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内定者との会食でうれしかったこと

内定者と最近会食をしたのですが、そこで同席した社員の話を聞いて、共に乗り越えてきた同志の存在がいることに気づかされました。

当日は、内定者を招待しているので内定者からいろいろな話を聞くのがメインなのですが、その中で会社の組織を伝えるときに社員から「本当につらい時があった。どうなっちゃうんだろうとか、もう辛くてしょうがない、苦しいと思うこともあったけど、それを乗り越えた今があるから、ちょっとのことでは動じなくなった。」という話が出ました。

僕から事前に「内定者に生々しい話をしてもいい。この規模の会社に入ると本当にいろいろなことがあるし、それを聞いて、ワクワクする変人じゃないと難しいからさ」と伝えていたので、僕が2年前に大変な目にあったことや、二人同席のうち一人は、内定者時代から僕と今でも仕事を一緒にしているメンバーだったので、僕と仕事をしていて大変なこと、メンバーを引っ張ったり、マネジメントしていくことの難しさや、その上であった大変なことなどを包み隠さず話していました。

それを聞いて内定者が楽しそうにしていて、結果的に「インターンに行きたいです」と言ってくれたのもうれしかったのですが、それ以上に、彼ら彼女らもとても大変だったんだなぁ、ということを痛感されました。

右も左もわからない中、また僕が未熟であるが故に組織がうまく回らなかったこともあります。二人とも間に挟まれ、混乱を収めるために奮闘したこともあり、とても大変な想いをしたんだと思います。きっと大変なんだろうなと僕が二人をみて感じるときもありました。二人がチームのメンバーに指導する姿や、上がってくる同じチームのメンバーの声から、きっと上手く伝わらないもどかしさや悲しさ、悔しさが沢山あるんだろうなと思っていましたが、それを知ることができました。

それをもう乗り越えた後なのか、もしくは突き進んでる途中ではあるのか、二人とも僕がはじめて会ったときとは違う、逞しさを感じました。

僕は、人は沢山の試練や修羅場を経験することで強くなると思います。それに自分がそれまで見えていなかったことが見えるようになると思います。人のことを考える理由や、方向性を示す大切さ、だけどそれがうまくできない難しさ。一見、傍から見ると「何を楽しくてそんなことしてるんだ?」と感じることもあるかと思いますが、当事者しかわからない、苦しみと同時に乗り越えたものにしかわからない喜びがあると思っています。

言葉では伝わらない、体験したものにしかわからない醍醐味。本当は、恵まれた日本という環境で誰にでもある権利だと思うんですけどね。

乗り越えていき強くなっていくメンバーとともに変わらずフルアウトしていきます。

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