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成長

#11 無知を知ることが、視野を広げる〜新入社員育成法〜

入社したての新入社員は、会社のこと、仕事のこと、社会のことはほぼ無知な状態かと思います。その状態から、様々な経験を経て立派な社会人に成長してくれることを会社は望んでいます。15年以上社員の成長を見ていると、人材の成長速度に差もあることに気付きます。さて、ではどんな人材だと成長が早いでしょうか?私が感じている成長が早い人材は殆どが自分の任された仕事、担当範囲外に好奇心を持っている人材が多いです。また積極的に聞く姿勢をもち、吸収していく素直さがあります。新入社員は、仕事で忙しそうにしている先輩社員には話しかけづらいものです。先輩も何を話していいかわからず積極的に話しかけづらい、話しかけても世...

#8 個の能力を伸ばすには〜評価の見える化〜

会社組織といっても個の集団です。会社は個の能力を高める為に様々な取組を行う必要があると考えています。その為には個の能力向上が・生産性にどう影響するか・報酬にどう影響するかを明確にする必要があると考えます。そこで弊社が取り組んだのは人事考課制度です。弊社も2年前から人事制度の設計を始め、本年度8月から導入を開始いたしました。弊社の取り組みとしては・技術レベルの見える化とアップデート各チームに必要な技術毎に縦軸5段回のレベルに分けて見える様にし、技術向上を月次でアップデートしています。必要な技術も変わっていくので、横軸の技術の種類も常に増やしていきます。・推奨資格の提示弊社業務で必要な資格を...

#6 選択肢を示すこと〜適度な関係を持続的に保つ〜

子育てでも、子供にやることを強要してはいけないと思っていても、良かれと思って強要してしまうことが多いかと思います。勿論私もその一人。未熟です。さて会社ではどうでしょう?最近私が心がけていることは、スタッフに選択肢を与えることです。まだまだ不完全ですが、自分で考える場面を出来るだけ増やすことがそのスタッフにとって成長の機会であり、結果的にはお客様の満足度の向上に繋がると考えています。ここでのポイントはスタッフそれぞれの力量や考え方が違うということです。なので、管理者はそのスタッフの力量、考え方をある程度理解した上で選択肢を提示する必要があります。自分の子供ならある程度、その性格や、能力は理...

#1 はじめにお読みください。一流のスタッフの育て方

#1 はじめにお読みください。私は三人の子育てと30数名の社員教育に日々悩むWeb開発会社の経営者です。子供の成長も、ビジネスの成功もまだまだだこれからという状況ではありますが、今年の息子の中学受験の失敗を機に、子育ての仕方を再度見直してみようと沢山の子育て本を読みました。読んでみると、社員の人材育成方にも通じる内容がとても多く、「勉強」というワードを「仕事」に置き換えるだけで、今まで難しく考えていた社員教育にも使える部分が沢山あると気がつきました。私も40歳になり、20歳近く離れたスタッフもチラホラ増えてた中で、子供(社員)が嫌う、もっと言うと、子供(社員)の成長を阻む、口うるさい親の...