こんにちは!エイトビットの大沼です🌼
今回は、IT実務経験ゼロからエンジニアとしてキャリアをスタートした、小原さんにインタビューをしました!!
対人中心のトレーナー職から、技術の世界へ。
資格取得、ギャップ、夜勤現場など、、、そのリアルを語っていただきました💭
手に職をつけたい。その一心で飛び込んだITの世界
「パソコンを活かせる仕事がしたいと思ったのがきっかけです。
単純に好きだったのもありますし、手に職をつけたいという気持ちが強かったです。
トレーナーも資格職ではありましたが、対人が中心で自分も常に動き続ける仕事でした。違う形で、自分の武器になるスキルを持ちたいと思ったんです。」
未経験だからこその不安と、やるしかない研修期間
「入社前は、どんな案件に入るのか分からないことが一番不安でした。
未経験なので自分で選べるわけでもないし、断れない。
そこは正直怖かったです。
研修が始まってからは、とにかく覚える量が多かったです。
性格的にダラダラやるより、短期集中で終わらせたいタイプなので、ひたすら詰め込みました。
やるしかない、という感じでした。」
理想とのギャップを越えて、自信に変わった瞬間
「最初の業務はキッティングで、正直やりたかったこととは違いました。
ITに入ったらすぐに高度なことができるわけではないんだと現実を知りました。
でも、今できることをやるしかないと思って取り組みました。
CCNAは一発で合格できて、努力が結果につながった実感がありましたし、自分でもやれるんだと少し自信になりました。
その後はAWSをやろうと決めて、二次研修のときに自分から『やります』と宣言しました。
与えられるのを待つより、自分で決めて動いたほうが成長できると思ったからです。」
現場で見えたリアル
「初めての現場は運用監視、24時間365日体制で、やっとスタートを切れたなという気持ちと、夜勤への不安が半分ずつでした。
でも実際に入ってみると、時間は長くても凝縮すると2〜3時間分の業務だったりして、意外とやりやすい部分もありました。
年末年始も大きなトラブルは少なく、人気がある理由も分かりました。」
自由な環境と、これから
「この会社は、いい意味で自由だと思います。現場で問題なければ細かく言われることもなく、干渉も少ないです。
ただ、現場変更時に営業同士がどう連携しているのかは見えないので、不安になることはあります。
それでも、社長が担当してくれてご飯や面談の機会もあり、ちゃんと見てもらえている安心感はありました。
未経験の方に伝えたいのは、なんでも丁寧にやることが正解ではないということです。
いかに力を抜くかを覚えると、自分も周りもいい環境になると思います。
全部を完璧にやろうとしすぎないこと。
こん詰めすぎず、息抜きも大事です。
スポーツ経験がある人は、継続力があるので特に向いていると思います。」
編集後記
インタビューを通して強く感じたのは、小原さんの派手じゃない強さでした。
未経験からのスタート。
やりたかった業務とのギャップ。
24時間365日の現場への不安。
どれも決して軽いものではないはずなのに、振り返る言葉はとても淡々としていて、「やるしかなかったです」と静かに笑う姿が印象的でした。
一発合格という結果だけを見ると順調に見えるかもしれません。
でもその裏には、覚える量に向き合い、理想との違いを受け止め、目の前の業務を一つずつ積み重ねてきた時間があります。
「完璧を目指さなくていい」「力を抜くことも大事」という言葉も、実際に挑戦してきたからこそ出てくる重みのあるメッセージだと感じました。
未経験という言葉に不安を感じている方にこそ、小原さんのストーリーが届いてほしいと思います。
一歩踏み出す勇気は、大きな覚悟よりも、「まずやってみる」という小さな決断から生まれるのかもしれません。
このインタビューが、そのきっかけになれば嬉しいです✨