名前：マット ポジション：シニア プロデューシング エディター

出身地：イギリス・オックスフォードシャー州バンベリー

趣味：スノーボード、旅行、アート、語学

仕事にも余暇にも100%の情熱を注ぎ、「よく働き、よく遊ぶ」を体現するFunkyCorpのシニア プロデューシング エディター、マット。

「つまりは“よく生きる”こと。それが人生だよ！」 いつもパワフルなマットは、多種多様で膨大な数のプロジェクトに対して、クリエイティブなアイデアと熱意でチームを率います。

とっておきのプレイリストをかけてチームのモチベーションをキープしたり、おもしろいGIFを矢継ぎ早にシェアして場を盛り上げるのも得意。午後には４ショットのエスプレッソを注入したスターバックス ラテを飲み、エネルギーをチャージすることも。

課題が山積したプロジェクトにおけるタスクの進め方に定評があり、またその難しさも熟知する彼。だからこそ、プロジェクトの成功を祝う際には、皆が心から喜びをシェアできるよう、乾杯のグラスが手元にないメンバーはいないかと気を配ることを忘れません。

FunkyCorp入社のきっかけは、WEBサイト「Visit Wakayama」の制作プロジェクト。当初はフリーランスのライター兼翻訳スタッフとしてチームに参加し、続いてJNTOのサイトリニューアルという巨大プロジェクトに携わります。歴史的分野に深く切り込んだ魅力的なマイクロサイトをチーム一丸となって作るべく、正規スタッフとして入社しました。

FunkyCorpで働くことを心地よいと感じる理由のひとつは、「自分自身に挑戦し、肩書き以上の自分へと成長できる環境だから」。今ではプロジェクト マネージャーだけでなく、人事や多言語化戦略などさまざまな役割を担っています。

休暇になると、遠くアイスランドからバリ島まで、興味の赴くままに旅するマット。海外に出かけない時でも、天気のよい日は都内を散策したり、サイクリングを楽しんだりします。「東京のスカイラインが好き。この街にいると自分の中にエネルギーが満ちていくんだ」。のんびり過ごせる日曜日には、渋谷にあるお気に入りの店「クリスタ」でブランチした後、青山ファーマーズマーケットを覗くのが定番。代々木公園でリフレッシュして翌週の仕事へと備えます。