こんにちは、クリプトンの寺田です!
就活生の皆さんにとって、「入社後にどんな仕事を任されるのか」「会社の雰囲気はどうか」は気になるポイントだと思います。
当社では、入社直後は研修や先輩社員のサポートを受けながら仕事を覚えていきますが、経験を積むにつれて、少しずつ自分で担当する仕事も増えていきます。
今回は、さまざまな職種の新卒2年目社員にインタビュー!
若手社員が実際にどんな仕事を担当したのか、どんなことに挑戦したのか、そして仕事を通してどんなことを学んだのかを聞いてみました!
▼井沼さん
職種:DTMプロダクトマーケティング
──現在どのような仕事を担当していますか?
井沼:SONICWIREの製品担当として、DTM製品のリリース業務、プロモーション、カスタマーサポートなどを行なっています。また、学生時代から趣味で取り組んでいたデザインや動画制作のスキルを活かし、バナー画像や特設ページの作成、YouTube動画の編集も担当しています。さらに、法学部で学んだ知識を活かして契約書の確認など、法務的な業務まで幅広く携わらせていただいています。
──1年目で特に印象に残っている仕事や挑戦した仕事を教えてください。
井沼:『初音ミク V6』のリリースです。特設ページの作成や動画編集の一部などに携わらせていただきました。新たなミクがユーザーの皆さまにどう受け止められるか常に気を配る必要があるため、言葉選び一つをとっても様々な立場の人が議論し、情報の見せ方に細心の注意が払われていることを間近で学びました。
そうした姿勢を参考にしながら、私も動画制作においては「お客さまが新たなミクの特徴をしっかりと理解し、従来のミクとフラットな視点で比較できること」を心がけて編集しました。自分がかつて初音ミクを「手に取る側」だったのが、今度は「送り届ける側」になったんだという実感が湧き、とても感慨深かったです。
──仕事を通して学んだことや、今後挑戦したいことがあれば教えてください!
井沼:仕事をする中で実感しているのは「新たなことに取り組むときは、ゴールを明確に設定する必要がある」ということです。SONICWIREチームでの業務は多岐にわたり、新たなスキルや知識を短いスパンで身につける必要があります。そのため、まず目的を明確にしてその達成に必要な要素を見極めることで、最小限の労力で必要十分な知識やスキルを効率よく身につけることが大事だと思っています。
今後挑戦したいこと、というより私の人生における目標は「音楽を楽しむ人をもっと増やすこと」です。そこで今一番力を入れているのがSONICWIREのYouTube運営です。動画は画面と音を同時に伝えることができるため、DTMのことを伝えるにはうってつけです。
DTMの楽しさや初音ミクをはじめSONICWIREで扱っている製品の魅力を多くの方に知っていただけるよう、様々な企画を絶賛準備中ですので、ぜひチャンネル登録をお願いします!(宣伝)
▼佐名さん
職種:ライセンスビジネスプランナー
──現在どのような仕事を担当していますか?
佐名:初音ミクをはじめとしたピアプロキャラクターズのキャラクター運用全般を担当しています。
グッズ制作やコラボ案件では、契約書や許諾書の対応から、イラストレーターの選定や発注、グッズ監修まで一通り対応しています。
また、マジカルミライやSNOW MIKUなどのイベントでは、展示、ビジュアル制作、グッズ、着ぐるみステージなどを担当し、イベント全体を把握できるよう幅広く経験させてもらっています。
業務内容は多岐にわたりますが、どの業務でも、学生時代からイベントや展示にとにかく足を運んで現地で体験するようにしていたことや、趣味でSNSで見つけた気になるクリエイターを記録していたことなど、これまで“好きでやっていたこと”が仕事に活きる場面が多くあり、興味のあることにしっかり時間を使ってきてよかったなと感じています。
──特に印象に残っているお仕事を教えてください。
佐名:イベントの展示担当として、マジカルミライの企画展会場内にぬいぐるみなどを飾れるフォトスポットを新設したことです。自分自身が推し活をする中で、写真に残せる場所があると思い出がより深く残ると感じていたことから、そのようなスポットがあったらいいなと思い、提案しました。いわゆる「定番のぬいぐるみ」が1種ではなくサイズがバラバラなことや、当日の運用方法など懸念点はありましたが、周りの人たちも「どうすれば実現できるか」という視点で一緒に考えてくれたおかげで、無事に形にすることができました。社内にデザインチームがあるため、ふわっとしたアイデアもかたちにしやすい環境があることもとてもありがたく感じています。ラフがあがったときはイメージ通りのものが出力されていて感動しましたし、社内なので細かい調整希望のやり取りもしやすく、今後に向けた仕様の改善点はありますが、最終的にみんなが使いやすいかたちになったと思います。イベントではたくさんの方がお気に入りのグッズと撮影してくださって、とても嬉しかったです!
