働きがいのある会社とは？

■Great Place To Work ® Institute Japanについて
Great Place To Work® Institute は、約150ヶ国で年間10,000社以上の働きがい（エンゲージメント）を調査し、一定水準に達した企業を「働きがいのある会社」認定・ランキングとして各国の有力メディアで発表している世界的な調査機関です。30年間のデータに裏付けされた方法論を用いて評価を行う認定・ランキング制度は、企業における採用ブランディングやIR・人的資本開示の目的で広く活用されています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place To Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place To Work® Institute Japan（GPTW Japan）を運営しています。

クオレガの働きがいについて

今回の認定において、以下5点が特に高い評価を得ました。

株式会社クオレガは「日本の価値を上げる」というパーパスを実現すべく、「情熱を持ち感動ある仕事を」をポリシーに掲げ事業展開をしております。
事業においては業界の課題や新しい価値を創造する事を目的として、業界全体のDX化を推し進めるべく採用DXプラットフォーム「フーズラボ」「ホテルズラボ」というサービスを展開。圧倒的サービス力と質にこだわって、“飲食業界で働く人が支持する転職サービス No.1”＊に昇りつめました。

またそのような価値あるサービスを提供できる人材を生み出すべく、多様性や個性を尊重し、マルチな力が身に着けられる人材の育成に力を入れております。
創業当時から中途だけでなく新卒採用もスタートし、若手のキャリアやリーダーシップを発揮できる環境づくりの為に下記のような様々な制度を整えております。

●サポーター・メンター制度
＜サポーター＞新入職員に対し、一人のサポーターがつき、実務に関する質疑応答がしやすい環境を作る事で新入職員の能力向上を図る制度。
＜メンター＞上司や同職種の先輩以外のメンターがつき、職場内や私生活での悩みや問題解決をサポートする制度。　

●社内・社外研修制度
入社時は社内の研修をメインに行い、各職種スキル向上に向けた社外研修も用意。
入社時だけでなくLDやMGRに対するマネジメント研修、社長塾などを実施しており、組織を目標達成に導くためのスキルや、戦略・方針を立案するために求められるスキルの形成、育成を支援するための研修です。

●社内表彰制度
上期・年間でのMVPや毎月の目標に対する結果を基に、お客様・会社に貢献した従業員に対して表彰を行う制度です。
評価制度も3か月に1回の査定となり、個々の目標が明確なため自分がやればやった分返ってくる環境も従業員のモチベーションとなっております。

現在、経済成長率が停滞し少子高齢化が進む日本ですが、そのような中でも世界で優位性を持って経済復活が見込める日本の業界が「インバウンド産業」です。
株式会社クオレガでは、採用DXプラットフォームを通して飲食・宿泊業界の人的価値を高め、パーパス「日本の価値を上げる」の実現を目指しています。

「社会や業界に向けて貢献していきたい」「高い志を持つ人とやりがいを感じながら成長していきたい」と思ったら、是非仲間となって私たちと一緒に働きましょう！

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＊飲食業界で働く人が支持する転職サービス No.1　2023 年 3 月期_ブランドのイメージ調査
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構/調査期間:2023年1月5日~2023年3月14日
n 数:147/調査方法:Web アンケート 調査対象者:https://jmro.co.jp/r01414/ 備考:本調査は個人のブランドに対するイメージを元にアンケートを実施し集計しております。/ 本ブランドの利用有無は聴取しておりません。/効果効能等や優位性を保証するものではございません。/競合 2 位との差は 5%以上。