシリーズ。今回はエンジニア4人が会社の制度や福利厚生について話してくれています。第1回はこちら:【Gaji-Labo エンジニア座談会その1】福利厚生って使ってる? 前編第2回はこちら:【Gaji-Labo エンジニア座談会その2】福利厚生って使ってる? 後編話している人moritaフロントエンドグループチームマネージャー。適切な技術提案やプロジェクトを円滑に進めるコミュニケーションを心掛けています。CMS構築や開発環境の構築・最適化などを得意としています...
成長の機会と価値・魅力の天秤を支える土台は哲学と矜持
Gaji-Laboは6月決算の会社なので、5〜6月の時期には来期の計画を立てていることが多いです。今年もそんな感じで過ごしている時期なのですが、来期は成長の機会を増やしてパワーを得ていく1年にしたいなぁと思っています。天秤にかけていいもの、かけるべきではないもの来期に向けての話し合いを重ねる中で、大事なものが相反する時に何を優先すべきなのか、ということを考えてきました。成長の機会を増やすためには守りの姿勢ではなく攻めの姿勢に転じなければなりませんが、攻めの姿勢を取ることにより犠牲になるものも出てきます。つまりは私たちが持っている価値・魅力と成長の機会は、天秤の上で常に動いているものなんだ...
「自分たちのあるべき姿」を構造的に表現するためには「仕事のスタイル」という要素が大事だと気付いた話
自分たちの哲学と矜持に反する選択をしないように動いてきたGaji-Laboですが、ここからの1年は必要以上守る姿勢をやめて、攻めの姿勢を取る1年間にしようという目標を立てています。今回は土台になる哲学と矜持に基づいた「自分たちのあるべき姿」を構造的に表現する形を思い付いたことで、Gaji-Laboのチームワークを支える主要成分を表現できる取っかかりになったよ、という話を書いてみたいと思います。Gaji-Labo の存在意義はチームを継続的にデリバリーすることGaji-Laboは受託の会社です。Gaji-Laboは受託プロダクトチームとして、機能ではなく価値を届けるチームになることを目指し...
テックシェアはエンジニアとUIデザイナーの協働に役立っています
Gaji-Labo には昔から「テックシェア」という、技術共有や情報交換の場があります。現在は主にエンジニアとUIデザイナーの協働に役立つ情報交換の場となっています。テックシェアとはGaji-Labo のテックシェアについて今一度振り返ってみたいと思います。「#TechShare」という社内の Slack チャンネルで、気になった記事や話題の技術、ガジェット、イベント情報など、 “テック的” な内容をメンバーみんなで紹介しあっています。そして毎週金曜の1時間、テックシェアと称して、自由に語り合ったり共有しあう任意参加の時間があります。コロナ禍以前は飲み物片手にカジュアルに集まったり、スラ...
Gaji-Laboが関わったUIデザインの案件で印象的だったこと
クライアントの事業成長のための受託開発サービスを提供する会社として、Gaji-Laboが UIデザイン領域に力を入れるようになってから、案件関連でも採用関連でもいろいろお声がけをいただくようになりました。関心を寄せていただいて、とてもありがたいことだと思っています。実事例としてオープンにご紹介できるものがなかなかないのが実情ではありますが、2020年に取り組んだUIデザイン案件で印象的だったことを中心に振り返ってみたいと思います。※この記事は『今年Gaji-Laboが関わったUIデザインの案件で印象的だったこと』の一部を抜粋して編集し直したものです。内容全文はブログでご確認ください。プロ...
Gaji-Labo のお仕事 – フロントエンドエンジニア
Gaji-Labo ではフロントエンド技術を使って一緒に活躍してくれる仲間を募集しています。Gaji-Labo のフロントエンド開発をどんなふうにやっているのかと、今どんなフロントエンドエンジニアを必要としているかをまとめます。技術スタック基本的にはお客様の環境にあわせることが多いので React も Vue.js も対応していますが、会社としては React に比重を置いているので Next.js や Gatsby.js を使用する場面が多いです。よくある構成例FrontendReactNext.jsTypeScriptMaterial-UICSS in JS or CSS Modul...
チームワークへのコミットと心地よいマイペースの両立を目指したいから、マイペース力を高めて自分のペースを自分で作れる環境へ
普段からチームワークチームワークと言っているため、いつも団体行動なのではないかと思われるかもしれませんが、むしろその逆。日頃から各自のペースを大事にしすぎて、逆にみんなで集まる日ももうすこし作ったほうがいいよね… という話が出るほど。子育て中のメンバーはなかなか夜の時間が自由にならないこともあり、昼の時間を活用したランチ会などをときどき行うようになりました。はじめてみると、これがなかなかいい時間。以前は夜型のメンバーが多かった弊社ですが、生活スタイルの変化に合わせて、働き方もコミュニケーションの取り方もだんだんと変わってきました。リモートワークの日も多いため、意識的にコミュニケーションを...