【ドコドア 職種紹介】アプリ制作ディレクター | ドコドア職種紹介
アプリディレクターとはアプリディレクターはiOS・Android向けスマートフォンアプリケーションの受託開発におけるお客様対応、制作進行管理を担当します。制作がスムーズに進行できるよう、クライア...
https://www.wantedly.com/companies/docodoor/post_articles/431955
今回は、2016年に新卒としてドコドアにジョインしてくれた、熊倉さんにインタビュー!アプリ開発事業部にて、アプリ制作ディレクターとして活躍している熊倉さんにドコドアを選んだ理由や現在の仕事内容に関して聞いてきました!
ちょっとドコドアのことが気になっている・・・という方!是非ご一読ください!
・アプリ制作ディレクターってどんな仕事?何が大変?
・ドコドアの魅力って?
・熊倉さんの思うアプリ事業の今後は?
熊倉舞美(くまくら まみ)
▼プロフィール
新潟県出身
趣味:イラスト、旅行、温泉、舞台鑑賞
好きなもの:カレー、ちいかわ
好きな言葉:お昼休み
座右の銘:笑うために生きる
新潟大学教育学部造形表現コースデザイン学科を卒業。新卒でドコドアにコーダーとして入社。その後、ディレクター、プロデューサー、マーケターを経て、現在アプリ制作ディレクターとして勤務中。
生まれ育った新潟で暮らしたい、地元に貢献したいという思いが根底にありました。
Web業界に興味があり、その中でもドコドアのビジョンや、社内環境、社員や家族への気配りが
しっかりと整っていたため、一緒に働いてみたいと感じました。
現在私はアプリディレクターの業務を任されています。アプリディレクターでは、iOS・Android向け受託スマホアプリ開発におけるお客様対応、制作進行管理を担当します。制作がスムーズに進行できるよう、クライアントと制作チームの間で調整を行う役割です。お客様の課題解決のためにアプリを制作するため、顧客から丁寧にヒアリングし、ドコドアでできるベストをご提案することから始まります!
アプリディレクターの仕事内容を詳しく知りたい方はこちらから。
アプリ制作ディレクターとして、とにかく広い視野を持つことを大事にしています。
技術的に新機能が搭載可能かを考えるエンジニア的観点や、ユーザー目線に立って、使いやすさを追求するUI/UX観点とか。さらには最新のトレンドを常に追う姿勢も必須ですね。せっかく作っても『時代遅れ』になってしまってはもったいないですからね!
アプリディレクターでは、お客様のニーズを正確に理解することが何より大事で、かつ難しいです。
お客様ですら知らなかったような潜在的なニーズを理解し、課題解決に向けて動くが必要になります。
あとは、コミュニケーションも大変かもしれないですね。
アプリディレクターはクライアントとエンジニアチームとの架け橋なので、アプリのデザイン・操作性が目的に沿っているか等の確認・指示を行う際に、綿密なコミュニケーションが必須です。
常に新しいことにチャレンジできることです。
様々な職種にチャレンジさせてもらえるのも、ベンチャー企業ならではだなと思いますね。
他には、3×3制度や結婚、失恋、ずる休み休暇など面白い休暇制度があるところも魅力の一つです。
これらの休暇は社員とその家族の幸せのため、社員の声を反映した制度みたいです。
新しいものが好きだったり、自分のことを「変わっている」と感じている人に来ていただきたいです。
ドコドアは、いろんなことにチャレンジできる場であるので、自分が輝ける分野に出会えると思います。その輝ける分野のプロフェッショナルになって、提案や表現をしてほしいです。
ぜひ、ドコドアに来て一緒に新しいことにチャレンジしましょう!
実はゲームが大好きなんです!
人生で一番遊んだのは『どうぶつの森』だと思います。
あとは『モンスターハンター』ですね。メイン武器は片手剣と盾斧です。
その他、みんなでワイワイ遊ぶゲームから一人でやりこむゲームまで色々好きです。
おすすめのゲームがあったら教えてください!
少しでもドコドアに興味を持っていただけた方は、まずはカジュアルにお話をさせてください!