はじめまして、ユニークキャリア株式会社のE.Kです。
ストーリーをご覧いただきありがとうございます。
この記事はこのような方にオススメです!
- 子育てしながらユニークキャリアで働けるか心配な方
- ユニークキャリアで働くメリットを知りたい方
- 自分のスキルを活かし、挑戦できる環境を探している方
目次
劇団員から会社員へのキャリアチェンジ!結婚・出産を経て、子どもとの向き合う時間のためにユニークキャリアの一員へ
Q. 簡単に自己紹介をお願いします。
初めてのリモートワークは不安も。スピードを意識するようになったのは代表岸田の言葉
Q. ユニークキャリアで働くことを決めた理由は?
Q. ユニークキャリアってどんな会社?
Q. 完全在宅(フルリモート)で働いていますが、最初に不安なことはありましたか?
Q.入社前と入社後のギャップはありましたか?
在宅リモートの利点をフル活用して仕事も家庭も大切に。普段から無意識にしていることも仕事に活かしてます
Q. 子育てしながらですが、1日どのようなスケジュールで動いていますか?
Q. 仕事をする上で心掛けていることはありますか?
メンバーが働きやすくなるようにサポートできるようになっていきたい
Q. 今、どのような業務を任されていますか?
Q. 今後ユニークキャリアで挑戦したいことはありますか?
ユニークキャリアではポジティブで能動的な方と一緒に働いていきたい
Q. こんな方と働きたい、ユニークキャリアに来て欲しいといったイメージがあれば教えてください!
劇団員から会社員へのキャリアチェンジ!結婚・出産を経て、子どもとの向き合う時間のためにユニークキャリアの一員へ
Q. 簡単に自己紹介をお願いします。
私は中学生の子ども二人の子育てをしながらユニークキャリアで働いています。
短大卒業後、劇団へ入団。退団後は補聴器の会社へ入社し、派遣社員として証明書発行や箱詰めなどの軽作業をしていました。
結婚、出産を経て仕事と子育ての両立に悩んだ末、パートタイマーとしてホームセンターで受付・発注業務をしていました。
ですが、日々の多忙さに子どもと向き合う時間が取れず…。予期せぬ残業で帰りが遅くなり、玄関の前で子どもがランドセルを持ってポツンと待っている状況にさせてしまう事もありました。
退職後、次の仕事は絶対にリモートにしよう!と探していたところでユニークキャリア株式会社よりスカウトをいただいて入社しました。
初めてのリモートワークは不安も。スピードを意識するようになったのは代表岸田の言葉
Q. ユニークキャリアで働くことを決めた理由は?
働く環境の柔軟性と、会社の目指す社会的意義の両方です。
まず、フルリモートという働き方が一番大事で魅力的でした。自分の好きな環境で仕事ができるため、集中しやすく、生活とのバランスも取りやすいと感じました。また、子どもが学校を休んだ時にも、そばにいながら仕事を続けられる点も安心材料の一つでした。
ユニークキャリアの企業ポリシーにも強く惹かれたのも理由の一つです。「まだ世の中に浸透していない新たな情報を伝え、ユーザーにより良い選択や未来を提供することを第一としています」という理念は、私自身が成長することで、子どもにとってもより良い選択肢を提示できるのではないかと考えました。
子どもたちが成人した時は、私たちの世代と違って「上司の言うことを素直に聞いていればいい」という社会ではなくなっています。
周りに感謝しながらも個を大切にする。そんな先進的な会社で働けることは私の意識を変え、きっと子どもにも伝わると思っています。
※実際のSlackでの業務画面です。Notionでタスク管理も行なっています。
Q. ユニークキャリアってどんな会社?
ユーザーの未来を考えて、誠実かつ情熱的に取り組む会社
初日にいただく入社マニュアルの中に「9つの約束」があります。
そのなかの一つに自らの仕事に誇りと情熱を持って活動し続けることを約束するものがあります。
与えられた仕事を淡々とこなすのではなく、どうやったらもっと分かりやすいか、作業を減らせるかを常に考える環境は大変ですがやりがいもあります!
参考)
PDCAサイクルを最速で実行する事を約束する。
- 全ての仕事に改善を加える。 - すぐにDOとアクションが出来る。 - P(計画立案)に悩みすぎない。 - ダメだったら即改善。 - 問題が発生したら、なぜ?を5回繰り返し、行動レベルで対策を打つ。
本気で日本一を目指す会社
代表の岸田さんから熱い全体告知があります。
“組織力が重要になるので、管理本部総務・人事でコツコツ組織土台の整備を進めていきましょう。レッドオーシャンひしめく領域でno.1に到達、連覇し続けるには、全員の協力が必要です。日本1のレベルを目指す、到達するからこそ、全員がリモートであっても自身のライフスタイルを実現できます。
また、会社としても、まだまだ発展途上だからこそ、みなさんの工夫や努力が成果にダイレクトに反映されます。分からないことがあったらメンバー同士で協力して最高のアウトプットを出していきましょう!”
