1
/
5

システム

地方設備工事会社のDXな話(その8:Power Platformで何処まで作っていいの?)

Power Platformで何処まで作っていいの?Power Platformは、弊社の内製開発におけるメイン武器の1つです。PowerAppsで面側を作って、少し複雑な処理はPower Automateで作っています。DBには、状況に応じてDataverse for Teams またはSharePointを使っています。3ヶ月前、初めてPower Platformのローコードツールに触れたとき、「え、これで何でも簡単に作れるじゃん・・・スゴい!」と、とても驚きました。触り始めて3ヶ月たった今、「なんでも作れる!」という気持ちは変わっていません。ただ、「どうやらなんでも作っていい訳では...

地方設備工事会社のDXな話(その5:システムを内製化するメリット)

「システムを内製すべきか外注すべきか」 先日の記事で、「内製できそうなものは、作ってしまいましょう」と意気揚々と語っていたわけですが、作れそうだからと言ってすべて内製化していると、無限に時間を失ってしまいます。私自身、Webエンジニア出身ということもあり、システムが必要となると、ついつい自分で作る気満々で考えが進んでしまう癖があります。ただ、最近は少し踏みとどまるように注意しています。システムを内製すべきか外注すべきか、どのように判断したら良いのでしょうか。まだまだ、正しい判断ができるわけではありませんが、最近の私の考えを少し共有します!外注と内製のメリット・デメリットこういった話は、挙...

超絶レガシー業界を変えてみよう!地方設備工事会社のDXな話(その1:RPAとOCR)

まえおきこんにちは、株式会社エコテックでITを担当しているえんどうと申します。いろんな会社を渡り歩いていますが、住宅業界は3社目。10年ぶりに戻ってきました。25年前にいた住宅メーカーでは図面も青焼き(青図、図面を書いたトレーシングペーパーを感光紙に乗せて、複写機にかけると印刷される、こんな感じの図面です)。CADも入ってたけど、最終的には青焼きにしていました。パソコンは事務所に数台、日常的に使うカメラもフィルムカメラでしたね。15年前に設備設計の会社に入ったときはCADをほとんどの社員が使いこなしていて、CAD図面から部材(水道工事するときにつかうパイプとか、連結用のパーツとか)を自動...