- ご挨拶
- エンジニアから見たf4samuraiの特徴
- 現在の勤務形式
- 会議の頻度について
- 最後に
ご挨拶
はじめまして!
この度、f4samuraiエンジニアブログを開設することになりました。
このエンジニアブログでは、技術情報を共有したり、f4samuraiの特徴をエンジニア目線からお伝えしていければと思います。
エンジニアから見たf4samuraiの特徴
早速エンジニアの自分から見て、f4samuraiの特徴をお伝えしていこうと思います 。
現在の勤務形式
まず、2022年9月 現在の勤務形式は、基本的に在宅勤務を推奨しています。オフィス自体は、常にオープンしているため、家に作業スペースがない方や、会社の方が集中できる方はオフィスを利用することも可能です。
オフィスはJR秋葉原駅の目の前にある秋葉原UDX内にあり、どこに住んでも通いやすく、雨の日もあまり濡れずに通勤が出来ます。
始業開始が10:30であるのも、朝の通勤が混まずに助かるところです。
オフィス外観
オフィスは、PCに加えて2つの外付けディスプレイが支給され
椅子だけでなく机も昇降する形式で非常に快適な開発環境となっています。
昇降式の机
自分は、基本的に在宅のほうがプログラムや設計に 集中できるので好きなのですが、オフィスが非常に綺麗で、快適、かつ秋葉原駅目の前とアクセスも非常に良いため、出社して働くのも楽しいと感じるようになりました!
オフィスをより知りたい方は、写真や設計思想が以下にあるので是非見ていただければと思います。
https://ibasho-ob.com/archives/7625
会議の頻度について
在宅作業が中心であることで、エンジニアとして気になるのは会議の頻度についてです。
こちらについては、担当するプロジェクト、立場、担当範囲によって異なりますが
定常的に行われるものは
・月1の全社会議
・毎朝のチーム、エンジニアの朝会
となっており、会議は多すぎず、開発に集中できる状態です。
オフィスにおけるリモートでのミーティングは、自席や会議室以外にも使えるスペースがあり、場所の確保や会話のハウリングなどでのストレスもなく快適です。
具体的には以下の写真のようなスペースが存在します。
カフェの作業スペース
集中ブース
窓際の作業スペース
エンジニアの傾向としては、全体的に大人しく、しっかり考えて行動する人が多い印象です。
このこともあり、定常以外の会議でも短い時間で有益な情報交換や議論が行なうことができ開発に集中できると感じています。
最後に
f4samuraiに入る前は、あまりf4samuraiで働いている方の情報がなく、どのような会社かイメージがわかなかったですが
実際に働いてみると
- 快適な開発環境
- エンジニアとして適切なコミュニケーション頻度
- これから成長していけそうな組織風土
と、エンジニアとして求めるものが揃っているなと感じています。
オンラインでのカジュアル面談なども行っているので、直接お話しを聞きたい方がいらっしゃいましたらぜひ申し込んでください!
https://open.talentio.com/r/1/c/f4samurai/pages/48992
また、エンジニア採用特設サイトを作成致しました。
こちらもご覧いただければと思います。