在宅という落ち着いた環境の中、熱い声が聞こえてくるようです!
Q. 完全在宅(フルリモート)で働いていますが、最初に不安なことはありましたか?
分からないことが出てきて質問したい時。相手がどんな環境でお返事してくださるか分からないので質問したら迷惑じゃないかと心配でした。そんな中、代表の岸田さんからこのような言葉をいただきました。
「失敗を恐れて時間がかかってしまうよりも、小さな失敗をしながら素早く動いた方がいいです。迅速なレスポンスは、仕事が早いという評価につながります。早く失敗することで、より多くの学びと改善のチャンスが得られます」
これは目から鱗の考え方でした。相手の時間を奪わないために質問する時の文章は整えますが、必要以上に心配する必要はないんだなと思えました!
Q.入社前と入社後のギャップはありましたか?
入社前は黙々とできる単純作業をすれば良いという認識でした。
実際には親会社や契約者様、新入社の方、退職する方などコミュニケーションが必要とされる業務でした(不満ではありません。むしろ充実感のあるギャップです)
自分で色々と質問して疑問を解消しながら前に進んでいます。
在宅リモートの利点をフル活用して仕事も家庭も大切に。普段から無意識にしていることも仕事に活かしてます
Q. 子育てしながらですが、1日どのようなスケジュールで動いていますか?
⚫︎仕事の日の平日スケジュール
時短とはいえ通勤時間や制服に着替える時間もないので、使える時間はめいっぱい業務ができています。
休憩時間も指定はないので、冷蔵庫が空っぽの時は休憩を伸ばして買い物に行き、その分退勤時間を遅らせたりと自由にできています。
夜はリビングで子どもと一緒に勉強しています。Notionやスプレッドシートの知識がまだまだ浅いので、チームメンバーの方の知識やスピードに少しでもついていきたいと思っています。他、資格の勉強もしています。
Q. 仕事をする上で心掛けていることはありますか?
・相手がどんな対応を求めているのかテキストから読み取ること。
こう書くとハードルが高く感じられるかもしれませんが、普段のママ友とのランチや子どもとの会話で無意識にしていることでもあります。
「この人はスピード感を持って、質問の答えだけを欲しているんだな」
「この人は分からない部分を丁寧に答えてほしいんだな」
など。
テキストベースでも、接していく中でなんとなく見えてきますので、できるだけ言葉を大切にしています。
・できるだけ即座に反応すること
チャットなどで相談すると他のメンバーがすぐに反応してくれるので、疑問がすぐに解消されるのが本当にありがたいです。1人でやってるんじゃないと感じて心強いです!
私もそう思ってもらえるように心がけています。
※画像はイメージです
メンバーが働きやすくなるようにサポートできるようになっていきたい
Q. 今、どのような業務を任されていますか?
主にアシスタント業務(バックオフィス)を行っています。
・営業アシスタント(リスト作成やメール送信など)
・人事アシスタント(応募者の面接日程調整や入退社対応など)
・経理アシスタント(請求書発行やデータ入力など)
・クラウドワーカーサポート(チャット対応やマニュアル作成など)
特に入社対応は、同じマニュアルをお渡ししても疑問に思う部分は人それぞれ違うので、できる限りキャッチアップして寄り添いながら進めていけるように心がけています。
Q. 今後ユニークキャリアで挑戦したいことはありますか?
まだまだ自分の業務で手一杯の毎日ですが、他の部門やメンバーがどんな仕事をしているか、もっと具体的に学んでいきたいと思っています。
どうサポートしたらもっと他のメンバーが働きやすいかは現状自分で考えられず岸田さんに指示していただいているので、自分でもっともっと考えて動けるようになっていきたいです!
一緒に働いている方がNotionやワークフローにとても詳しくていつも助けられています。私ももっと分かりやすいマニュアル作りや環境整備を整えていきたいと思っています。
ユニークキャリアではポジティブで能動的な方と一緒に働いていきたい
Q. こんな方と働きたい、ユニークキャリアに来て欲しいといったイメージがあれば教えてください!
- 自分のスキルを遠慮せず発揮したい!と思っている能動的な方
ベンチャー企業の良さの一つに「未完成」があると思っています。マニュアルに従うのも大事ですが、もっとこうしたらいいのでは?と思った時に、遠慮せず発信できる方がいいなと思います。 - 不安や不満を自分の中に溜め込まず、解決方法を模索できる方
退職される直前に「もっとこうして欲しかった」と言われる事もあるのですが、その段階では他の方に活かす事しかできません。誰かに相談したり自分なりに調べたりと解決に向かって努力できる方がいいと思います。 - チームで成長したい方
優秀なメンバーと切磋琢磨しながら成長したいというマインドを持つ方。最初のうちは先輩方のレスポンスの速さをはじめ、そのスピード感に驚くと思います。専門用語が多くて難しいことも。ですがそこで落ち込まずに、自分が成長できる伸び代だと思える方がともに成長できると思います。
ここまでお読みくださりありがとうございます。
皆様からのご応募を、心よりお待ちしております。