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“いきるを最大にする”を目指すEXIDEAが、なぜコンテンツディレクターを求めるのか?一緒に働くマネージャーに聞いてみた。

こんにちは、株式会社EXIDEA コンテンツマーケティング事業部です。

本記事をご覧いただき、ありがとうございます。

この記事では、弊社への採用応募や選考受検をご検討いただいている皆さんに、私たちチームや一緒に働く人のこと、仕事内容を少しでもお伝えして、イメージや理解を深めていただきたいと考えています。

なぜ仕事をするのか?どのように仕事をしたいのか?

誰もが一度、自身に投げかけた疑問ではないでしょうか。

「誰かの役に立ちたい。
 自分だから果たせる役割を全うしたい。
 もっと価値あることにこだわりたい。」

日本とフィリピンのハーフで、人材業界からWeb業界に飛び込んだ彼は言う。

「一緒に仕事をしたい人がいるこの場所なら、やりたいことを実現できる」

今回、コンテンツマーケティング事業部でSEOコンサルティングを手掛ける樽見に、EXIDEAを選んだ理由や仕事内容をお聞きしました。

もしご縁があれば、一緒に仕事をするであろう彼が語る、EXIDEAだからこそ実現できることとは。

インタビュイー:樽見 章寛  インタビュアー:亀井 郁人

コンテンツマーケティング事業部とは

コンテンツマーケティング事業部は、卓越したアイディアから世界を変える事業を創造するグロースハックカンパニーを
目指すEXIDEA(エクシィディア)のクライアントワーク部門です。

具体的には、社会性ある事業を展開するクライアントの「次の一手」を提供するために、上流のパーパス策定・顧客設計
からクリエイティブとマーケティングを横断したコミュニケーション課題の解決を支援しています。

■ 運営サービス
・顧客解像度向上コンサルティング「VOCs」
・クリエイティブ/ブランディングサービス「CINEMATO」
・マーケティングコミュニケーションサービス「CONTENTS GROWTH」

サービス紹介ページ:https://exidea.co.jp/service/digital-marketing

私たちは「パーパス・コミュニケーション」というスタイルにこだわり、社会性ある志を持ったクライアントの「伝わらないを
なくし、世界を興奮させる」未来の実現を目指しています。

誰のための仕事か分からなくなってしまった新卒時代。アイデンティティであるフィリピンから見出した

ーー樽見さんは日本人とフィリピン人のハーフで、フィリピンにも留学されたそうですね。その経験が、今の仕事に繋がったエピソードってありますか?

もちろんあります。

僕は2012年に、新卒で人材会社に入社しました。総合職なので、営業や人材管理職など、さまざまな業務を担当させていただいたんですが、当時の僕は人のためになる仕事を選びたかったものの、「誰のためにやっているんだろう?」ともやもやした気持ちに悩んでいました。

「僕にできることはなんだろう?僕は何を持ってるんだろう?」と自分自身と向き合いました。

今までの経験・知識を削ぎ落としていった結果、日本とフィリピンのハーフであることが僕のアイデンティティだと気づいたんです。

せっかく仕事をするなら、やっぱり何かのためにやりたい。だったら、フィリピンのため、日本のためという切り口で考えるようになったんです。

ーー「なぜ仕事をするのか」という問いが、自分のアイデンティを探すきっかけになったんですね。

そうなんです。ただ、英語は日常会話すら怪しいレベルで。(笑)

だから、英語以外で日本とフィリピンを繋げられる手段として、Webの仕事に行き着きました。

Webに関する経験があれば、フィリピンのことを発信できるよなと判断して、今の仕事に至ってます。

昔の樽見(たぶん、悩んでいたはず笑)

ーーちなみに、フィリピンの留学で1番印象に残った経験は何ですか?

