FiNCエンジニアインタビュー第二弾！

前回の宮武茉子さんのインタビュー

につづいて、今回は絶賛研修中の馬場拓人さんに、エンジニアをやろうと思ったきっかけや研修の内容、サポート体制についてインタビューをします！

名前: 馬場拓人

所属: 東京大学理科I類二年生

エンジニア歴: 6ヶ月

自分より優秀な人の中に飛び込む

ー FiNCのインターンでプログラミングをしようと思った理由はなんですか？

高校の時から、最先端の技術に触れたいという意識があって、大学に入ったらプログラミングはやろうと思っていました。

実際に大学に入った後は、プログラミングを勉強するサービスを受講し、そこでメンターをやったりしていたのですが、もっと優秀な人に囲まれて成長したいと思ったのが、ここでインターンをしようとしたきっかけです。

実力のつく研修

ー 今はどんなことをしているのですか？

いまはまだ研修中です。最終研修に入り、実際にアンケートサービスの設計から実装までをやっているところです。毎日、知識のインプットがあって、かつそれを活かせている実感があるのでとてもたのしいです。研修でつけた知識や能力をプロジェクトに生かしたいので、早くジョインしたいですね。

2ヶ月で複雑なアプリケーションも作れるようになる

研修のフローの詳細はこちらから

サポート体制と緊張感

ー FiNCのエンジニアインターンの魅力はなんですか？

一つは研修のサポート体制、もう一つは、緊張感ですね

研修は社員や他のインターンがメンターとして入ってくれて常にアドバイスをもらえる環境にあるのはすごくありがたいです。

それに加えて、他のインターンの人たちが、自分よりも優秀で研修のスピードも早いので、自分も負けられないなという緊張感も生まれやすいのも良い環境だと思います。

サイバーエージェントやDeNA出身者など、経験豊富な社員がメンターとしてサポート

馬場くん、ありがとうございました！

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ご応募お待ちしております！