ダズルでは、10月7日に2016年度第3四半期全体会を実施しました。
CEOの山田が、ダズルはVRの会社としてVR事業にさらに力を入れて行くことや、事業別の数値目標、中長期の展望、この四半期のトピックスなどについて話をしました。
ダズルがVR事業へ着手した2015年末や、アクセシブルの開発を開始した2016年初旬と比較すると、たった数ヶ月の間にVR市場がかなり盛り上がりをみせています。
TGSでも多くの企業はVRコンテンツを展示し、テレビでもVRが多く取り上げられ、Google社やOculus社も新しいVRデバイス等を発表しました。VRのインフラも、まだまだこれからではあるものの形が整いつつあります。
これらの流れを受け、VRの将来に賭けた弊社の選択に確信を深め、改めてVR事業に注力していく方針を固めました。
まずは、現在弊社が開発中の、VRプロダクトの分析サービスである「AccessiVR(アクセシブル)」の事業に全力を尽くしていく所存です。
AccessiVRプロダクトサイト:https://accessivr.io/
全体会後の懇親会では新しいオフィスに所狭しとケータリングの食事やアルコールなどの飲み物が並べられ、社員同士で交流を深めました。
また、MTGルームでボードゲームをしたり、ダーツをしたりと、思い思いに過ごしている社員の姿もありました。
ダズルはこれからも、世界で一番楽しく働ける会社を創るというビジョンのもと、VR市場やスマートフォンゲーム市場に貢献していきます!
一緒にVRの将来を創っていける仲間を募集していますので、ご興味のある方は是非ご連絡下さい!