《2分でわかる FunClockメンバー》
今回もFunClockメンバーがどのような思いで働き、組織や事業に関わっているかをお届けしていきます!
第三回目の今回は、【完全歩合の営業職から未経験で入社】し、FunClockでは未経験からエンジニアになって活躍されている『佐々木 香織(ササキ カオリ)さん』にインタビューをさせて頂きました!
なぜ営業職からエンジニアを志したのか
Q.まず、自己紹介をお願いします。
A.佐々木香織(ササキ カオリ)と申します。本日は宜しくお願いします!
Q.入社する前はどのような仕事をされていましたか?
A.乳製品業界で飛び込み営業をしていました!
完全歩合制という報酬体系だったので基本給が無い状態が厳しい時もありました(笑)
現在とは全く違った仕事なので、今エンジニアしている事が驚きです。笑
Q.なぜ営業職からエンジニアを目指そうと思ったんですか?
A.実はエンジニアになるまでは接客業と営業しかやった事がありませんでした。
ある日、「自分、手に職が一つもないじゃん」と考えた時があったんです。
営業職の前はGUの店員としても働いていたのですが、セルフレジなど着々と自動化が進んでいるのを
思い出して、「今伸びているIT産業でスキルをつけよう!」と思い立ったのがキッカケです!
エンジニアへ抱いていた不安
Q.エンジニアになる時に不安はありませんでしたか?
A.本当にめちゃくちゃありました!!笑
ただ、不安だったんですけど不安以上にスキルが無い自分が本当に嫌で...
ここでビビって挑戦しないとスキルも何も得られないまま終わってしまうと考えて勢いで飛び込みました!
結果的にあの時挑戦できて良かったと思っています。
Q.FunClockに入社して何かギャップは感じましたか?
A.ありました!
他メンバーも言ってるかもしれないですが、社長との距離が近くて最初は驚きましたね(笑)
社長以外にも社員全体が仲良い組織なので、入社した時から常に相談できる環境でした。
今でも業務の困り事を始めプライベートの事などでも気軽に相談しています(笑)
とにかくアットホームな所が好きですね!
次回は佐々木さんの苦悩や今後の展望についてインタビューをしていきたいと思います!
このストーリーを読んでFunClockが気になった方はお気軽にご連絡ください!
皆様のご応募を是非お待ちしております!