【社員対談】「誰に貢献しているか」が実感できる仕事。FLN社員の”一生忘れられない”やりがいエピソード
就職活動や転職活動において、「社会の役に立ちたい」「顧客の顔が見える仕事がしたい」と考える方は多いのではないでしょうか。しかし、規模の大きなビジネスや分業化された組織では、自分の仕事が誰を幸せにしているのか、その「手触り感」を得にくい瞬間もあるかもしれません。
今回は、FLN(フューチャーリンクネットワーク)の強みである「仕事の手触り感」と「社会貢献性」のリアルに迫るべく、現場で活躍する2018年入社の同期メンバーを中心に、3名の社員に本音で語り合ってもらいました。
【参加者プロフィール】
川端 由里子(かわばた ゆりこ)
公共ソリューション部/ふるさと未来共創グロースG 兼 企画G
地域ポイント事業などを経て、現在はふるさと納税の業務改善や自動化を推進。
西本 真弓(にしもと まゆみ)
パートナー共創部/営業推進G
事業立ち上げのサポートから、仕組み化、新機能企画など現場と開発の両側面から貢献。
丸山 貴子(まるやま たかこ)
地域マーケティング部/編集支援G/顧客支援チーム
店舗向けのアプローチやサポートを担当。粘り強いコミュニケーションで、地域のお店の情報発信を後押しする。
◆自己紹介
石川: 今日はよろしくお願いします!就活生の皆さんが記事を読んだ時に、皆さんの仕事のイメージが湧きやすいよう、まずは普段「誰と」「どんな仕事」をしているのか、ご自身のミッションを含めて自己紹介をお願いできますか?
西本: はい。私はパートナー共創部に所属していて、主に全国で「まいぷれ」を運営するパートナー企業様をサポートしています。現在のミッションは、パートナー企業が事業を円滑に進められるよう仕組み化したり、システム・新機能の企画など、現場と開発の両面から事業推進をバックアップすることです。
川端: 私は公共ソリューション部で、全国の自治体様を相手にふるさと納税の業務支援を行っています。ミッションは、社内の業務改善・自動化を推進することです。手作業を減らすことで、皆がより本質的な地域課題に向き合える時間を作るための土台作りを担っています。
丸山: 私は地域マーケティング部で、直接地域のお店にご連絡してアポイント獲得やサポートを行う顧客支援チームにいます。私のミッションは、お店の素晴らしい魅力を発掘し、地域にしっかり情報発信していくためのサポートをすることです。
石川: ありがとうございます!それぞれ関わる相手は「パートナー企業」「自治体」「地域のお店」と違いますが、皆さんのそれぞれの仕事が地域活性につながっているということですね!
◆「手触り感」を感じられた忘れられないエピソード
石川: 僕は就活を通じてFLNの「手触り感」という言葉にすごく惹かれているんですが、皆さんがこれまで仕事をしてきて、今も記憶に残っているお客様からの声や、感情が動いた具体的なエピソードってありますか?
西本: 私は1年目に担当した、鹿児島県のパートナーさんの事業立ち上げが本当に忘れられません。その方は会社員から起業されたばかりで、最初はご自身の地域のこともあまり詳しくなかったんです。一緒にランチに行くのも地元のお店ではなく全国チェーン店、みたいなところからのスタートでした(笑)
丸山: 確かに、意外と生まれ育った地元でも知らないお店ってたくさんありますよね。
石川:そこからどうやって事業を形にしていったんですか?
西本: 二人三脚で泥臭く現場に入り込んで様々な課題に取り組みました。例えば、他の地域の先輩創業者から「一緒に動く仲間はいた方がいいよ」というアドバイスを受け初めて人を雇うことにすると、マネジメントの問題が発生したり。当時の私にもノウハウがなかったので、必死に調べながら現場社員と社長との間に挟まれながら奮闘しました。でも、そうやって一緒に壁を乗り越えていくうちに、パートナーさんの中に「自分たちの地域を良くするんだ」という強烈な当事者意識が芽生え始めたんです。
川端: パートナーさん自身の意識が変わっていったんだね。
西本: そうなんです。事業を始める前はファミレスしか行かなかったのに、まいぷれ事業を続けていく中で、地元ならではのお店の常連になっていったり、地域の人たちがパートナーさんに「まいぷれさん!」と親しげに声をかけているのを見て鳥肌が立ちました。私一人が地域にできることは限られていますが、パートナーに伴走し、彼らが成長することで「地域活性化の担い手」が育っていく。それを自分の目で見届けられたことが、本当に嬉しかったですね。
石川: パートナーの成長が、結果的に地域を良くすることに直結しているんですね。川端さんはいかがですか?
川端: 私は入社2年目に、自治体担当として地域の高校生と大学生にInstagramを使ってその地域の魅力を発信してもらう「SNS合戦」という企画に携わったことです。当時の私はわからないことも多くて、上司に引っ張ってもらいながら必死でした。1年間通して4〜5回のイベントを開催しました。SNS向けの写真撮影講座の企画・開催をしたり、町を歩きながら写真を撮影するフォトウォークをしたり。
丸山: 学生さんたちを巻き込んでイベントを作り上げるって、熱量がいりますよね!
