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シンゲキ株式会社の行き先とは。代表菅澤孝平が野望を語る。

目次

  • 記事内容

  • 記事を見る前に:シンゲキ株式会社はなぜ作られたのか

  • シンゲキ株式会社が目指す未来とは

  • 菅澤:「伴走を手段に人生のインフラとなることを目指す」

  • でも、これは当たり前ではない。

  • じゃあ、どうするか

  • 定量的な目標

  • 目標を達成するためには

  • 一度、ラフにお話しませんか。

記事内容

✅:シンゲキ株式会社の代表菅澤がシンゲキ株式会社の「行き先」を語ります。
✅:シンゲキ株式会社・菅澤孝平の「野望」を理解することができます。
✅:シンゲキ株式会社にかける代表菅澤の思いを理解することができます。

記事を見る前に:シンゲキ株式会社はなぜ作られたのか

なぜシンゲキ株式会社/鬼管理専門塾を創ったのか。代表菅澤孝平にインタビュー。 | インタビュー
本日の記事内容✅:シンゲキ株式会社の創設理由について知ることができます。✅:シンゲキ株式会社運営事業、鬼管理専門塾の創設理由について知ることができます。✅:シンゲキ株式会社・鬼管理専門塾にかける...
https://www.wantedly.com/companies/company_shingeki/post_articles/542248

シンゲキ株式会社・菅澤孝平の野望を知る前に「なぜシンゲキ株式会社は創られたのか」を事前にご覧いただけると幸いです。シンゲキ株式会社の創設理由やシンゲキ株式会社にかける菅澤の思いが理解できると思います。

シンゲキ株式会社が目指す未来とは

菅澤:「伴走を手段に人生のインフラとなることを目指す」

結論、シンゲキ株式会社は「伴走」を手段に人々の「人生のインフラ」になることを目指します。シンゲキ株式会社がなぜ作られたのかを記事や動画で見てくれた方が多いかと思います。最初は「受験」がシンゲキ株式会社のきっかけでした。それこそ、自分が苦しんでいた時に運よく「応援してくれる人」がいました。しかし、それが「当たり前ではない」現実をも目にしました。これは是正できるような状況にしなくてはいけない。そんな想いが会社設立の1つのきっかけです。

しかし、よくよく人生を振り返ってみたのです。
自分には「伴走」してくれる人がいつも近くにいたな、と。

別に受験だけではありませんでした。高校生時代、大学生時代、起業当初、現在に至るまで応援してくれる人、伴走してくれる人がすぐそこにいました。伴走者がいてくれたから今があると、断言できます。

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どうも、シンゲキ株式会社の代表菅澤です。今回のお話は、シンゲキ株式会社に在籍する■代表菅澤の高校/大学の同級生でもあり■インターン生として業務にあたり■シンゲキ株式会社創業メンバーでもあり■詰め...
https://www.wantedly.com/companies/company_shingeki/post_articles/924185

例えば、彼は高校生時代・大学生時代の同級生でもあり創業初期を支えてくれた1人です。最初に塾講師として採用したのは彼でもあります。昔のYouTubeもさかのぼれば彼が動画に出ていたり…。菅澤との衝突もあり一時退職をすることもありましたが現在ではシンゲキ株式会社の人事部主任に。

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https://www.wantedly.com/companies/company_shingeki/post_articles/542426

彼は起業初期~現在に至るまで支えてくれた右腕です。俗にいうCOOというやつです。元生徒でありながら塾講師や営業、カスタマーサクセスに至るまでありとあらゆる業務に携わっています。彼も伴走してくれた一人です。

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https://www.wantedly.com/companies/company_shingeki/post_articles/542422

他にも高校生時代を伴走してくれ、起業初期を支えてくれた上平先生も。受験当時の担任とのエピソードが起業のきっかけではあるのですが(上平先生は高校1年生の時の担任)、それでも起業を支えてくれた一人です。

他にも大学生当時の先輩大塚さんや現在に至るまで200名近くのメンバーがシンゲキ株式会社を支えてくれています。そういう視点において「支えられて生きている」「伴走者がすぐそばにいる」と強く感じます。

でも、これは当たり前ではない。

事実、私がまだ現場で指導をしていた時に受講生から聞いた声としては
「あきらめろ」「無理だよ」「そんなの厳しいって」などといった
「足を引っ張る」「否定する」
そんな人間が周りにいる人が多いということに気づきました。

