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自己紹介~エンジニア採用・広報担当がいい生活に入社するまで~

Wantedlyをご覧のみなさま、はじめまして。黒江真由と申します。

2022年10月に株式会社いい生活に入社し、現在、エンジニア採用・広報を担当しております。

この度Wantedlyでいい生活のエンジニアのインタビュー記事を書かせていただくことになりました。
まず手始めに私の自己紹介として、いい生活に入社するまでをご紹介させていただきます!

いい生活に入社するまで

学生時代

学生時代は授業や行事や受験など、どれも思い出がたくさんありますが、
小中高大と一貫して音楽に触れていました。

小学校はピアノを習っていて、中学高校は吹奏楽部でトランペット、大学はビッグバンドジャズサークルでトランペットを担当していました。
社会人となった今でもトランペットは続けているので、もう12年ぐらいは吹いています。

中高大とコンクールやコンテストなどの大会に向けて、メンバー全員で一つの音楽を作るために一生懸命努力した経験はかけがえのないものだ、と改めて思っています。
そして一緒に作った音楽が、賞や誰かに褒めていただいたといったように評価されたときには、何にも代えがたい達成感がありました。

↑高校時代の吹奏楽部の演奏会の写真です。


↑大学時代のサークル活動での写真です。


サークル活動が落ち着いて本格的に就活をはじめ、選んだ会社はIT業界でした。
理由としては、将来定年まで長く働きたいと考えたときに「IT業界といった今後もっと必要になる、絶対になくならない業界だったら安定して働けるのではないか」と思ったからです。


社会人時代

そこで、SES事業を中心としている会社に入社を決め、インフラの部署に配属されました。
もともと文系出身でIT知識はほぼ皆無だったため、最初はわからないことだらけでした。
ITに関する勉強は大変でしたが、これから絶対に役に立つ知識を身につけていくということに対して、純粋に楽しむことができました。
勉強した甲斐があり、約1年間でIT系の資格を3つ取得できたり、社内の評価も良いものをいただりしていて充実はしていたと思います。

ですが、頑張れば頑張るほど何か心の中に生まれる違和感…

「私一生こうやって生きていくの…?」

SESでのお客様先での仕事は、所属している会社の発展に繋がっていることを実感しにくく、帰属意識が薄れ、だんだんやりがいを感じなくなってしまいました。

働く中で強くなる「もっと会社の発展に貢献したい」という想い。

この想いを叶えるべく、転職を決意しました。
転職活動をしていて仕事を探していく中で、第二新卒だったので自分の今後の可能性を信じ、特に職種を絞らずエンジニアを続ける以外の道も見ていました。

いろいろと求人を見ていて、会社のことを広める「広報」や、会社にマッチした方を見つける「採用」は特に会社の発展に貢献していることを実感できる仕事なのではないかと考えました。

「でも今までせっかく身に着けた基礎的なIT知識も活かしていきたいな…」と考えていたところ…!

「エンジニアの採用・広報…?」
いい生活のエンジニア採用・広報の求人を発見しました。

社会人になって得たITスキルを活かしつつ新しい職種にチャレンジできる!
この会社しかないな、と思って応募したところ内定をいただきまして、現在に至ります。

いい生活に入社して

未経験職種ではありますが、Wantedlyでのインタビュー記事の作成をはじめ、いろいろとチャレンジさせていただいています!
もちろんまだまだIT知識も不足しておりますし、採用や広報のスキルは0から身に着けて行く必要があるので、日々努力を重ね、会社にいち早く貢献できるよう成長していきたいと考えています!

Wantedlyを通してみなさまに伝えたいこと

とにかくいい生活の魅力を伝えたい!

インタビューを通して、採用サイトからだけでは分からない会社自体のことはもちろん、
私が入社して一番感じているといっても過言ではない、
いい生活で働く方々の「人の良さ」に関しても伝えていきたいと思っています!

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます。
こんな私がこれからいい生活について発信していきます!
また、いい生活に興味を持っていただいた方はぜひフォローお願いいたします!

それではここで失礼いたします!これからの記事もお楽しみに!

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