こんにちは!フェリックスのエンジニアの青木です。
今、世の中は「AI」という新しい技術で、まさに大盛り上がりですね。今回はこのAI時代にシステム開発会社である私たちが、AIとどう向き合い・どんな未来を描いているのか、についてつらつらと書いてみようと思います。
技術の進化と、AIがもたらすメリット・デメリット
技術の進化って、私たちの人生の密度をものすごく濃くしてくれたと思いませんか?
馬車が主流だった時代から、新幹線や飛行機へ。一生のうちに移動できる距離は比べ物にならないくらい広がり、世界がグッと身近になりました。
手書きが当たり前だった時代から、PC、スマートフォンへ。1日でこなせる仕事の量もびっくりするくらい増え、私たちはより多くの価値を生み出せるようになっています。
そして今、私たちは「AIを活用する時代」のど真ん中にいます。
AI、特に生成AIは、うまく使えば私たちの能力をグッと高めてくれます。アイデア出し、文章の要約、複雑なデータの整理、そしてシステム開発でのコード生成やレビューサポート…といったところでしょうか。これらをAIに任せることで、生産性が上がるのは間違いありません。
でも、その強力さゆえの「厄介な側面」も、だんだん見えてきました。AIが生成したコードを鵜呑みにして、かえってデバッグに時間がかかる。AIが出した答えをそのまま信じて、自分で深く考える力が鈍ってしまう。「AIが仕事を奪う」という不安に振り回されたり、逆に「AIがあれば何でもできる!」と過信してしまったり…。
AIは確かに強力なツールですが、万能の道具ではありません。私たちは、この新しい技術に「振り回される」のではなく、冷静に「これは使えるぞ」「これはまだ早いな」と見極め、プロとして「使いこなす」必要があると考えています。
AIは、最強の相棒(ツール)である
私たちフェリックスは、AIを「私たちの知性に取って代わるもの」ではなく、「私たちの能力を高めてくれる、最高のパートナー」だと考えています。
例えば、
- ドキュメント作成や実装、テストケースの生成をAIに任せて、私たちは「本当にこの仕様でお客さんは喜んでくれるだろうか?」という本質的な議論に時間を使う
- コードレビューの補助としてAIを使い、うっかりミス(ヒューマンエラー)を減らしつつ、私たちはより高度な「設計思想」のレビューに集中する
- 新しい技術のリサーチをAIに手伝わせ、爆発的に増える情報を効率よくキャッチアップする
このような事には積極的に取り入れ、AIをパートナーとして扱いながら仕事の生産性を高めることが出来ると思っています。
AIに振り回されてしまうと、AIに「答え」ばかりを求めてしまいます。
でも、私たちの仕事は「答え」を出すことじゃなく、お客さんの「課題を解決する」ことです。
AIを使いこなすことで生まれた時間で、私たちエンジニアは人間にしかできない本質的な価値(例えば、お客さんとの対話、課題の深掘り、最適なアーキテクチャ設計)に、より多くの情熱と時間を注げるようになります。そこの複合的な価値提供をもって、「AIに仕事を奪われる」なんてことはありません。(奪われないように頑張っていきましょう)
AIを使いこなし、エンジニアとして「より面白い仕事」「より高度な仕事」にシフトしていく、絶好のチャンスだと私たちは捉えています。
AIと共に歩む、受託開発の未来
AIの進化は、これからも止まらないでしょう。
だからこそ、私たちエンジニアにますます大事になってくるのが、「技術的な好奇心」と「良い問いを立てる能力」だと思います。
「このお客さんの課題を解決するために、AIをどう使えばベストかな?」
「この新しいAI技術、あのプロジェクトに応用できないか?」
私たちが行う受託開発は、本当に多種多様な業界の、様々な「困った!」に日々向き合います。これは、AIという新しい武器を手に「良い問い」を立て、実践し、解決する能力を磨くための、最高のトレーニング環境だと本気で思っています。
私たちと一緒に、AIを「使いこなす」エンジニアへ
フェリックスは、AIと共に次の時代をワクワクしながら歩んでいける仲間を募集しています。
- AIという新しい技術に「お、面白そう!」とワクワクし、常に学び続けられる人
- 技術を盲信するのではなく、「本当にこれでいいんだっけ?」「どう使うのがベスト?」と冷静に考え、本質を見極められる人
- AIに振り回されるのではなく、AIを「便利な相棒」として使いこなし、お客さんの課題解決に情熱を注ぎたい人
私たちと一緒に、AIを賢く使いこなし、次の時代のシステム開発をリードするエンジニアとして成長しませんか?
少しでも「面白そうかも」と思っていただけたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
ご応募を心よりお待ちしています!