みなさんこんにちは✨
g-wic採用担当の片岡と申します。
今回は、昨年9月から内定者インターンとして入社。現在、22卒の社員として活躍している原口桃佳さんのインタビューです!!!
【g-wicに入社した、決定的な理由】
眩しすぎる先輩達✧
学生の頃、私はアパレルスタッフをしていたため、数字を追うことが好きで、それが私自身の強みでもあると思っていたので「営業職」にスポットを当てて就職活動をしていました。
そんなあるときリクルーターの方にg-wicを紹介して頂きました。
その瞬間、何か強い感情が込み上げ「私が最大限に輝けるのはここしかない!!」とまで思うようになり、g-wicへの入社を決意しました。
その一番の理由としましては、
とにかく働いている先輩達がキラキラしていた
からです。
私は自分の人生の目標として、見た目も中身も一生キラキラしていたいというものがありました。表には出していなかったのですが、就職活動中もそのような軸を密かに持っていました。
g-wicのホームページを見ると感じ取って頂けると思うのですが、豊島代表をはじめ、g-wicのメンバーは本当にきれいな先輩方が多くいらっしゃいます。でも単にルックス面の話だけではなく、内側から放つ輝きというか、、、洗練された女性らしさを写真越しでさえも感じられ、強い憧れを抱きました。
実際に皆様とお会いしてみて、本当に感じたとおりの方々ばかりでした!
【こんな経験を就活に活かす1】
アパレル販売員の業務は、まさに営業
先のとおり私は、高校3年生の頃から4年半、SHIBUYA109でアパレル販売員としての経験をしました。
元々、小さいころからマルキューの店員さんに憧れていたので、いろいろな思いを胸に、部活動を引退したタイミングからアルバイトを始め、そこからアパレル生活がスタートしました。
しかし実際に働いてみると、、、表向きの華やかな印象だけでは務まりません。
販売員には、日々の個人売上目標(もちろん店舗全体もあります)がありましたので、どのような動きをすべきか、どのようなトークをお客様に提供すればお買い上げいただけるかを考えながら店頭に立ち、働いていました。
また、肉体的にも厳しい面もあります。先の細いハイヒールで何時間も店頭に立つのは決して楽ではありませんし、離れた倉庫へ商品を走って取りに行くことは一日に何度もあります。
そのため3ヶ月も満たずに辞めていく方も多く、私自身も辛さを感じることは何度もありました。ですが、働く期間が長くなるにつれ多くのお客様に出会う楽しさや求めているものをご提供していくことの楽しさ知り、また、売り上げという目標を達成することに喜びを覚えるようにもなりました。
学生アルバイトでありながらも売り上げランキングは常時10位以内にランクインしていた実績もあり、とても良い経験をさせて頂きました。
【こんな経験を就活に活かす2】
大学サークルでの悔しい思い&g-wicに共通するもの
大学では、アルバイトの他、スノーボードサークルにも所属しており、そこではウィンタースポーツサークルでありながら、オフシーズンは川や海に行きBBQをするなど、アクティブな活動をしていました。
サークルではメンバーに恵まれ、誰よりも積極的に活動に参加していたので、今思い返しても楽しい思い出ばかりです(笑)。
ただ1つだけ、今回の就職のお話しにも繋がってくる残念なことがありました。
2年生の秋、サークルの代替えで幹部選考があったのですが、私の所属するサークルでは1つ上の学年の先輩に決めて頂く、というフローになっており、ありがたいことに副代表に選んでいただきました。
ところが後日「本当は代表にしようかと思ったんだけど、女の子だから副代表にしておいた!」と伝えられ、すごく悔しい気持ちでいっぱいになりました。
確かに、15年続く歴代代表に女性の代表はいなかったのですが、私自身、男気ある性格(?)といいますか、、、女性だからという理由で物事を諦めなければならない悔しい経験をしたことがあります。
そんなこともあり、g-wicのビジョンを初めて目にしたときには強く共感しましたし、過去の悔しい経験をバネに、この会社での活動を通して常識をひっくり返してやろうと思うようになりました。
女性が生涯、真に活躍できるリーディングカンパニー(g-wicのビジョン)
この言葉を常に念頭に置き、
女性が活躍できる社会を創り上げていきたいです!
【入社後のビジョン】
セールスパターンを構築しチームで成長!
8月に内定を頂き、9月からインターン生としてお世話になっています。
早いものでもう半年以上が経過していることに執筆しながら気付き、驚いています(笑)。
g-wicにジョインしてからは毎日が刺激的で充実しています!
日頃の何気ない会話でも、先輩方が話を広げてくださるので、いつの間にか爆笑トークに変わっていることは日常茶飯事です。さすが営業職だなといつも思ってしまいますね!!
一方で仕事中の眼差しは鋭く、メリハリを付けて取り組んでいらっしゃる先輩方の姿勢には本当に刺激を受けますし、私も負けていられないなと日々感じています。
営業という職種は数字で結果が見えるので、毎月の自分の獲得数字と行動を照らし合わせることで、改善点や勝ちパターンが見えてくると考えています(営業経験半年なので憶測なのですが・・・)。
これを日々着実に構築していき、自分の中でトライアンドエラーを繰り返しながらクライアント様に満足して頂けるような営業コンサルタントになりたいと思っています。
何より、仲間を大切にしてチームで成長していきたいと思っていますので、ぜひ22卒にご期待ください☆