今回のチームインタビューは、デザイナーの東後です!
<自分のストーリー>
趣味はデザインとキックボクシングです。九州男児なのでお酒も大好きです。
現在はフリーランス(アートディレクター・デザイナー・マーケッター)として活躍しています。
中学3年の時に作成した自分のサイトが月間9万PVを達成し、サイト運営を個人で行っていました。
高校卒業後福岡のデザイン学校に入り、卒業後はWebデザイナーとして働きました。
5年間デザイナーを経験し、ロンドンとシドニーを拠点にフリーのデザイナーとして活動していました。
2年後東京へ上京しプロダクションでのデザイナーとして勤務ののち、大手上場企業の新規事業立ち上げのマーケッターを3年経験。そして2016年4月から再びフリーランスとして仕事を始めました。
具体的には総合広告代理店にて、プロジェクトリーダーとして大手金融メディア立ち上げのWEBコンサルから上流設計までを担当し、WEBメディアの戦略設計やアートディレクション領域も扱い、デザイン×マーケティングを複合させてフリーとして活動しています。
<Discoverに出会ったきっかけ>
CEOの千葉とは、8年ほど前に住んでいたイギリス時代からの友人です。当時の千葉の部屋(4畳)の一部を間借りして、二人で数か月一緒に生活していました。そのため、千葉のことでしたらの事なら何でも知っています!
その当時から一緒にWEBサイトを制作し、その延長線上でDiscoverに関わっています。彼の考える事は、全て実体験からのアウトプットであるため、会話をしながらいつも刺激になっています。
<実際に働いてみて感じるDiscoverの魅力>
私自身Discoverのファンの一人でもあり、プロダクトを複数購入(時計、財布、TEC系プロダクト)しており重宝しています。日本では手に入らない"見たことのないプロダクト"がたくさんあります!
また、課題としてはWEBサイトのUI/UX部分は改善が必要だと思っています。
私は普段、フリーランスで大手金融メディアの企画・施策のアートディレクションとコンサルを行い、その傍らDiscoverのデザイン編集を行っています。
その時の状態を聞いてUIの改善、一部デザイン改修などをしています。まだできたばかりの会社だからこそ、自分たちで考え工夫することも、仕事としての面白さの一つです。
私はキックボクシングで体を鍛え、糖質制限に励んでいます。そういったことにストイックに打ち込める時間が作れることも魅力の一つです!
華麗なる経歴、四畳に二人でシェアルーム、糖質制限...気になるとこがたくさんありますね。東後をはじめ、Discoverの社員はそれぞれユニークな経歴の持ち主たちです。
だからこそ、他では味わえないユニークで刺激的に、とっても楽しく仕事ができますよ!