【就活始めるときに読むシリーズ vol.1】事業開発という仕事について聞いてみた。 | 株式会社クロス・コミュニケーション
みなさんこんにちは!クロス・コミュニケーション人事の工藤です。 今日は【就活始めるときに読むシリーズ】の第1弾として、学生のみなさんに「事業開発」と呼ばれる仕事をご紹介したいと思います。 ...
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9月17日、事業開発グループのデスクの横に、ドカンッと大量の新聞が置かれた!!!
それは・・・アパレル向け業界紙の繊研新聞!先日、当社にてプレスリリースを出した「D2C GROWTH PATNER」が大きく掲載されたのです!
共同開発したサードオフィスの西村代表と当社の富永代表の対談形式の記事となっています。
「D2C GROWTH PATNER」は、DtoCブランドを立ち上げる上で必要なマーケティング施策、ECシステム構築、ブランドコンセプトの運営、サプライチェーンの構築、集客施策まで総合的にサポートする仕組みをベースにしながらサードオフィスのノウハウを援用することで、システムを提供するだけにとどまらない提案が可能となりました。(富永)
└2020年9月17日繊研新聞「ネットコミュニケーション特集」掲載
事業開発グループにて長い間、粛々と開発を進めていたこちらのサービス、このような形でメディア掲載されると社内が盛り上がりますね!
受託開発だけが当社じゃないんですよ。今回は、クロス・マーケティング・グループのリサーチ力とAI画像検索技術を駆使したサービスが生まれました。事業開発グループではグループの強みや、CCの開発力、アライアンス先のノウハウなどをかけ合わせて新たなビジネスを生んでいってます!
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私自身、コロナ禍で買い物に出かけることが少なくなり、ファッションアイテムは全てECで購入するようになりました。ECで服を買うって、数年前までは試着もできないし、素材感もわからないし・・・って感じでよく失敗してたんですが・・・最近では自分の体形にあった服を選べる機能や、購入履歴から購入アイテムのコーディネートが見れて、そこからまた購入して・・・と、まんまと戦略にはめられちゃったり(笑)
こんな時代だからこそ、よりユーザー視点を持ちダイレクトにアプローチを仕掛けてくれるブランドが増えてくれると、消費者としても選択支が増えて嬉しい限りですね!
新しいサービスを一緒に作りたい方、DtoCに興味がある方、是非ご連絡ください!!
【D2C GROWTH PARTNERの詳細はコチラ】