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キュービックのエンジニアリング

キュービックのビジネスモデルは「コンテンツSEO × 自社メディア × 成果報酬型広告」のコンビネーションで収益化を図っています。これら自社メディアは数多くのメディア群から構成されており、100を超えるインスタンスがAWS上で運用されています。

エンジニアリングチームは、メディア開発を行う「フロントエンドチーム」とそれらメディアから得られる収益、つまりマネタイズの「バックヤードシステムチーム」の2セクションから構成されています。

フロントエンドチームはCMSをベースにUI/UXにフォーカスしたユーザーファーストで開発しています。一方バックヤードチームはPDCAを回す上で不可欠なKPIアナリティクスの開発や、オペレーションの合理化・効率化を実現するシステムを開発しています。

エンジニアは本来やるべきプロダクト開発にフォーカスできるように、今や標準的になったSaaSベースの開発ツールを利用しています。開発言語はMVCフレームワークのRuby on Railsをベースにアジャイルな開発プロセスを採用し、ビジネスチームとの連携も綿密に行いながら短期リリースを繰り返しています。

キュービックの開発環境

・ 主要言語とフレームワーク
  - Ruby on Rails
  - Vue.js
・ 主要DB
  - MySQL
・コード管理
  - GitHub
・プロジェクト管理
  - JIRA, 他
・ドキュメント管理
  - GoogleDrive, Confluence, Docbase
・インフラ
  -AWS(EC2, Route53, ALB, ECS, RDS, S3, Lambda)
・社内ツール
  - グループウェア  :G Suite
  - コミュニケーション:Slack

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