❚ マニュアルがなくても、“動いている”現場がある
DALUMAXでは、マニュアルよりも“空気”で判断することが多い。
新しい提案、はじめてのクライアント、予測不能な調整、流動的な優先順位──
いつだって「これが正解」という状態ではない。
だけど、動いている。
前に進んでいる。
それは、“正解がなくても動ける人”がいるから。
❚ 求めているのは、すべてが分かってから動く人じゃない
DALUMAXで評価されるのは、
・不安な中でも、一歩を出す人
・「こう考えたので動きました」と判断の背景を語れる人
・「この段階で出すのが正解か分かりませんが」と前置きしてでも進める人
“正解を出せる人”より、“動ける仮説を持てる人”が、チームを回している。
❚ 「動きながら整える」を、信頼してくれる会社
DALUMAXでは、「まずやってみました」が歓迎される。
- 仮のアウトプットを先に共有する
- 完成していなくても会話の材料にする
- 相談しながら進めることで、軌道修正できるようにする
だから、最初の一歩に対して「ありがとう」が返ってくる。
失敗を咎めるより、「動いたこと」を評価する文化がある。
❚ 判断軸はある。けれど“正解”は、都度つくる
DALUMAXの強さは、スピードや自律性だけじゃない。
「判断軸」が共有されているからこそ、現場でのズレが少ない。
- 即応性:まず反応して動き始める
- 誠実性:見えないところでも丁寧に向き合う
- 構造的思考:混乱を“動ける形”に整える
これらの価値観をもとに、“その場の最善”を選ぶ判断が評価されている。
❚ おわりに
正解が決まっている仕事よりも、
“まだ答えがない状況を動かす”ことが多いDALUMAX。
その中で必要なのは、
- 自分なりに考えて、一歩を出すこと
- その判断に理由を添えられること
- 仲間とすり合わせながら、形をつくっていけること
DALUMAXは、そんな“動ける人”と、未来をつくっていきたいと考えています。