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「学生として」ではなく「一社員として」の成果を。一ヶ月間、全力で走り抜けたガチインターンの話。

今回インタビューしたのは、「ノボ」こと、沖縄大学4年生の登川仁至さん。インターン中は国内営業部に所属し、リビルディングセンター事業計画プロジェクトに参加してくれました!

登川仁至(のぼりかわ・ひとし)

沖縄大学人文学部の4年生。現在は休学中。大学2年生のときにベトナムの街歩きをした際、道端に散乱しているゴミを見て、ゴミ問題に興味をもつ。その後、※トビタテ留学Japan地域人材コース9期生として、沖縄で1ヵ月、ベトナムで3ヶ月間、ゴミ処理・リサイクルを学ぶ。IT×ビジネス(リサイクル)・を用いてゴミ問題を解決するため、日々奮闘中。

※トビタテ留学JAPAN…文部科学省による留学促進キャンペーン。将来世界で活躍できるグローバル人材を育成することを目指し、「日本代表大学生コース」「日本代表地域人材コース」など、幅広い取り組みを行っている。


インターンに参加するまでのこと。

インターン生の中でも、廃棄物の問題に人一倍興味があるノボ。興味を持った背景を教えてください!

大学2年生で初めてベトナムに行ったのがきっかけで廃棄物の問題に興味を持ちました。スタディツアーの一環として街歩きをしているときに、道端に散乱しているゴミが目に入って、すごく印象に残って。

その後、廃棄物の分別や処理について学ぶため、トビタテ留学Japanに応募しました。沖縄では、廃棄物の歴史や分別方法、生ゴミを堆肥化する方法などを勉強し、研修生に教え、ベトナムでは、廃棄物の分別の啓発活動、廃油を使った石鹸作り、廃棄物処理場の見学などを行いました。

留学での経験を通して気になったのは、「廃棄物に関するビジネスの収益性」について。リユース/リサイクル業界では、どのような仕組みで収益を生んでいるのかを知るため、休学中に長期でインターンすることに決めました。


いろいろな選択肢がある中で、エコミットのインターンを選んだ理由は?

wantedlyを見ていて、「環境ビジネス」「ベンチャー企業」というワードに惹かれたのがecommitを知ったきっかけです。企業ページを読んでみたら、EVCというサービスも面白そうだなと。今までの経験を通し、この業界では仕組みが必要だと思っていたので、どんな会社で、どんな仕組みがあるのかもっと知りたいと思い、エコミットのインターンに応募しました。


インターンに参加するまでの心境は?

「有給インターンということは、どんなことを学生に求めているんだろう?」とか、「他にどんな学生がインターンに参加しているのか」、「他の学生はどんな経緯で応募したのか」といったことが気になっていましたね。あとは、静脈産業の現場を見てみたいという気持ちが強かったので、静脈産業ツアーが楽しみでした。


インターン中のこと。

インターンではどんなことをしたの?

事前研修を終えたあと、楽しみにしていた静脈産業ツアーに参加しました。特に印象に残っているのは、鹿児島にある丸山喜之助商店さんです。実際に働いているところを見て、この業界を支えている人達なんだという実感があったし、自分も応援したい、関わってみたい!と思えました。

あとは長野県で訪問したリビルディングセンター。「自分はリビセンプロジェクトをやる」という視点を持って見学したので、インターン生みんなの反応や、リビセンの雰囲気などが分かったのが良かったです。プロジェクトに取り組むにあたり、すごく参考になりました。

その後は、鹿児島の本社オフィスでプロジェクト勤務、という流れです。


本社オフィスの印象は?

思っていたよりスタッフの数が多くて、賑やかでした!休み時間には、ご飯やお菓子を食べたり、おしゃべりしたり、卓球やキャッチボールをしていたりと、それぞれ好きな過ごし方をしているのを見て、自由な社風だなと。ピリピリした感じもなくて、話も聞きに行きやすく、居心地のいい空間でした。


プロジェクト勤務の話を詳しく聞かせてください。

僕が参加したのは「リビルディングセンター事業計画プロジェクト」で、エコミットの目指すリビルディングセンターのかたちを考え、企画内容を事業計画書に落とし込み、最終日にプレゼンをするというものでした。

「そもそも事業計画書って何だろう?」からのスタートだったのと、チームとして会社のプロジェクトに取り組んだのが初めてということもあって、最初はとにかく不安で。自分たちで調べたり、スタッフの方にアドバイスをいただいたりしながら、何とか最終日の発表までもっていけた、という感じです。


インターン中、特に大変だったことは?

まずは、「時間の管理・使い方」です。急にミーティングが入ったり、誰かに話を聞きにいくことになったりと突発的なスケジュールが入ったときに、かなり戸惑いました。また、チームとしてすすめる中で「いつまでに、ここまでやる」という設定を明確にできていなかったので、後半かなりバタバタしてしまいました。

あとは、チームとして企画をつくる難しさです。榎本さんと僕の2人で1チームだったのですが、2人とも意思が強くて…(笑)限られた日数の中で折り合いをつけて、お互いが納得できるものをつくるのは、すごく苦労しましたね。


インターンを終えて。

インターンに参加してみてどうだった?

学生としてではなく、一社員として成果を求められていると強く感じたので、より真剣に取り組むことができました。だからこそ、「自分達がワクワクできるものをつくりたい」「自分達の企画を今後につなげてもらいたい」という意識を持って、何とか最後までやり遂げることができたんだと思います。

あとは、「自分を知ることができたインターン」になったと思います。自分が経験してきたことが、どのような形でやりたいことに結びつくのか見えてきたし、自分がどういう人間なのかも分かりました。思っていたより、自分は頑固だったようです(笑)

どういうことを考えて、どういう選択をして、今ここにきて、何を学んで、次はどうしていくか、自分の立ち位置についても考えることができました。


これからのノボについて教えてください!

自分に足りないと気づいた、「営業力」「数字で考える力」「企画力」を身につけつつ、業界のこと、経営、組織についても勉強していきたいです。

インターンを通し、自分が今まで勉強してきたことや取り組みが結びついた瞬間が多く、無駄なものはないと実感できたので、これからもたくさん挑戦し続けようと思います!

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