What we do
制作実績_楽栗
制作実績_森島酒造
ロゴマーク、Webサイト、グラフィックなど、コンセプトから生まれるデザインを通じて、中小企業の課題を解決するデザイン会社です。
私たちが提供するのは、企業や商品・サービスの「目指すもの」を 理解しやすく言語化したブランドコンセプト(在り方)と、 ブランドコンセプトによって形づくられていくデザイン(やり方)。
言葉とデザインの両方のクリエイティブが社内に、そして世の中に経営者の「哲学」を浸透させます。
Why we do
STATEMENT
_TRUNKの使命
「言葉(コンセプト)」と「ビジュアル(デザイン)」の両方を一貫して提供します。
TRUNKの強みは、「コンセプト」と「デザイン」をワンストップで生み出し、企業の本質を形にすることにあります。このワンストップサービスこそが、TRUNKの真価です。
茨城には、優れた技術、商品、サービスを持ちながら、まだ十分に認知されていない多くの中小企業が存在します。
ブランディングを通して、そんな素晴らしい会社を1社でも多く、世の中に伝えていくことがTRUNKの使命です。
_TRUNKの理念とアプローチ
TRUNKの理念は「純度を高める」です。経営者が抱える本質的な課題に対して、コンセプトとデザインの両方からアプローチします。
つまり、企業の理念やビジョンを言葉で明確にし、それをデザインとして具体化することで、より本質的な価値を引き出し、企業・ブランドの「純度」を高めます。
経営者の思いや企業の理念を深く理解し、それを「意味のあるデザイン」に落とし込むことで、理念とビジョンが明確に伝わり、社員や顧客、さらには社会全体からの信頼感が生まれます。
それこそが「純度を高める」ことであると私たちは考えています。
_BANSOサービス
TRUNKのブランディングサービス「BANSO」は、トップヒアリングやワークショップを通じて
企業の理念と課題を深く掘り下げ、コンセプトとデザインを一貫して構築します。
これにより、茨城の隠れた優良企業が本来持つ「力」を引き出し、その価値を世の中に伝える唯一無二のブランディング体験を提供します。
TRUNKは、「自分の思いを形にしたい」「企業の強みをしっかりと伝えたい」と考える経営者にとって最適なパートナーです。
経営の核となるコンセプトから、それを具現化するデザインまで一貫して伴走し、企業の未来を共に創り上げます。
今こそ、茨城の優れた中小企業の可能性を最大限に引き出す時です。
TRUNKと共に、ブランドの価値を高め、世界に向けて企業の魅力を発信する旅に出ませんか?
その未来の姿を、ぜひTRUNKと一緒に描き、形にしていきましょう。
How we do
作業スペース
BANSOルーム
在り方(コンセプト)とやり方(デザイン)両方に跨るクリエイティブを提供します。
デザインが本質的な意味で役立つためには、私達が「経営者が会社を経営する目的は何か」について知ることが必要であると考えています。
私達がクライアントの経営の目的を知り、その課題を知り、コンセプトとして言語化することで、「在り方」を明確にする。
その在り方を社内外にわかりやすく伝えるためにやり方(デザイン)を整える。
TRUNKは、在り方(コンセプト)とやり方(デザイン)両方に跨るクリエイティブを提供します。
ブランディングプロジェクトサービス「BANSO」
企業の課題解決のため、TRUNKが伴走いたします。
ブランドコンセプトとデザインがセットになったプロジェクトサービスです。デザインを最大限に活用して企業の純度を高めるために、経営者の「本当に実現したいこと」を明確化し、そこに向かって最適なクリエイティブを提供します。
_ブランドコンセプト策定フェーズ(在り方を探る試み)
サービス内容|ブランドコンセプトの策定(TOPヒアリング、ワークショップ3回)
_デザインフェーズ(やり方を探る試み)
サービス内容|デザインプロジェクトの進行(月1回のミーティングあり)
WEBプロジェクト
対話をもとに戦略に落とし込み、本質的な課題にアプローチする。
TRUNKの提供するWEBサイトは、単に現時点の業務紹介をするためのデザイン提供ではありません。ヒアリングにより事業を振り返り、例えば弱みを強みと捉え直すご提案をするなど、経営の視点で会社の「あり方」を探ることで、経営者ご自身の考えが整理される効果や未来を見据えて戦略を練る機会となる効果などを実感いただきながら、企業の現在、そして未来を視覚化するプロジェクトをご提供します。
_主なサービス内容
コーポレートサイト / 採用サイト / ECサイト / 撮影・コピーライティング
経営の壁に一緒に向き合う相談室
もやもやを言葉にすることで、「経営の思考」の解像度を上げる。「笹目の部屋」
TRUNK代表笹目とおこなうネガティブケイパビリティの試み。ネガティブケイパビリティとは、答えを性急に求めず、不確実さ、不思議さ、懐疑の中で模索し続ける能力のことを指します。モノづくりやリソースに目を向けることからあえて一旦離れて、経営者の心のなかにある「もやもや」を俯瞰してみたり、ぐっとなかに入ってみたりを繰り返しているうちに、アプローチすべきことが見えてくる。笹目が対話の相手役となることで、デザインと経営、両方の視点から、経営者の思考を深め、純度を高めるお手伝いをします。
_主な効果
ヒアリングによる事業の振り返り / 思いの言語化 / イメージの明確化 / 思考の整理整頓 / ビジネスアイデアの発見の機会 など