自分が恵まれていただけで、
大抵の人は「否定をする人間が周りにいた」のでした。

もちろん、これは受験だけではないと思います。
ライフイベントの中で「足を引っ張る人間」が生まれてくる。

それこそ、就活や転職、資格試験やスキル習得、言語など
何か「挑戦しよう」と思ったときに伴走してくれる人が近くにいないのが現実でした。

じゃあ、どうするか

既存サービスの受験塾を最大化するのはもちろん、人生の分岐点にあるライフイベントに「伴走者」を提供できないか、と強く考えました。それこそ「なくてはならない存在」になりたい、そういう意味で「人生のインフラ」を目指したい、と強く感じたのです。

全てがすべて詳細に決まっているわけではありません。
もしかしたら軌道修正するかもしれない。

けれど決まっていることはただ1つ。
「伴走」を通して顧客に価値提供をする、ということ。

まずは受験サービスを「価値あるもの」へ。
その「最大価値」を様々な場面に展開していきます。

それこそ、就活や転職、語学学習、スキル学習など。
「こうしたい」「こうなりたい」
未来を目指すその瞬間に「応援できる」
そんな存在にシンゲキ株式会社は成りたい。

定量的な目標

売上とは「価値の総量」と定義しています。
難しいことに「会社がどれだけ顧客に価値が提供できたか」はなかなか定量化できないものです。なぜなら「価値」は見えないものですから。だからこそ、何かで代替するほかない。
それこそ、代替手段として一番近いのが私は「売上」だと思っています。
顧客が「利用したい」「利用し続けたい」の表れが「売上」だからです。「利用したい」とも思わないし「続けたい」とも思わないのであれば、当然ながら自然と売上は下がってしまいます。

定量的な目標として、私は20代のうちに100億円。
30代のうちに1千億円を売上として作りたいと考えています。

なぜその数字なのですか?と言われても特に理由はありません。
「もっと低くてもいいじゃないか」と思われるかもしれない。

けれども、せっかく始めた人生だし、せっかく創った会社で、せっかく一緒にあなたと仕事ができたのです。「常に高みを目指す」こんなに面白いものを「妥協する」のはいかがなものかと思います。

目標を達成するためには

できることならこの目標はもっと巻きたい。もっと早めに達成したい。
だって早く達成できれば「価値提供をできなかった存在に早めに価値提供できること」になります。
「スピードを上げる」ということは「僕らの手が本来は届かなかった層に手が届く」ということです。
だからこそ、本当は20代のうちに~なんてアバウトな計画は立てたくない。

では、計画をまくためにはどうすればいいのか?
仲間が必要です。

なぜシンゲキ株式会社/鬼管理専門塾を創ったのか。代表菅澤孝平にインタビュー。 | インタビュー
本日の記事内容✅:シンゲキ株式会社の創設理由について知ることができます。✅:シンゲキ株式会社運営事業、鬼管理専門塾の創設理由について知ることができます。✅:シンゲキ株式会社・鬼管理専門塾にかける...
https://www.wantedly.com/companies/company_shingeki/post_articles/542248

↑この記事を見てくれた人ならわかるかと思いますが、
私が会社を創ろうと思ったきっかけは「個人の限界」にありました。

しかし、1人の教師として見れる生徒には限界があります。

見れても年間30~40人。

だからこそ、個人で戦うことには限界があります。
そこで、「集団の力」つまりは「企業」を創ることで
個人を超える価値を提供していきたいと考え
シンゲキ株式会社創設に至りました。

1人では無理です。しかし10人ならどうか。100人ならどうか。なんとなく達成できそうな気がします。
当然ながら、人が事業を創ります。そして、人が会社を大きくするのが事実です。

だからこそ、シンゲキ株式会社は多くの人と出会いたいし、多くの人と仕事がしたい。
多くの人とともに顧客に価値を提供したい。

シンゲキ株式会社は「伴走」を提供する会社です。
しかし、シンゲキ株式会社には「シンゲキ株式会社に伴走してくれる仲間」が必要なのです。

一度、ラフにお話しませんか。

シンゲキ株式会社はまだまだ道の途中。
あなたの助けが必要です。あなたの力が必要です。
とはいっても応募というのも勇気が必要ですよね。
そして面接ともなると堅苦しい。

だからこそ、興味程度で結構ですので、一度ラフにお話してみませんか。
お昼ご飯をメンバーと一緒に食べるのもOKです。

今は一緒に働くことにならなくても、
何かのご縁につながるかもしれません。

本当に興味本位のお誘いでも大丈夫です。
個人的な質問でもお話しします。

下に「話を聞きに行きたい」というボタンがありますから、ぜひ一度そちらからお声がけください。
アナタの「シンゲキ」お待ちしています。
共にお仕事できることが楽しみです。

代表:菅澤孝平

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