こんにちは、イートラスト株式会社です!
今回は、以前行った社内アンケートの結果発表第五弾!その内容はズバリ、「休日の過ごし方」です!
平日は日々仕事に追われがちな社会人。週末に控える休日を楽しみに、日々の仕事を頑張るという社員たちも多くいます。しかも今はGWを目前に控え、大型連休をどう楽しもうか計画を立てている社員たちも多いことでしょう。
社員たちの休日の過ごし方は、社員の数だけ多種多様なものです。休日はしっかりとリフレッシュすることで、仕事のパフォーマンス向上にもつながるため、とても重要な要素でもあります。では、実際にイートラストの社員たちはどのようなオフを過ごしているのでしょうか?
今回は、社員たちに「休日の過ごし方」について記入式でアンケートを取りました。社員たちのライフスタイル、その一端を覗いてみましょう!
外へ出て、好きな場所へ赴く時間
今回のアンケートでは社員たちの休日の多様な過ごし方が明らかとなりました。ここでは大きく「外出」「家で過ごす」「家族や友人と過ごす」の3分類に分けて社員たちの回答をご紹介します!
まず、休日といえばやはり外出して過ごす社員たちが多く見られます。平日の午前中から夕方過ぎまで仕事をしている社員たちにとって、休日は一日好きな場所へ出かけられる貴重な日です。
今回の回答で最も多かった回答が「ショッピング」でした。基本的に夕方や夜には閉まってしまうお店。休日だからこそ、行きたかったあのお店、欲しかったあの商品を買いに足を運ぶことができます。インターネットの通販でいつでもどこでも欲しい商品が手に入る時代ではありますが、やはり実際に商品を見たり、気ままに足を伸ばして欲しいものを見つけに行ったりする時間を大切にしている社員たちが多いようです。
また、よく外へ出かける社員たちの回答の中には、「サウナ」や「スノボ」、「推しのライブに行く」、「野球観戦」、「ジム」といった回答が見られました。
サウナやジムなどはやはり休日だからこそじっくりと時間に追われずに過ごせますし、スノボなどの場所が限られるアクティビティは休日だからこそできることと言えるでしょう。ライブ、野球観戦などのイベント事は休みの日だからこそ行ける場所の最たる例であり、イベント事や推し活を生きがいにしている社員たちも多いようです。もちろん、有休を取って平日のイベントに参加することもでき、そのために日々の仕事を頑張る社員たちもいます。
家で趣味に熱中する時間
休日の過ごし方は外に出るだけではありません。毎日外に出る日々だからこそ、休日は家の中でその名の通り休んだり、やるべきこと、やりたいことに熱中することができます。
今回の回答で2番目に多かった回答が「ゲーム」でした。隙間時間にスマホでサクッとやれるゲームもありますが、特に家庭用のゲームやPCゲームなどはしっかり腰をおろしてじっくりと楽しみたいものです。休日はそんなゲームを楽しむのにうってつけな一日です。
他にも休日は趣味に熱中する社員が多く見受けられました。「読書」や「バイクいじり」、「ドラマ鑑賞」、「映画鑑賞」、「トレーニング」など趣味の種類は多種多様で、各々好きなことをやることでストレス発散にもなり、充実した休日を過ごしているようです。
友人や家族と過ごすかけがえのない時間
ここまで主に休日の過ごし方を「外出」や「家で過ごす」の2分類でご紹介しましたが、忘れてはいけないのが「家族や友人と過ごす」休日です。
学生から社会人になると、友人と過ごせる時間は限られてきます。特に同年代の友人は同じく社会に出るため、お互いの休日が重なった日が、友人と過ごせる貴重な時間になります。
また、家族も同様で、平日も朝や夜に顔を合わせて朝食や夕食を共にすることはあれど、一日中家族と過ごせるのはやはり休日でしょう。また、一人暮らしをしている社員たちにとって貴重な帰省のタイミングでもあります。
今回の回答でも友人や家族と過ごすと回答した社員たちが多くいました。中身は様々で「友人とご飯」、「友人と飲み」、「友達とカフェ」などなど食事を共にし、語り合ったり、「友達とゲーム」という社員もおり、同様の趣味を通じて交流を図ったりすることがやはり多いようです。
また、家族に関しては「家族と遊ぶ」、「子育て」、「家族サービス」といった親目線からの回答が見受けられました。子育ては大変ですが、親子で過ごす時間はかけがえのない時間は大切なものです。そうした誰かとかけがえのない時間を過ごすのも、休日の一つの過ごし方と言えます。
まとめ
このように、社員たちはそれぞれのスタイルで休日を満喫し、しっかりと心身をリセットしています。どんな過ごし方であれ、自分らしいオフの時間を持つことが、日々の仕事のエネルギー源となっているのです。
これからも社員一人ひとりが、オンとオフを上手に切り替えられるよう、イートラストは働きやすい職場環境づくりを目指していきます。