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自社サービスの「SmartDB」が、SaaS型ワークフローの大企業市場シェア44%でNo.1を獲得しました!

ご無沙汰しております!採用担当の加藤です😃

さて、私たちが誇る自社サービスのSmartDB(スマートデービー)が、SaaS型ワークフローの大企業市場シェア44%でNo.1を獲得することができました💪

「ドリーム・アーツの仕事に興味があるけど、サービスがどのくらい利用されているのかよくわからない」、「BtoBサービスなので、SmartDBの利用イメージが湧きづらい」そんなあなたに是非読んでいただきたい。そして、サービスの魅力を少しでも知っていただければと思います。

テクノ・システム・リサーチによる調査でSmartDBが市場シェアNo.1に

テクノ・システム・リサーチ社の「2021年SaaS型ワークフロー市場のメーカーシェア調査」によると、従業員数1,000名以上の大企業におけるSmartDBのシェアが44.7%と、次位の22.0%、8.7%を大きく上回りNo.1を獲得しました。 本調査はSaaS型ワークフロー市場の市場規模や、同サービスを提供する各社の動向を調査したもので、国内市場・BtoB 向けサービスが対象です。


SmartDBおよびドリーム・アーツが大企業に選ばれる理由

業務デジタル化クラウドSmartDBは、高度なワークフローとWebデータベース機能を備え、大企業のあらゆる業務のデジタル化を支援するクラウドサービスです。
IT製品レビューサイト「ITreview」(※1)では、SmartDBを実際に活用中のユーザーさまから次のような高い評価をいただいています。

※1 ITreviewサイト https://www.itreview.jp/products/smartdb/reviews

【ITreviewでのSmartDBに対するレビュー(抜粋)】
1.フォーム作成が簡単にできる点、柔軟なワークフローが簡単に作成できる点は宣伝どおりで、
システム部門でなくても進めていくことができる。
2.カード型データベース機能が秀逸、このために「SmartDB」を選んだといっても過言ではない。
3.簡単にアプリ開発ができることで、システム部門での内製と比較すると格段に開発期間が短くなりました。

また、ドリーム・アーツでは「デジタルの民主化」を提唱しており、SmartDB︎を活用した業務部門(非IT部門)が主体となった自律的な業務デジタル化を支援しています。
2021年5月のガートナージャパンの発表では、日本国内を対象とした調査(※2)においてユーザー部門の回答者の60%超が、エンドユーザーが開発したアプリケーションがあると回答。 このことからも深い業務理解をもつ非IT部門の人材が自ら業務をデジタル化することで、業務要件への適合とスピードを両立できる「デジタルの民主化」が普及していることがわかります。

※2 https://www.gartner.co.jp/ja/newsroom/press-releases/pr-20210527/

【SmartDBの主要な機能】

SmartDBは部門個別業務から全社横断業務まであらゆる業務をデジタル化できる機能と、業務部門主体で容易に開発できるUI/UX、充実の業務テンプレート、大企業特有の緻密な権限制御への対応などが、高まる「デジタルの民主化」の市場ニーズにマッチし顧客に評価されているポイントと考えられます。 また、サービス基盤としてマイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を採用しており、Microsoft TeamsやSharePoint、Power Appsといったマイクロソフト製品やサービスにも対応しており優れたユーザビリティが多くのユーザーから好評を博しています。

【SmartDBで実現できる業務アプリの例】


ドリーム・アーツは、今後も“協創”を理念に掲げ、「現場力強化」「企業競争力向上」に役立つトータルソリューションを提供してまいります。

出典:ドリーム・アーツ2022年1月18日プレスリリースより

SmartDBは、大企業のお客さまのあらゆる業務をデジタル化しています!
多くのお客さまの「デジタルの民主化」に貢献できるようドリーム・アーツのプロダクト・サービスは更に進化していきます💪

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