キンダーラボ株式会社にてカリキュラム・教材開発を担当しております、谷口愛依(たにぐち めい)です。
2004年埼玉県生まれ。幼稚園を「ブランコの数」で決めるほど「早期英語」や「受験」とは無縁の幼少期を過ごしました。そんな私は小学校5年生の時に「多読学習」に出会い、アルファベットもかけない状態から、独学で英検1級取得。小中高と全て公立校を卒業したのち、上智大学外国語学部英語学科に一般入試で進学しました。大学在学中、教育業界に足を踏み入れ、教育コンサルタントとして2年半、これまで約250家庭以上の初等部の英語・進路指導に携わってきました。

キンダーラボ【公式】
幼少期からのストーリー:洋書12,000冊読破で英検1級取得
Story①:脅威の本好きの原点は母の読み聞かせ
1歳半頃の私を撮影したビデオには、当時大好きだった絵本、『くまのプーさん』を読んでいる姿が記録されています。もちろん、まだ文字は読めません。母に何度も読み聞かせてもらううちに内容をすっかり覚え、ページに合わせて、まるで本当に読んでいるかのように話していたのです。
Story②:大好きな「本」だったら英語を楽しく学べるのかも
小学生の週末は毎週図書館へ。小学校高学年に上がる手前では日本の著名な小説をほぼ全部読み終えるなど、脅威の本好きへ。そんな私に母が勧めてくれたのが「多読教室」でした(当時の私は洋書には魅力を感じず、見学時に行われていたカードゲームのカードケースが欲しくて入会したのですが、、)これが私の多読との出会いです。
Story③:多読だけで大学受験突破!
海外留学しているのと同等の英語に多読を通して触れ続けた結果、C1レベルまで跳ね上がった英語力を武器に、大学受験へ。世界史が大嫌いだった私は、受験期の学習時間のほとんどを洋書を読むことに費やし、英語1本で勝負。上智大学外国語学部英語学科へ合格しました。
キンダーラボで叶えたい教育:選んだ道を正解へ
進路選択において、その選択の答え合わせができるのは、選んだ瞬間ではなく何年も先のことだと思います。
そもそも、初めから「正解」とわかっている選択肢はなく、また、「正解」の定義も、その時々の状況や環境、自分自身の心情によって変わっていくものだと考えています。
そうした中で、初等部教育は、子どもの将来への「投資」ともいえる時期です。子どもの可能性を広げるために、今、何を選び、何に時間を使うべきなのか。その判断が将来に大きく影響するからこそ、初等部教育は非常に難しく、同時に大きな可能性を秘めた時期だと考えています。
大事なのは世の中の決まったレールに乗ることではなく、その子が誰に何を言われてもこれだけは自信を持てる、守りたいと思える、続けたいと思える、そういった「自分らしさ」だったり「好きなものだったり」、座学だけでは育てることのできない可能性を一緒に探して、育てていける教育を展開したいと考えています!
少しでもご興味のある皆様へ:ハッピーエンドの数を増やすために
「その子にはその子の勝ち方、幸せになる方法が絶対に存在する」。この思いを胸に、これまで初等部のお子様を中心に、英語教育・進路指導の家庭コンサルタントとして多くのご家庭と向き合ってきました。
今日の当たり前が、明日には崩れるかもしれない。そんな時代の中で、どうやったら幸せになれるのかは、人それぞれ違います。大事なのは正解が1つに決まったレールに乗ることではありません。いろんな道を、その子にとっての正解にできるようにすること。そのためには様々な要素に対応できる力をつけることと、数多くのハッピーエンドを知ることが必要だと考えています。
保護者様には、その子に合った出口戦略を知っていただきたい。そしてお子様には、その土台となる人間力を、小学生という時間があるうちに身につけていただきたい。そのための伴走者として、ぜひお力になれたら嬉しく思います!
キンダーラボ 谷口愛依