こんにちは、PRインターンのイチダです。

今回も前々回、前回に引き続き、freeeの「オフカツ（部活動）」に密着していきます。

今回やってきた場所は都内のおしゃれなスタジオ。freeeの軽音部（正式名称は”k-on”）がここでセッションをしていると聞きつけ、筆者もスタジオにお邪魔させてもらいました。

▲前面に鏡のあるおしゃれなスタジオで、まずは音を鳴らしていきます。

▲段々と人が増えてきました。

▲曲の演奏が始まりました。

▲2曲目の演奏がはじまりました。皆さん、パーカーやTシャツをよく見るとfreeeのロゴが入っていますね！

▲3曲目に移っていきます。ですがあれ？演奏するたびにメンバーと演奏する楽器が変わっているような、、？

そうなんです。軽音部はfreee内でも人気のオフカツ（部活）。たくさんのメンバーが在籍しているので、2〜3曲をそれぞれ別のメンバーが演奏していきます。

また日によってスタジオに来るメンバーも違うため、その日不在のパートをその場で弾いてもらうことはよくあるそう。この時も最初はベースを弾いていたメンバーが次の曲でギターを弾いていました。2つ以上の楽器をこなすなんて、す、すごい....

▲演奏していない間も終始リラックスしているメンバー。

平日の終業後に、思い切り歌って演奏して、メンバー同士の絆も深まります。

また軽音部は、1年に1回freeeの忘年会で演奏を披露することで忘年会を盛り上げます。

以前Wantedlyで紹介した忘年会の記事の中で、「有志メンバーによるバンド演奏」をしていたのはこのオフカツのメンバーたちなんです！

freeeのオフカツは、「オフカツ支援費」により活動を援助されます。これは、共通の趣味や活動がメンバー同士の交流、さらにfreee全体の円滑なコミュニケーションにも繋がるからです。

私もこの取材をしてみて、全く別の部署のご近所さんを見つけたり、共通の趣味を見つけたり...オフカツは社員が部署という枠組みを超えてコミュニケーションが取れるという点でとても素敵な制度だと感じました。ぜひfreeeに気軽に遊びに来てくださいね。