順序を踏んで丁寧に進めれば、自分の考えが実際にかたちになるということを実感し、最初から「無理かも…」と思わず、新しいことにも前向きに挑戦していこうと思うようになりました。
──仕事を通して学んだことや、今後挑戦したいことがあれば教えてください!
佐名:グッズのイラストやイベントのビジュアルの制作進行を担当する中で、クリエイターもキャラクターも両方守るという視点で考える姿勢を学びました。構造上、ライセンサーはどうしても強い立場になりやすいですが、その立場で自分がつくりたいものに寄せていくのではなく、クリエイターを尊重することを前提としてキャラクターを守るうえで譲れない部分は何かを考えることや、表現が作家さんの意図した形できちんと伝わるようになっているか考えることの重要性を日々感じています。
担当していない案件のイラストでも、チーム内全体でお互いの認識を擦り合わせながら進行するので、ファンの思考から届ける側の思考への切り替え力が鍛えられます。
ピアプロキャラクターズは創作文化があってのキャラクターだからこそ、公式的な要素とクリエイターが描く二次創作的な要素のバランスは大切にしていきたいですし、設定や解釈に正解がないバーチャルシンガーというキャラクターならではの面白さでもあると思っています!
今後は、キャラクター6人みんながこれからも長く愛されるよう、積極的に企画立案に取り組んでいきたいです。かなり裁量のある環境に身を置いていることを活かしてとにかくアクションを起こし、ピアプロキャラクターズが、より多くの人にとって、さまざまなクリエイターの作品に触れたり、自分自身が創作に挑戦したりするきっかけであり続けられるよう、キャラクター運用の面から創作文化をさらに盛り上げていければいいなと思います!
▼辻さん
職種:3DCGデザイナー
──現在どのような仕事を担当していますか?
辻:3DCGデザイナーとしてCGに関わる業務を担当しております。具体的には公式SNSの縦型動画や社内外案件でのキャラクターモーション編集、ライブイベントでの演出映像制作、CG監修業務などを行なっています。
──特に印象に残っているお仕事を教えてください。
辻:1年目に担当したものだと、「SHIAWASE FOR YOU!」のダンス動画制作が印象に残っています!
楽曲の雰囲気や縦型動画という媒体に合わせて、動画の最後まで楽しめるようかわいい表情にこだわって制作しました。学生の頃からフェイシャルアニメーションが好きで、どう工夫すればかわいく見えるかを研究しながら制作した経験があったので、それが活きたと思います。また視聴者からの反応もすぐ見れるため、どの部分で喜んでいただけたのか分かるのがありがたかったですし、仕事をする上でのモチベーションにもつながっています。
──仕事を通して学んだことや、今後挑戦したいことがあれば教えてください!
辻:CGに限らずプロジェクトを進めるには、多くの人が関わり、それぞれがたくさんの時間と労力をかけていることを身をもって実感しました。自分の担当する制作だけでなく、周囲の方々と協力しながら1つのものを作り上げていく過程からも日々多くのことを学んでいます。
今後は自分のこだわりを大切にしながらCGスキル全般をさらに磨いていきたいです。幅広い表現に対応できるジェネラリストを目指し、さまざまな制作に挑戦しながら、より多くの場面でチームに貢献できるデザイナーになりたいです!
今回ご紹介したように、クリプトンでは新卒1年目から職種に応じて様々な仕事に挑戦しています。もちろん、入社してすぐにすべてを一人で任されるわけではありませんが、挑戦したい意欲があれば早い段階からチャレンジを応援します。
当社では挑戦したいという意欲のある方をお待ちしております!
ご希望の場合は新卒の方についても、面談でより詳しく当社の採用についてお話をしております。ご興味をお持ちいただけた方はぜひお気軽にエントリーください!
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