What we do
弊社が得意な多言語ウェブサイト
システム構築、コンテンツ制作、運用まで全てのプロセスをインハウスでカバーしているので、幅広い知識が身につきます
2002年の創業以来、デジタル革命の最前線に取り組んできたファンキーコープは、様々な面で型破りな独立系デジタルエージェンシー。
世界的に有名なラグジュアリーブランドやファッションブランド、海外政府観光局など、外資系クライアントを中心に、
・PC/モバイル端末向けのサイト構築
・デジタルマーケティング戦略のコンサルティング
・ソーシャル メディア マーケティング
・システム開発
・コンテンツ制作
まで、企業のデジタル活用全般に渡る課題へのソリューションをワンストップ(全てのクライアントと直接取引!)で提供しています。
徹底的なグローバル思考をもち、欧米はもちろんアジアの国々の文化や商習慣、外資系大企業ならではのビジネス感覚、アプローチの違いを熟知し、クライアントのニーズを的確に掴むことを得意としています。
これまで、
・大手コスメティックブランドのオフィシャルサイトのグローバル展開
・県から依頼を受けて、日本を訪れる外国人観光客をターゲットにした多言語ウェブサイト製作
・国から依頼を受けて、インバウンド促進を目的とした8カ国のウェブサイト製作
・外資系ラグジュアリージュエリーブランドのソーシャルメディアマーケティング
など、常に日本と海外両方のクライアントやベンダーと密に関わるプロジェクトを成功させてきました。
Why we do
ファンキーコープのモットー、
「THE DRIVING FORCE BEHIND CREATIVE CHANGE」
には様々な想いが込められています。
▼クライアントに対して
常に最先端のサービスを提案する
マニュアルを持たず、10のクライアントに対して10のソリューションを提供する
古く非効率なものは容赦無く切り捨てる
世の中にないものは自分たちで創り上げる
クライアント側の変化を促し、サポートする
▼社員に対して
やる気とそれに伴う行動力さえあればどこまでも成長できる
アイディアやクリエイティビティを爆発させることが賞賛される
ロジカルであれば「やってはいけないこと」はない
トップダウン式ではなく自分で考え行動に移せる
自分たちで会社を創っていく
▼会社として
日本企業の「常識」にはとらわれない
給料だけではなく、Work Life Balanceを含めた社員の成長をサポートする
人種、性別、文化背景、思考方法など多様性を祝福する
リスクを恐れない
FunkyCorpは、仕事、会社、働き方に対して「クリエイティブ」 なソリューションを編み出し、日本の矛盾した社会や会社を変えていきます。
How we do
2018年社員旅行はトルコ&地中海クルーズへ。午前中は貸切ヨットの上から海や山々をみながら軽く仕事。「こんな仕事のスタイルもいいね」と夢物語のように話していましたが、なんと実現しそうです。
急成長しているファンキーコープでは様々なポジション採用を行なっています。職歴やポートフォリオも見せてもらいますがお会いした時の「フィーリング」もとても大切にしています。「この方はファンキーコープで幸せになれるだろうか?」と考え答えがすぐ出た方にだけに入社していただけるか検討してもらっています。
とにかく「自由に、楽しく、だけど真剣に働く」ことを大切にしています。
社員の半数以上が外国人なこともあり、とてもアットホームでフラットな職場。ニックネームで呼び合う平均年齢32歳、プライベートでも仲良し。
メンバー同士がお互い刺激しあって、実力を高め合える「周りを巻き込んで物事を進めていく力のある人」が多いかもしれません。
また自分で悶々と考えているだけではなく、アウトプットを意識し、新しいことに挑戦しようという前向きな姿勢のある方であれば、経験やスキルに関係なく活躍する場が与えられる。
自分次第でどこまでもチャレンジ、成長できるような職場です。
旅行好きなメンバーが多いのもファンキーコープの大きな特徴。
2018年夏には社員旅行で1週間のトルコ、地中海クルーズへ。
大きなマストが素敵なヨットを貸し切って、5日間美しい海を満喫し尽くした。少し仕事もしながら、食べて飲んで日に焼けて、新しくファンキーコープに加わった社員もすっかり馴染んで帰国しました。
2019年2月には新しい大きなオフィスに引越し。
広々とした作業スペースに、ソファーセクション、お昼寝ができるスペースや、仕事あがりに一杯飲めるバーまで完備しているので、仕事上がりにみんなで一杯なんて機会も増えました。
「とにかく『やったことないけど面白そうだからやってみよう』という姿勢を大切にする会社です。年齢や経歴ではなく、実力を評価します。その分年収もぐんぐん上がります。是非、一緒に楽しく働いてくださるからのご応募をお待ちしています!」