当時、周りの友人たちはフィリピンに対するイメージが悪かったんです。ただ、明確な理由はなくて、「なんとなく日本より貧困で、なんとなく生活しにくそうな国」というぐらい。(※あくまで当時の主観です)

でも、僕は実際にフィリピンへ留学して、現地の家族に会って、フィリピンの素敵な部分を沢山見ました。

その時、「日本という違う国に住んでいて、限られた情報しか得ていないからイメージが悪くなったんだ」って気づいたんです。

ーー見る視点が変わると、捉える印象も変わる経験をしたんですね。

おっしゃるとおりです。1つの国に長年住んでいると、物事を狭く考えてしまいそうになると体感しました。

逆に、フィリピンの視点から日本を見ると、日本は本当に豊かな国なんですよ。僕はたまたま日本で育ててもらって、「あぁ僕は幸せだな」って。(笑)

なので、そんな“心の幸せ”を発信できる存在になれたら、僕は世の中に価値を出せる存在になれるのかなと思っています。

SEOコンサルティングとは。チームを組むコンテンツディレクターに求めるもの

ーーでは、樽見さんは今どのようなお仕事をされているか教えてください。

僕が所属しているのはコンテンツマーケティング事業部といいまして、一言で言うとお客さんのパーパス・コミュニケーションをマーケティングを通じてご支援をさせていただく部署です。

お客さんのWebマーケティング戦略を立てたうえで、各施策を実施します。各領域のプロフェッショナルがいるなかで、僕はSEOコンサルティングを担当させていただいています。

ーー今回募集されるコンテンツディレクターは、樽見さんとの連携が必要だと聞きました。どのように仕事を進めていきたいと考えていますか?

施策として新規記事の追加や既存コンテンツのリライトが必要だと判断したら、良いコンテンツを作っていくための密なコミュニケーションを取っていきたいです。

その際、ただ制作して終わりではなく、上流の視点からコンテンツのディレクションをお願いできると嬉しいですね。

コンテンツを1つ制作するにしても、上流の動きを知らないと書けないコンテンツは結構あります。

私もEXIDEAに入った当初はコンテンツ制作を担当していましたが、語尾を「です」か「ます」か決めるのも、上流を知っているからこそ明確に決められると思っています。

かといって最初から出来て欲しいわけじゃなくて、分からないことがあったら遠慮なくガシガシ僕に聞いてほしいです。

ーーいかに樽見さんと仲良くできるかが大事そうですね。(笑)

そうですね、自分で言っておきながら、なんかプレッシャーを感じてきました。(笑)

ーーそのうえで、コンテンツディレクターとして1番大事にして欲しいことを教えてください。

それは1つしかなくて、顧客視点。

顧客視点で考えて、話して欲しいです。

もちろん、人間なので出来ない部分はあります。ただ、自分向きの視点で話してしまうと、自分の限られた範囲内でしか動けません。お客さんの視点から考えてコミュニケーションが取れると嬉しいです。

ーー人間なので、どうしても自分の視点で話してしまうことがあります。どうやったら、顧客視点で考えられるのでしょうか?

それは2パターンあると思ってまして、1つは人のために動くこと。もう1つは、良いコンテンツ作りを突き詰めたけど、結果が出なくて壁にぶち当たることですね。

そこから、たがが外れてくるんです。壁の向こう側に行くために、前後の繋がりをチェックして、どこに問題があったのか俯瞰的に見えるようになれば、顧客視点の感覚が掴めてくると思います。


顧客視点にこだわることで見えてくるもの。壁にぶち当たっても価値を追求し続けるには

ーー顧客視点で考えて仕事を進めていくと、何が1番やりがいを感じますか?

やっぱり、お客さんの目標を達成することですね。

特にEXIDEAの場合は、動画ディレクターやビジネスプロデューサー(営業)などと一緒に、チーム単位でプロジェクトを進めていくので、みんなで達成を共有して分かち合えるのは、僕にとって1番の醍醐味です。

あと、マーケティング全体の視野から、良いコンテンツが作れることも挙げられます。

動画や広告など他の担当者も同時に施策を進めるので、お客さんの商品・サービスをスケールさせていくために、実地でマーケティングの知識が深められます。

なので、SEOに留まらずマーケティング全体の視点が欲しい方は、今回募集しているポジションはマッチするのではないでしょうか。

ーー逆に大変だと感じる場面や、苦しいと感じる瞬間は何ですか?

