フロントステージでインターンをしてくれている、田中さんのインタビューです!
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はじめまして!
フロントステージで働き始め、まだ2ヶ月ほどですが、
今回は私が今、フロントステージで感じていることを正直に書いていこうと思います。
簡単に自己紹介させて頂くと、就職活動を目前に控えており、春から大学4年生になる、
アイドル好きの福岡女子です!ちなみに博多ではありません(笑)
●インターンではどのような仕事をしているか?
クライアント様のサービスや業界をまず勉強し、その後、テレビ局や新聞社にクライアント様のサービスを知って頂くために、お電話やFAXなどでアプローチを行います。
●私がなぜフロントステージで働き始めたのか?
理由は2つです。
1つ目は、代表である千田さんに強く惹かれたことです。私は小学生の頃から「かっこいい女性になりたい!」という夢があり、某キャリアウーマン向けの雑誌を読むことが好きでした。
ある日、雑誌で千田さんの記事を発見!なんとな〜く読み進めると、
100万円だけもって山口から上京、大手まで上り詰めたがベンチャーに転職、現在は子持ちでありながら女社長という、まるでドラマのような経歴を持っていることが判明。
「なんて素敵なんだ!この人のもとで働いてみたい!」と思い、会社名をググって、
インターンとして働きたい旨を伝えました。
2つ目は「まだ世に知られていない素晴らしいサービスを伝えていく」という経営理念に共感したからです。
以前、私は半年ほど、自社ウェブメディア運営のベンチャー会社でインターンをしていました。
しかし徐々に、「このサイトは人々の役に立つ良いサービスなのか?」
と疑問を抱くように。様々な人にアドバイスは頂いたのですが、なかなかその疑問を消化しきれずに退社。
自分が凄いな!良いな!と思えるサービスに携わりたいという思いを持っていることに気づきました。そんな中でフロントステージという会社を知り、フロントステージの経営理念に共感したこともきっかけの1つです。
●インターン中、苦労したことや嬉しかったことはありますか?
どういう切り口、内容で話せばメディアの方は興味を抱いて頂くのかを考えることが難しく、苦労しました。ダラダラ話すと聞いていただけない、だからといってクライアント様のサービスを簡潔に魅力的に伝えることも難しいです。社員の方にアドバイスを頂いたり、なるべくメディアの方の目線で考えるようにして日々精進しています。
嬉しかったことは、初めてメディアの方にアポを取れたときです。
今でも鮮明に覚えていますし、帰り道に無意識に鼻歌を歌っていました(笑)
社員の皆さんにも喜んでいただき、とても嬉しかったです!
●フロントステージでのインターンを通して「成長したな」と実感することはありましたか?
成長という成長ではないのですが、ニュース番組を見る目が変わりました。インターン前はいち視聴者でしかなかったのですが、最近はこういうことがトレンドなんだとか、世間の人々は今こういうことに興味があるんだって目線で見ています。
あとは電話の受け答えです。実際にかけてみることで、以前より断然ましになったと思います。現在就職活動をしていて、企業の方から電話がかかってくることがあるのですが、インターン前よりもスムーズに対応することが出来ています。
●最後に
私は広報・PR業界志望ではありません。ただただ、千田さんへの興味とフロントステージの経営理念に共感して働くことを決意しました。
千田さんは本当に凄いと思います。とにかく仕事を楽しんでいます。これは千田さんに限らず、他の社員の方も同じです。私の夢である「かっこいい女性になりたい」のかっこいいって、仕事を楽しんで、毎日を楽しんでいることって今は思っています。
そのため就活でも、その会社の事業内容に対して「面白い!」とときめけるかというのを軸の1つとしています。
「企業でインターンか、、、」って不安に思う方もいると思いますが、絶対に大丈夫です。フロントステージはとにかく人が魅力的&温かいです。また個人的になのですが、ベンチャー企業ですが必要以上にせかせかしておらず、私のペースでさせて貰えているので、自分で考えて試行錯誤しながら働けているのがとても良いです。
少しでも興味がある方は、1度フロントステージに来てみることをおすすめします!
まずはお気軽にご連絡ください!↓↓↓↓↓