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デザイン=企業の経営課題を解決する手段
株式会社デザインファースト 代表取締役CEO:長堀泰幸2014年、新卒で入社した株式会社DYMにて、「エグゼパート(顧問紹介)事業部」を設立。その後、ベンチャー企業のアライアンス支援を専門とするコンサルティング会社に参画。数十社の急成長ITベンチャーと大手企業役員の事業提携支援を実施する中で、デザインの重要性に気付き、2017年、株式会社SEASIDE(現デザインファースト株式会社)を設立。▷突きつけられる現実。イケてる資料でなければ、何も伝わらないデザインが、企業経営において重要だと感じたのは、現役大企業幹部と中小企業、ベンチャー企業のマッチングに携わっていた時でした。大手企業の社長や...
デザインが事業成長に影響を及ぼす仕組みを作りたい|SEASIDE代表長堀泰幸のこれまでとこれから
▷組織を大きくした経験が仕組みを作りたい気持ちを生んだ~長堀さんがこれまでどのような道を歩いて来たのか、そしてなぜ株式会社SEASIDEを創ったのか、色々質問させていただきます!まず、起業したいと考えたのはいつからでしょうか?~幼稚園のときの卒園アルバムに、将来の夢は「社長になること」と書いてあったので、幼稚園からですかね(笑)とはいえ、はじめは親が社長をしていたというふわっとした理由でした。その後、「社長はやーめた!」という時期を経て、次に起業を考えたのは、大学2年生のときに友だち4人で立ち上げたサークルの運営を経験してからです。〜サークルは国際協力団体とのことですが、具体的にどんなこ...
月間160件、企業経営者との商談をしていた私が『デザイン市場』を選んだ理由
2017年に株式会社SEASIDEを設立し、2020年には新規事業としてWEBデザイナーマッチングサービス「My Pedia」を開始した代表の長堀。日本企業の97%を占めているのが中小企業。 プロのWEBデザイナーと中小企業の橋渡しをすることで、日本の中小企業の業績が更に上がると考えている長堀。 そんな彼に会社としてのミッションや求める人材など、SEASIDEのこれまでとこれからを語っていただきました。今までのキャリアを賭けて準備してきた「起業家」としての選択-元々は企業で働いていたとお聞きしました。なぜ独立という道を選んだのですか?幼い頃から独立志向が強く、幼稚園の頃から社長になるとい...
【代表 長堀の経験談とデザインファーストの創業動機】
▼長堀の経歴立命館大学出身。大学在学時にフィリピンの支援団体「Ricoppine」を数名で創業する。数名で始めた団体が、わずか1年で立命館大学で最大規模の団体に成長した体験を契機に、短期間で多くのことを経験できるベンチャーを志す。▼職歴2014年4月:新卒紹介事業とWEBプロモーション事業を展開している株式会社DYMに入社。2914年6月:DYMの新規事業の「エグゼパート(顧問紹介)事業」の立ち上げをし、'死ぬほど'働く!!2015年4月:エグゼパート(顧問紹介)事業で月間取引額1000万円を達成。2015年5月:株式会社DYMを退職2015年7月〜2016年2月:バックパッカーで'世界...