やるべきことはやれているのに、目標を達成できないのは苦しく感じます。

我々がお客さんの商品・サービスの価値をどれだけ理解できたとしても、達成していないことには、世の中に価値が届いていない状態なので。

また、他に出来ることが見つかっても、施策が先行してしまって広げるのが難しかったり、お客さんに違う施策を実施する意図をなかなか伝えられなくて、歯痒く感じることもあります。

例えば、SEOによるアクセス増加を目指して施策を実施したものの、本質的な課題はリード獲得後の受注率というケースがありました。

どれだけアクセス数が増えても最終的な契約に繋げられず、お客さんに大きな機会損失を出してしまってとても悔しかったです。

ーーそのような状態で、コンテンツディレクターが壁を乗り越えられるには、何が必要だと思いますか?

お客さんの「パーパス(志)」を理解していることですね。

数字の目標を達成することはもちろん大事ですが、「EXIDEAにお任せして良かった」と言っていただけることが大事なゴールだと考えていて、そのために目の前のコンテンツを突き詰められるか。

ディレクターがこだわりにこだわって制作したしても、なかなかアクセスが伸びない場合もあります。

そんなときでも、お客さんとディスカッションして、さらに良いコンテンツを突き詰められる姿勢を持てるかが大切だと考えています。

ーー今のお話を聞くと、基準が高くてプレッシャーを感じる転職希望者の方がいらっしゃるかもしれません。それでも「EXIDEAなら大丈夫!」と言えるものはありますか?

あくまで僕の感覚ですが、心理的安全性は高い場所だなって思っています。

コンテンツマーケティング事業部は全体で十数人。だからこそ一人ひとりの人間性が見えたり、頼ってもらえる場面が多々あります。

自分しか出来ない存在理由が見つけられて、任せられることがポジティブに聞こえてくるんです。

だから、出来ないことを受け入れられるし、仲間を信頼して任せられる。自分の出来ることを思う存分発揮できる場所だと、僕は思っています。


EXIDIAだからこそ提供できる価値。根底に流れている顧客視点の文化

ーー世の中にマーケティンング支援を提供する企業が数多くあるなか、EXIDEAだからこそ提供できる価値は何か、樽見さんはどのように考えていますか?

そうですね、マーケティングの施策って流行り廃りが激しく、とりあえず試してみようっていう風潮がありますが、結果が出てない企業が多い印象です。

その理由として、僕は部分の施策だけ提供しているからだと考えています。

例えば、お客さんのマーケティング課題をSEOだけで解決したくても、お客さんが抱えている課題によっては、SEOだけでは難しいケースがあります。

お客さんの課題を解決するには部分最適では不十分で、他の施策も同時に進めて流れを作っていくことが大切だと、我々は考えています。

じゃあ、なぜEXIDEAなら出来るのかというと、購入や問い合わせボタンを押すというコンバージョンまでこだわって、お客さんの人生を変えるところまで追いかける文化が浸透しているからです。

お客さんのお話を聞いていると、その商品・サービスの価値や想いを知れて、人の生活や社会はどのように変わるのかイメージできて、ワクワクするんですよ。

ワクワクするからこそ、お客さん自身が気づいていない価値まで突き詰めて、世の中への影響力を大きくしたい気持ちを持った人の集まりがEXIDEAです。

僕は、EXIDEAにジョインして約6年経つんですが、年々その文化が根強く浸透していると感じますね。

ーー実際に、その拘りが業務に出ていると感じたエピソードはありますか?

