こんにちは!クロス・コミュニケーションの篠原です。
5月より人材開発部にジョインしまして初めてストーリーを更新します。
どうぞよろしくお願いいたします!
この度、社内のコミュニケーション活性化プロジェクト(コミュ活)の一環で
Fika(フィーカ)を実施したので、今日はそのことについて書きたいと思います。
※コミュ活とは「部署を横断したコミュニケーションをもっと取っていきたい!」という声が
社内で挙がったことをきっかけとして、社内有志メンバーにより本年度から運用開始したプロジェクトです。
過去には「部署横断!出身地別シャッフルランチ」といった企画も実施しており大好評でした!
そもそもFikaって?
スウェーデン発祥の「甘いものを食べながらコーヒーを飲む」という習慣のことを指します。
スウェーデンではどんな企業でも関係なく浸透しており、
甘いものを食べることで仕事に打ち込んだ脳がリフレッシュできる!というメリットもあるようです!
今日本国内でもじわじわと広がっているコミュニケーションスタイルとなっています。
今回は14:30~15:30のおやつタイムに、多くの方が参加できるように二日間に分けて実施をいたしました♪
一日目は治一郎のバウムクーヘン(!!)&焼き菓子、
二日目はアンリ・シャルパンティエのマドレーヌ&フィナンシェ(!!!)が用意されました。
あまりスイーツに明るくない私でも知っている、超豪華ラインナップ・・・!
同じビルにあるカフェの美味しいコーヒーや、紅茶を楽しみながら
様々な部署の方とカジュアルにコミュニケーションをとることができました!
5月にOPENした札幌拠点のメンバーも中継しまして、楽しい時間を過ごすことができました!
物理的に離れているとどうしても顔を合わせて話す機会が減ってしまうので、
コミュニケーションをとることができてとても有意義な時間となったように思います!
※札幌拠点についての記事はこちら
Fikaを通して、
「こんな趣味があったんだ!」と新たな一面を知ることができたり、
「この部署ではこんなことをしていたんだ!」と新たな仕事のきっかけになったり、
良い化学反応がいたるところで生まれていました!
次のコミュ活はどんな企画になるのか、今から私も楽しみです♪
最後までお読みいただきありがとうございました。