皆さま、こんにちは!株式会社Cuonです。
今回はマネージャーとして活躍している3名の方にインタビューしました!
マネージャーから見たCuonの魅力や風土などについて迫っていきます!
是非最後までご覧ください。
まずは自己紹介をお願いします!
本山
2020年に中途入社としてCuonへジョインしました。
現在はマネージャーとして新規案件や既存案件の保守フェーズのプロジェクトマネジメントを担当しており、また採用業務も担当しております。
また社内の開発力を上げていこうと社長と一緒にプロジェクトマネジメント強化をになっています。
本山 大人(もとやま ひろと)
Sierやフリーランスを経験。
前職時に取締役後藤と知り合い、Cuonや後藤の人柄等に惹かれ転職
山田
2024年10月にCuonに入社し、
マネージャーという立場でプロジェクトをいくつか担当しつつ、社内の若者とおじさんをつなぐおじさんみたいなところをやっております。
また、三つ子のパパをやっています。
渡部
IT業界経験が19年ほどあり、今年の5月に山田さんのリファラルとしてCuonへ入社しました。
前職では広告代理店にてPMディレクションやデータサイエンスなどを幅広く担当しており、
現在はマネージャーとして複数のプロジェクトのPMを担当しております。
山田 慎平(やまだ しんぺい)写真右
ガラケー向けコンテンツやラジコアプリの開発、Dポイントクラブのサイト運用に従事
本山さんの熱いラブコールにより入社
渡部 俊幸(わたなべ としゆき)写真左
個人プロジェクトで使っているRuby on Railsでの開発環境であることと
データサイエンス領域を拡大していきたいというCuonの意向とマッチし入社
3人とも中途入社になりますが、
他社と比べてCuonにはどんな魅力や良さがありますか?
本山
魅力としてはやっぱり今会社を成長させている最中なので一人ひとりに裁量を与えるっていう社風があり、”やりたい”っていうものに関してはじゃあぜひチャレンジしてくれっていう環境になっているところですね。
山田
自分はみんなで、仲間で仲良くやるっていうのが好きで、
もともとエンジニア上がりっていうのもあるんですけど、Cuonはほとんどがエンジニアというところもあってその環境で働けるっていうところはエンジニアからするとすごくいいのかなと思います。
一緒に働く人だとどうでしょうか?
渡部
若者中心なんですけども一人ひとりの気力や意欲の強さが大きな魅力かなと感じており、まだ入社して日が浅いですけども若いメンバーから刺激を受ける機会が結構ありますね。
もう若手メンバーではないですが、自分自身も成長できる環境かなというふうに思っています。
山田
新卒2年目3年目ぐらいの子が少しずつ大人になっていくみたいなところを感じられるというか、目の前で子供の成長じゃないですけどそういう感じで見れるっていうところはすごくおじさんからすると魅力かなと思います。
本山
いい意味でフラットですね。
それこそ社長の森本さんもエンジニアとしてガリガリやっているし最先端のことを突き詰めていますし、エンジニアとして社内で一番スキルが高いと思っているのですが、そのスキルの高いエンジニアに気さくに話しかけることができたり、ビアバッシュなどで別け隔てなく気軽に飲めたり喋れたりするところもあり、非常に居心地がいいところですね。
※ビアバッシュ・・・月1回行っている技術や案件の発表会。
発表会後にビールやおつまみを食べながら意見交換等も実施。
経験な豊富な皆さんでも上手く行かないこともあると思います。
そんなときでも挑戦を続けられる理由を教えて下さい!
渡部
チームワークとかそういうところになってくるかなと思いますね。
まだ入社していまもないですけども
やはりチームで何か新しいものに作っていく、何か挑戦するってすごく楽しいじゃないですか。
それが繰り返されていくので何かアップデートするっていうような感覚ではなくてチームとしてまた新しいものにチャレンジしているっていうだけかなっていう感じがしてます。
山田
自分は仲間と一緒に仕事をするのが好きなので
年齢も幅広いですがコミュニケーションが取りやすく、チームで仕事ができる環境なのが自分が続けられる理由ですね。
本山
ぶっちゃけ言ってしまうと今の僕よりも今の2年目3年目の方がその開発スキルって言ったら絶対上なんですよ。
それは新しい技術をいじる時間があって若い分吸収力があって新しい技術に触れて楽しいってところが素直にくるので絶対に原動力があったらどんどん吸収していくというのをスキルとしては上だと思っています。
僕もそういうのを見て刺激を受けてやっていかなきゃいけないなと思ったり、
新しい技術がまだこんなものが出てくるのかって驚きがあって興味があって進めていけるだろうと思っています。
また、会社として、Cuonという会社は他の一般的なSierと違い、ただ開発をやっていればいいというマインドではないんですね。
新しいジャンルを切り開いてそこをソフトウェアと組み合わせていくっていう、新しい形を作っていこうとしているところがビジネスとしてはもう面白いかなと。
それが次へと進むみんなの原動力になるんじゃないかなと僕は思っています。
皆さんの今後の目標をおしえてください
渡部
プロジェクトマネージャーとしてのスキルや、データサイエント、データビジネスだったところでプロジェクト全体円滑に進めるような力を身につけていければなというふうに思っております
山田
三つ子がまだ小学四年生なんですけど、大人になるまであと15年くらいは頑張っていきたいなと思っていて、この15年をどう生きるかをCuonで見つけていきたいと思っています。
本山
会社としては親会社のテラスカイと一緒に、弊社はプロジェクトマネジメントがまだ弱いのでそこを強化するための施策を資料を作りながら教育しながらっていうところを進めていければなって形ですね。
若年層が多いのでプロジェクトマネジメントなかなかできないんですけども、そこを迷わずに安全に案件を進めていけるような下地というもの作れたらいいなと思っています。
それを今みたいな社風でみんなが過ごしやすくて開発しやすくてキャリアを積める、魅力的な会社を作っていけばなって感じですね、それが僕の目標になっています。
最後にこのインタビューを見てくれている方へメッセージをお願いします!
山田
40代の転職はほんとに大変で1社、2社で決まるような人は少ないと思います。
ただCuonのようにちゃんと経歴を見てくれる会社もあるので、レジュメをちゃんと書けば、また本山さんが見つけてくれるんじゃないかと思います。
渡部
スキルだけでなく、人とのつながりとか成長も大切にしていると会社だと思います。
少しでも興味を持っていただいたらご連絡ください。
本山
まだまだ会社が成長中なので、若者と一緒に自分も成長していきたいという誠実な方をお待ちしております。会社としても新しい事業分野との開拓するのでそこは若手だけだと最初の瞬発力がなかなかないと思うので、そのブーストをかけていただきたいです。
若者に関しては、この業界は長いことやっていくことに価値があると思います。
常に勉強が必要な割にめちゃくちゃ稼げるわけじゃないのでコストパフォーマンスは悪いように思いますが、その分新しい技術でその時代の地平を超えていける感動があります。
それをぜひうちの会社で体験してもらえたらいいなと思います。
新しい可能性を求めてくれるのであれば、ぜひうちの扉を叩いてみてください
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