フィールドセールス
医療DXを推進する病院向けSaaSセールスをWanted!
メディグル株式会社では「医療者と共に医療の仕組みを良くする」というミッションのもと、3つの事業を展開しています。
■ 医療DXを推進する地域医療に特化したSaaS「medigle」
少子高齢化が進む中で医療体制が逼迫し、医療者の負担が増加しています。そのため、医療現場の効率化と病院経営の安定化が求められています。しかしながら、医療現場はアナログな環境も多く、業務負担も多い状況です。医療の効率化には各医療機関の役割を明確にし、地域の医療機関が患者を紹介し合う医療体制が重要となります。
地域医療に特化したSaas「medigle」では、医療業務におけるコミュニケーションをデジタル化し、医療従事者が本来の専門領域に集中できる環境と、患者がスムーズに受診できる仕組みづくりをサポートしていきます。
設立1年で導入病院数は200を超え、慶應義塾大学病院様や横浜市立市民病院様をはじめ、民間・公立など経営母体問わず全国の病院様が導入しています。
サービスサイト:https://medigle.jp/index.html
■ 患者紹介予約業務のDX化を推進する「medigle 予約」
様々な医療機関の間で発生する患者紹介時の予約業務が、未だ電話やFAXによるコミュニケーションに依存する状態が続いており、病院、診療所/クリニック、患者の3者間において多くの負担が発生しています。「medigle 予約」は患者がスムーズに受診できる仕組みづくりをサポートしていきます。
サービスサイト:https://medigle.jp/yoyaku/index.html
■ 紹介患者数増加による収益向上を実現する広報支援サービス「medigle NEXT」
大病院にとって地域の医療機関からの「認知度」を向上させることは、病院経営の観点からも非常に重要です。しかしながら、人員とノウハウ不足により、力を入れて取り組めていない現状があります。
medigle NEXTでは「医療×広報」に精通したメンバーにより、効率的かつ効果的な広報活動を継続実施し、紹介患者数増加による収益向上に貢献します。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000103131.html
上記の事業に加え医療DXを推進するための新規事業も現在開発中です。
メディグル株式会社