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「大きな数字を自分の手で動かす」180度方向転換した環境で日々挑戦を続ける彼のサイバーアウルを選んだ理由とは。

瀧井 雄大 Yudai Takii

金融メディア事業部 シニアマーケター

経歴
2013年 大手電鉄系インフラ企業へ入社。地域密着系の小売マーケティングに携わる
2014年 株式会社シーエー・アドバンスへ転職。SEM部門のオペレーションサポートを担当
2017年 株式会社CyberSS(現:株式会社CyberOwl)の金融事業部の広告領域で、WEBマーケティングを担う

CyberOwlで働きたいと思った理由

自分で考え、新しいことにチャレンジできる会社がサイバーアウルだったからです。

前職は大手のインフラ企業で、国や地域に密着した大きい規模の事業に携わってきました。

保守運用が中心事業のため、自分の裁量で大きなチャレンジができるか?というと、難しいものがありました。 ですので、新しいことにどんどんチャレンジしているCyberAgentグループに転職を決めました。

転職直後は、広告のオペレーション部門でデータをまとめたり数字を分析することから始まりました。 マーケティング領域を深く知るにつれて、自分で大きい数字を作りたいという思いが強くなっていきました。 そのタイミングで当時のCyberSS(現:CyberOwl)の役員に声をかけて頂き、現在の金融事業の広告運用・マーケティングを任せてもらうことになりました。

会社の主軸事業で絶対に外せないというプレッシャーはもちろんありますが、運用領域を自分で広げて数字を作ることにチャレンジできるので、やりがいがあり、楽しく仕事ができてます。

CyberOwlで働いていて感じる魅力

一番の魅力は、チャレンジに対する裁量権の大きさです。

過去、大手広告配信プラットフォームと連携して日本初のプロダクトを導入したり、新規媒体の開拓、WEBの外部計測の最適化など、新しいプロダクトや媒体・ツールの導入を行ってきました。

広告運用の中でこのような新規導入はリスクを伴うことが多くありますが、適切な理由で提案が通ればどんどん任せてもらえます。

ときには失敗することもありますが、「失敗も経験」と言ってくれて、またチャレンジさせてくれるところも魅力の一つです。

今後の目標や挑戦したいこと

広告マーケティング領域のプロフェッショナルになり、広告マーケティング領域を引っ張ってゆける存在になりたいと考えています。

こう思う経緯として、尊敬する上司の存在があります。

その方は今は異なる部署にいますが、元々CyberSS(現:CyberOwl)の役員で、いま自分が従事している領域を最前線で率いて、運用はじめ、広告のマーケティング領域に精通している方です。

この背中をみて育ってきたので、自分も後輩達に同じ姿を見せられるように、新しいことにチャレンジし続けることでさらに成長したいと思ってます。

そしていずれは尊敬する上司と肩を並べて専門的な話をしながら仕事ができるようになりたいと考えています。

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