こんにちは、株式会社クライドの採用グループです！

前回の記事に引き続き、オンライン座談会のPart②をお届けいたします。
（※Part①：入社理由や決め手の記事はこちらから）

Part②は「クライドならではのコト・モノ」というテーマのもと、「若手が任せてもらえる業務範囲」についてです！

l 改めて、メンバー紹介

l 若手でも様々な業務を任せてもらえる

【陶山さん】
僕はまだ1年目ですが、数えたらキリがないくらい、いろいろなことにチャレンジさせてもらえています。サービスの初期開発まわりにメインで携わらせてもらったり、サービスの機能改善についても社歴関係なく意見を交換して開発に取り入れてもらえたり、採用関連で会社説明会の一部を担当させてもらったりもしています。個人のやる気やポテンシャル次第で、いくらでもチャレンジさせてくれる環境があります。

【金城さん】
チャレンジの面でいうと、営業側もチームリーダーやグループ長など、積極的にキャリアやスキルアップを目指せる環境になっています。
大手企業とかですと、30歳前後でようやくチームを持たせてもらえることも多いと聞きますが、クライドなら20代半ばなどにもチャンスがあり、チャレンジができます。その他、別の職種に幅を広げていきたいということであれば、石原さんが営業から経営企画へキャリアチェンジをされたように、いろいろな経験ができるよう会社がサポートしてくれます。

【石原さん】
うんうん、そうですね。
私自身いろんな経験を積んでいきたいので、営業4年を経過したタイミングで上司に相談しました。自分がなぜ他のことにもチャレンジしたいのか、何故人事（経営企画）が良いのかの想いを伝えたら、その気持ちを真摯に汲み取ってくださり5年目にこうして新しい事にチャレンジする機会を与えて頂きました。改めてクライドに入社して良かったと感じます！

【村田さん】　
チームに関連することだと、僕はセブ側（FULLSPEED TECHNOLOGIES：フィリピン・セブ島のオフショア開発のグループ会社）のチームマネジメントを1年目から任せていただけるとは思っていませんでした。マネジメントの経験ができるのは大きいですし、これから同じ経験をするだろう人たちのための仕組み作りを行えることも自分にとっては貴重だと思っています。英語も流暢に話せるというわけではないですが、少しずつ英語のスキルも上達していると実感します。

【金城さん】
あとは、フルスピードグループの中では、新規事業を積極的に立ち上げるポジションだったりもするので、新規事業に携われる機会には恵まれると思います。

【村上さん】
今までの話から、高いチャレンジ精神がないと厳しいのかなと思えてしまうかもですが、手を上げないといけない雰囲気や強制という風潮は一切なくて、ご自身の考え方や力を入れたいことにあわせて、働ける環境があるという感じですよね。

――事業会社で、自社でプロダクトをもっているからこそ、自社プロダクトをより良いものにしていくため、役職に関係なく、フラットな関係性で、事業にインパクトするような意見出しができることはクライドだからできる経験だと思います。

また、各事業もまだまだ拡大フェーズであり、これから組織をもっと成長させていくために、チームリーダー・グループ長・マネージャーなどまだまだ人材は必要ですし、海外との仕事がしたいなど、幅広い業務の希望にも応えることが可能ということですね。

l座談会はまだまだ続きます！

次回Part3では「クライドならではのコト・モノ」というテーマのもと、
「仕事のやりがい、楽しさ」についてお話をきいていきます。

次回もぜひご覧ください！