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こんにちは!株式会社コンテンツワンの採用担当です。
本日は、エンジニア一人ひとりが思い描く「理想の働き方」や「やりたいこと」を実現するために、コンテンツワンがどのように寄り添い、支え、背中を押しているのか。その充実したサポート体制とキャリアアップ支援の取り組みをご紹介します!
ぜひ最後までご覧ください。
エンジニアへのサポート体制
1.密なコミュニケーションでエンジニアをサポート
コンテンツワンでは、エンジニアが安心して働ける環境を整えるため、定期的なコミュニケーションを重視しています。月1回を基本に、Web会議や対面など柔軟な形式で状況を共有し、要望があれば週1回のミーティングにも対応。
業務の相談や課題を丁寧に引き出し、自社対応かクライアントへのエスカレーションかを適切に判断します。さらに、案件のミスマッチが発生した場合には、速やかに調整を行い、エンジニアに負担がかからないよう会社として対応。
クライアントへの影響を最小限に抑えながら、エンジニアの声に寄り添う体制を徹底しています。
2.月1回の全社会で生まれる仲間意識と成長の場
毎月1回の帰社日に全社会を開催し、エンジニアやスタッフとのつながりを深めています。この場では、会社の方針や1ヶ月の動きを共有し、代表からのメッセージや売上・利益も包み隠さず公開。当事者意識を高める取り組みを行っています。
全社会後には懇親会を開き、食事やカジュアルな交流を楽しみながら、社員同士の絆を強化。さらに、勉強会やゲーム企画など、在宅勤務者も楽しめるオンラインのレクリエーションを導入し、全員が参加しやすい環境を整えています。
3.ユニークな評価制度と成長支援
コンテンツワンでは、社員の成長を支える独自の評価制度を導入。
3ヶ月に1回の代表との1on1面談では、目標の進捗確認や課題共有を行い、具体的なアクションプランを策定します。代表と近い距離で向き合うこの機会は、社員のモチベーション向上に寄与しています。
さらに、MVP制度もあり、選ばれた社員には5万円の報酬が贈られるなど、努力が正当に評価される仕組みが整備されています。
4.エンジニアからのフィードバックを活かしたサポート
エンジニアからのフィードバックをナレッジとして活用し、サポートの質を向上させています。エンジニアとクライアントの意見が一致しない場合でも、エンジニアの前向きな姿勢を尊重しながら、改善点を丁寧にフィードバック。必要に応じて営業担当が介入し、調整を行います。
エンジニアの意向を大切にしつつ、クライアントにも満足してもらえる環境づくりに注力しています。
エンジニアファーストのコミュニケーション戦略
1.エンジニアに寄り添う柔軟なコミュニケーション
Slackや電話、ショートメッセージなどを活用し、エンジニアとの円滑なコミュニケーションを大切にしています。困ったことがあれば気軽に相談できる環境を整え、エンジニアの言動や様子に細かくアンテナを張りながら、必要に応じて声をかけています。
連絡頻度はエンジニアごとに柔軟に対応。頻繁にやり取りする人には「今日どうだった?」と日々の状況を確認し、一方で少ない連絡頻度を望む方には月1回のミーティング前に「最近どう?」と声をかけます。
こうした使い分けにより、エンジニアが安心して働ける環境を築いています。
2.信頼を軸にしたエンジニアとクライアントの橋渡し
エンジニアから「現場を変わりたい」という要望があった際、クライアントから「抜けられると困る」と引き延ばしを求められることもあります。コンテンツワンでは、エンジニアとクライアント双方の希望を丁寧に聞き取り、最適な落としどころを探ることを重視しています。
特に、エンジニアが介在する部分ではクライアントとの対等な立場を貫き、必要なラインを引くことを大切にしています。
この姿勢は、日頃からクライアントと信頼関係を築いているからこそ実現可能です。
エンジニアの意向を尊重しつつ、クライアントとも誠実に向き合うことで、双方が納得できる解決策を提供しています。
3.問題解決へのアプローチ
コンテンツワンでは、エンジニアが問題を抱えた際、一人で解決を強いることはありません。問題が社内で解決可能か、クライアントへの報告が必要かを慎重に判断し、適切に対応します。たとえば、クライアント先でミスコミュニケーションが原因で業務が進まない場合、営業担当が介入し、エンジニアが伝えづらい内容も代わりに調整します。
