こちらの記事の前編はこちら！

Flowの魅力をゼネラルマネジャーに聞く、こちらのインタビュー記事。
それでは、後編スタートです！

・Flowが魅力だと思うところを３つ挙げるなら？(どんなポイントでも！)

1. 人としての魅力がある会社

「上下関係がない、フラットな会社だなと思います。社長との距離感がとても近いです。どんなポジションでも社長と話せないということがなくて、ビジョンも含めていろんなことが聞けるというのが、コミュニケーション•情報共有スピードの早さに繋がっていると思います。」

みんなが同じフロア・空間で働いているので、自然と距離感が近くなっています。

2. 自分の意見をダイレクトに受け入れてもらえる

「自分のやりたいことが実現できるのが、Flowならではだと思います。実現が難しそうでも、どんな方法があるかをいつも考えていて、想像力がある人が多いです。チャドも社員をただのコマではなく、一人一人のひととして見てもらえているので、働きがいがあるのだと思います。」

これを聞いて私が思い出したのは、昔チャドが働いていたカナダの会社での話。組織が大きくなればなるほど、意見が通らなくなり、自分の会社ではそうならないようにしたいと語っていました。

あとは、いつも何をしても「ありがとう」って伝えるとか「〇〇さんはどう思う？」とか聞いてくるのとか、小さなことですが嬉しいと感じます。双方のコミュニケーションを大事にしたいという思いが伝わってきますよね。

3. フレキシブルな勤務形態

「それぞれの事情に関して、理解してくれて受け入れてもらえています。私自身も、長野からいつもリモートで働いていて、週一回だけこちらにくるという働き方です。自分の裁量で働くことができるのは、集中力が必要ですし、責任感が伴いますが、こういった様々な勤務形態を認めてくれる会社はなかなかないと思います。」

「他にも、無期限の有給という福利厚生もあります。これもみんなを信頼しているから、できることです。病気や事情によっても休める安心感があり、働く上での気持ちの余裕を生んでくれています。」

・今までの経験も踏まえて、どんな方がFlowに向いていると思いますか？

「いろんな方を見てきましたが、指示を待つのではなく、自主的に仕事を提案していくことができる人が、Flowで活躍していると思います。なんでも受け入れてもらえる代わりに、自分たちで動くことできる人が向いています！また、自分でモチベーションを維持して、自分のアイデアをズバズバいう人が向いています。」

確かにそういう方が多いです。私も始めはうまくこなせませんでしたが、そういう人になろうって感化された気がします・・！

「あとは、海外のカルチャーに興味がある人が向いていると思います。社長をはじめ、開発者は海外メンバーですし、日系企業で働く経験をしてきた方だとしても、言葉や文化、考え方などの違いを受け入れられる、順応性がある方が向いています。私自身も海外に一度出て、誰でもフレンドリーに接する、そんな海外の文化を感じたので。すごくいいなと思ったんです・・そのうちに自分自身の性格も明るくなりました！」

なるほど、不思議と性格って一緒にいる人と似てくること、ありますよね。
ということで、積極採用中です！！！明るくて自発的に動くアクティブな方、お待ちしております！！

編集後記

こんにちは！Flowの三田です。最後までお読みいただき、ありがとうございます。
弊社の夏季休暇が来月に迫っているのですが、予定が決まっておりません。みなさんはこの夏、何をして過ごしますか？

今回、インタビューをしていて思ったのは、やさしい人は、その分だけ強い心を持っているということ。
そして、時に踏ん張って様々な経験をしてきたからこそ、その強さがあるのだと思いました。

自分だけでなく、人のためにも頑張れる人は、組織では欠かせない存在です。Flowの魅力を知っていただき、そんな方がジョインしてくださると嬉しいです！！レッツ応募！