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協同無線組合×電脳交通の新しい形

北九州で前例の無いプロジェクトがひとつの形になりました。北九州市の明交運輸協同組合の配車業務を、電脳交通がそのまま引き継ぎ再構築するという、電脳交通にとっても協同組合にとっても初めての取り組みです。

タクシー業界には、各社で重複する業務を共同で分担して行う「協同組合」が全国にあります。しかし、その多くは維持が難しくなっています。組合を立ち上げた当初よりも市場規模が縮小し、供託金等のコスト負担が重くなっているのも一因です。その現状に対し、電脳交通には何ができるのでしょうか。

社長の近藤、明交から電脳に転籍してジョインした木村、北九州の現場でイチから仕組みづくりを担った小栗の3名の声から、配車センターの再構築のプロジェクトについてまとめました。

https://note.com/dennokotsu/n/n9038d50e9548

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