インターン生のリアルな声を集めました①　ecommit internship2021''FOCUS ON''

県内外から４名の学生を迎え、11/20・21・24の３日間にわたって、インターンシップを開催！

インターンシップの詳しい内容や当日の様子は、インターンシップ開催レポートをご覧ください。

インターンシップに参加した大学生が、なぜ参加したのか、実際に参加してみてecommitの印象はどうだったのか、インターン中に挑戦してみたことなどリアルな声を集めました。

トップバッターは、鹿児島県内の大学に通う法文学部２年生の竹下さんです。今年の夏に個人事業主になり、写真・動画制作・デザイン・ライター業をしている強者です！

◆インターンシップに参加した理由は？

インターンシップのInstagramのアカウントを見たのが最初のきっかけでした。もともとエコミットの存在は知っていたのですが、環境問題に取り組んでいるベンチャーくらいのイメージしかなかったので、どんな会社か知ることができるいい機会になるのではないかと思い、初めてのインターンシップでしたが、応募しました。また、地元の企業だったので、地元の企業を知ってみたいという気持ちもありました。

◆実際にecommitの印象はいかがでしたか？率直な感想をお聞かせください！

社員一人一人が自分にできる最大のパフォーマンスを常に考えていると感じました。また、何事にも本気で取り組んでいる会社だと感じました。特に、エコベースの見学をしたときと、プレゼンのフィードバックをいただいたときにそう感じました。そして上記のことを感じると同時に私は、今回のインターンシップで自分はまだまだ中途半端だと感じました。エコミットの皆さんが本気で私たち学生に向き合ってくれたおかげで、このことに気づいたし、もっと精進していこうと思いました。

◆インターン中に、挑戦してみたこと’’FOCUS’’したことはなんでしょうか。

私がフォーカスしたのは、いかに自分が考えていることを相手に伝わるように話すかという点でした。今回プレゼンを作るにあたって同じメンバーの学生と話すことが多かったのですが、特に月曜日、火曜日の2日間はオンラインで打ち合わせをしました。画面だけでは伝わらない雰囲気や思いを言葉にするのが難しかったです。でも今回は自分なりに頑張ることができたのではないかと思っています。

◆最後に、’’FOCUS ON’’の３日間を一言でいうと？

一言で言うと「濃い」です。インプット量はもちろん、アウトプットもしなければならず、しかもそれを短期間で人に見せることができる形まで持っていくというのが大変でした。でも、期間が短かった分集中して取り組むことができたし、エコミットの皆さんとたくさん話すこともできたので充実した時間を過ごすことができたと思います。今回のインターンはすごく大変だったけどすごく楽しくて濃い時間でした。