勤怠や個人的な悩みについてもエンジニアに負担をかけず、「こちらに任せて」と調整を率先。問題発生時にはチーム全体で支える体制を徹底し、エンジニアが安心して働ける環境を整えています。
エンジニアの成長と働きやすさを支える4つの取り組み
1. 知的成長を支える充実の福利厚生
勉強会でのアウトプットを条件に、エンジニアが必要とする書籍費を上限なく会社が負担する仕組みを整えています。アウトプットを通じて、本人のスキル向上を図るとともに、組織全体にナレッジを蓄積。個人とチームの双方にメリットがある仕組みです。
また、エンジニアが自由に勉強会を開催できる環境を提供し、学びの場を支えています。
学んだ知識を共有し合うことで、個々の成長が組織全体の力となる。こうした取り組みを通じて、学び続ける文化を育んでいます。
2. 代表が直接行うキャリアカウンセリング
コンテンツワンでは、代表が国家資格を持つキャリアカウンセラーであり、3ヶ月に1回の1on1面談を通じてエンジニアのキャリアを支援しています。
一般的に社内でキャリアカウンセリングを受ける機会は少ない中、当社ではエンジニアの性格や方向性を深く理解したうえで、個別に適したアドバイスを提供。
この「自分ごと化された」カウンセリングが、エンジニアの成長と将来設計を強力に後押ししています。
3. 趣味とリフレッシュを支えるTJKの充実した福利厚生
コンテンツワンのメンバーは、TJK(東京情報サービス産業健康保険組合)の充実した福利厚生を利用できます。1泊2食付きでわずか7,000円の保養所をはじめ、レストランやゴルフ場など、多彩な施設をお得に活用できるため、趣味やリフレッシュにかかるコストを大幅に抑えられます。
これらの施設は高品質で快適な環境を提供しており、多くのメンバーが自信を持っておすすめするほどです。趣味や余暇を充実させることで、働くモチベーションを高めるサポート体制が整っています。
4.ベテラン顧問による技術支援と勉強会
コンテンツワンには、エンジニア歴40年の豊富な経験を持つ顧問・亀田さんが在籍しています。エンジニアは、亀田さんから直接技術指導を受けたり、技術的な相談をすることが可能です。この貴重な機会を通じて、経験豊富なプロフェッショナルからのアドバイスを得られる環境が整っています。
さらに、営業部門に対しても亀田さんが月1回の勉強会を開催。案件内容の読み解きや課題解決に関する相談を通じて、営業スキルの向上をサポートしています。「この案件がいまいち分かりにくい」といった日常的な疑問にも丁寧に対応し、組織全体の成長を支えています。
キャリア40年のエンジニアが若手エンジニアに伝えたい「今、本当にやっておくべきこと」とは
キャリアサポートへの取り組み
コンテンツワンでは、エンジニア一人ひとりのキャリアビジョンに寄り添い、成長をサポートしています。現場での学びが将来の給与アップやキャリアの進展にどうつながるかを一緒に考え、エンジニアの希望を丁寧に確認します。開発エンジニアを極めたいという意向があれば、無理にPMやPMOへの移行を強いることはありません。
一方で、キャリアチェンジを望む場合には、必要なスキルや教育を通じて後押しを行います。
信頼関係の中でエンジニアの希望を見極め、最適な道筋を提案することで、安心して成長できる環境を提供しています。
モチベーションを高める環境づくり
エンジニアが自発的に意見を出しやすい環境づくりを重視しています。「こうしたい」という希望やアイデアを積極的に聞き取り、それを実現することでモチベーションを高めています。
また、事業計画に基づく目標達成を全員で共有し、「一緒に頑張ろう」という一体感を大切にしています。
さらに、1年に1回の社員旅行やイベントを営業利益の一部で企画し、成果を還元する仕組みを整備。エンジニアが働きがいを感じられる環境を提供しています。
少しでも興味を持ってくださった方へ
コンテンツワンは、万件を超える案件実績を持ち、エンジニアの幅広いニーズに応えています。希望に合う案件がない場合でも、営業が全力で新たな案件を探し、最適な環境を提供します。
私たちの理念は「関わるすべての人の幸せを追求する」こと。その中心にいるエンジニアの価値を最大限に引き出し、安心して成長できる環境づくりに注力しています。