川端: 大変なこともありましたが、事業が終わる最後の報告会で、参加した学生から「もっとこの街が好きになった」「一度地域の外に出ても、この地域に戻ってきたいと思った」という言葉を聞けたんです。もともとシティプロモーションや移住定住を目的とした事業だったんですが、当初の「地域に貢献する」という目標にダイレクトに繋がったと感じて、本当にやってよかったと思いました。
石川: 丸山さんは、日々お店の方と直接お話しされていますよね。
丸山: はい。最初は『営業電話はいらないよ』と警戒されることも少なくありません。なかなか繋がらないこともあり、簡単な仕事ではないと感じることもあります。それでも、一件一件のお店のことをきちんと調べて理解したうえでお話しすることを大切にしています。後日、営業担当が訪問した際に、お店の方から『電話をくれた人の感じが良くて、なんとなくアポをOKしちゃったんだよ』とお話しされていたと聞くことがあり、そのような言葉を耳にするととても嬉しく、やりがいを感じます。
単なる架電業務ではなく、ご縁をつくる最初のきっかけを担っているという気持ちで取り組んでいます。
◆私たちにとっての「手触り感」
石川: 皆さんのリアルなエピソードから、苦労した経験やそれを乗り越えた達成感、やりがいがすごく伝わってきました!そうした経験を踏まえて、皆さんにとっての「仕事の手触り感」って、改めてどう定義できるでしょうか?
西本: 私は、自分が企画したりサポートしたりしたことで、「誰かや、何かが実際に動いたな」と目に見えて実感できた時に一番の手触り感を感じますね。先ほどのパートナーさんの件もそうですが、仮説を机上の空論で終わらせるのではなく、現地へ行って検証し、現実とのギャップに直面しながら泥臭く改善していく。本音でリアルな悩みを相談してもらえる関係になり、そこから人が育ち、地域が変わっていく過程を見られることが私の手触り感です。
丸山: 私もそれに近くて、自分の役割が現場の最前線でしっかり機能したと実感できた時ですね。お店の方から直接感謝されるのはもちろんですが、社内の営業・CSのメンバーから「丸山さんがアポとってくれたお店が受注できたよ、ありがとう」と言ってもらえた時、自分がアプローチしたことでお客様が喜んでいるということが、確かな手触り感になっています。
川端: 私は直接、あるいは間接的に「ありがとう」と言われた時ですね。今は現場から少し離れてふるさと納税の業務効率化を行っているのですが、メンバーが「これが楽になったよ!」と喜んでくれたり、自治体が喜んでいる声を間接的に聞いた時に、その内容に自分が担当したプロジェクトや改善施策が関わっていると、自分の仕事が確実にお客様の役に立てているなと実感できて、それが一番のやりがいになっています。
◆私たちの仕事の「社会的存在意義」
石川: 皆さんの仕事がしっかり地域の活性化に繋がっていることが伝わりました。少し視野を広げてみたいのですが、みなさんの仕事は、地域にどのような影響を与えていると感じますか?
丸山: 地域のお店と地域の方をつなぐ「きっかけづくり」という形で、影響を与えられているのではないかと感じています。私だけでなく、社内の営業や編集、お店のサポート担当など、さまざまなメンバーの関わりを通してお店の魅力を丁寧に発信することで、地域の方々に「こんなお店があったんだ」と知っていただく機会が生まれていると実感しています。そうした小さな出会いや発見を積み重ねることで、地域の中で人や情報が循環していく。私はその一端を担えているのではないかと思います。
西本: 私は今、AIを活用したシステム開発など裏側の仕組み作りをしています。現在、全国のパートナーさんたちは多くの事務作業を抱えていますが、それを少しでも効率化し、本来やるべき「現場に集中して地域と向き合う時間」を増やせるよう、日々改善を進めているところです。私たちがしっかりと土台を整えていくことで、現場の皆さんがより良いサービスを提供できる環境を作っていきたいです。
川端:私が担当しているふるさと納税の業務効率化も同じです。手作業を減らし社内業務の効率化を推進することで、社内のメンバーがより「自治体に価値を提供するための仕事」に時間をかけられるようになります。私たちが社内の生産性を高める土台を作ることで結果的に地域を良くしていくことに繋がっているんだと思います。
◆記事を読んでくれている方へのメッセージ
石川: 地域活性化を、それぞれのポジションから本気で支えている熱量が伝わってきました。最後に、この記事を読んでくれている求職者の方へメッセージをお願いします。丸山さんからどうぞ!
丸山: はい!FLNは「人がいい」会社だとよく言われますが、それは単に仲が良いという意味ではなく、「地域のために何かしたい」「目の前のお客様を喜ばせたい」という同じ志を持った仲間が、その理想を形にするために本気で高めあえる環境だということです。自分のアプローチで地域のお店が盛り上がる、そんな「手触り感」のあるやりがいを、決して一人ではなくチームで味わえる環境なので、安心して飛び込んできてほしいです!
西本: 私は、「これをやるべきだ」「やりたい」という熱意を共有し、自ら行動に移せる人が輝ける場所だと思います。指示を待つのではなく、「やりたいから、もう始めちゃいました!」くらいの勢いは大歓迎です。自分の熱意や課題意識を行動に変えたい方、ぜひお待ちしています!
川端: ここは、ただタスクをこなすだけの場所ではなく、仕事を通じて人生を共にする大事な人たちと出会える環境だと思っています。そして、自分の仕事が「誰の幸せに繋がっているのか」を日々肌で感じながら働ける会社です。周りの人を大事にし、その大切な人たちが喜んでくれることに本気で貢献したいと思える人と一緒に働きたいですね。
石川: 川端さん、西本さん、丸山さん、本日は熱いお話をありがとうございました!今回のお三方のお話に、少しでも共感できた!という方は、まずは「カジュアル面談」でお話できることを楽しみにしています!