わかりやすい具体例が出てこなくて恐縮ですが、当たり前すぎて日常に溶け込んでいる感覚です。

「このお客さんって結局何を求めるんだっけ?」という問いかけが、普段の会話に織り込まれています。

誰のために仕事をするのか、という視点を持った人たちが集まっていて、そのうえで数字にこだわっているので、僕にとってはまさに望んでいた場所ですね。


EXIDEAなら “らしく” 在れる。飛び込めると確信したワケ

ーー最初のお話も踏まえると、樽見さんがなぜEXIDEAにいるか、妙に納得しました。(笑)

ほんとですか。(笑)もしかしたら、「誰と仕事するか?」を重視していたからかな。

Webの仕事をするために転職活動をしましたが、「素敵な人たちがいるけど、なんかしっくりこない」と感じることが何回もありました。

そんなとき、THE SHAREというコアバリューを掲げたEXIDEAに出会い、思わず惹かれました。

−−THE SHAREとは?−−
8つの英単語の頭文字をとったEXIDEAに根差している一人ひとりの心のあり方、価値観
Thanks (感謝)
Happy (幸福)
Enjoy (楽しむ)
Sincere (誠実)
Humble (謙虚)
Altruistic (利他的)
Responsible (責任)
Enthusiastic (情熱)

あと、当時インスタグラムで仕事の様子が投稿されていて、すごい笑顔で仕事しているんですよ。「めっちゃ楽しそう!」って単純に思って。(笑)

もう直感で決めましたね。

ーー数多のWebの会社があって、同じような事業をしている会社がたくさんあるなかで、EXIDEAに巡り逢えた。もうご縁ですよね。

ほんと。今でも思っています

EXIDEAでは、「いきるを最大にする(“らしさ”が溢れる場所を作って、1人ひとりが幸せになる)」というパーパスを掲げています。社会に出ると白黒で判断されたり、らしくない人生を送っていると感じた方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

EXIDEAは自分自身はもちろん、関わる人たちも、らしく在ることを望んでいて、そんな場所で仕事できることは、僕にとっての本望なんですよ。

ーーでは、樽見さん“らしさ”って何ですか?(笑)

ええ、僕ですか?(笑)人と何か一緒にやっていることが好きで、共有できるものがたくさんある場所にいることが樽見らしさかな。(笑)

1人でも多く自分らしさでいられる人が増えると嬉しいですし、そんな人と一緒に時間をともにできれば、僕は楽しい気持ちになります。

なので、さっき話したような苦しい場面を向かえても、笑って終わらせられるタイプで。あれ、僕ってちょっとやばい人かな?(笑)

ーーいえいえ、めっちゃ素敵だなって思います。(笑)ちなみに、EXIDEAに入ってから新たに見つかった“らしさ”はありますか?

同じ気持ちの人と仕事ができて、すごく居心地良いと感じられることですかね。

EXIDEAに入った時点から自分らしく振る舞うのが難しかったとしても、共に困難を乗り越えていくうちに、プラスに変わっていく様子を見られることがたくさんあります。

その瞬間、よりパワフルになれる自分がいることに気付きました。

だから、誰と一緒にいるかは絶対大事!確信をもって言えますね。

ーーでは最後に、EXIDEAは何を目指していてどんな人にジョインして欲しいか、樽見さんから読者へメッセージをお願いします。

EXIDEAには、「いきるを最大にする」というパーパスがあります。

社内、社外はもちろん、社会ないし地球、身近な家族や友人を含めて、らしく生きられるために、我々は事業を展開しています。

Webを開けば、溢れるほどの記事コンテンツがあるじゃないですか。そのなかでも、お客さんの想いを汲み取って、コンテンツに込められる方を求めています。

記事一つでも、伝わるものはめちゃめちゃ伝わるなと思ってるので、届けることにこだわって作っていただける方と一緒に仕事できると嬉しいですね。

僕はEXIDEAに入って6年になりますが、人間味がある人が多くて、本当に心温かい場所だなって常々思っています。

なので、もう迷ったら応募してみてください!飛び込んでみてください!(笑)

我々のビジョンに共感した方がジョインしていただけると、EXIDEAはさらに一歩前進できると考えています。

なので、飛び込んだらもう、抜かす勢いで走っていってください!

ーーいつでもウェルカム!って感じが良いですね。(笑)今日はお話していただき、ありがとうございました!

こちらこそ、ありがとうございました!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

いかがでしたか?

最後に、コンテンツマーケティング事業部では、以下のポジションで採用を行なっています。

ご興味ある方はぜひお会いできることを楽しみにしています。

募集中のポジション

SEO・広告・動画・市場調査
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