こんにちは。株式会社Emooove代表の藤澤です!
前回のストーリーでは、私たちが「営業を科学する」と決めた背景(『気合で取ってこい』を終わらせる)をお話ししました。
今回はもう一歩踏み込んで、Emoooveが現場で使っている“再現性の作り方”を、できるだけ具体的に共有します。
結論から言うと、営業成果はセンスではなく「変数」で説明できます。
■ 営業成果は、5つの変数で決まる
Emoooveでは、営業成果を次の5つの変数に分解します。
① ターゲット(誰に売るか)
② リスト精度(そのターゲットに本当に届くか)
③ スクリプト/メッセージ(何をどう伝えるか)
④ プロフィール/信頼(なぜあなたが言うのか)
⑤ PDCA速度(どれだけ早く学習できるか)
「うちのチームは気合が足りない」ではなく、
「いま詰まっている変数はどれか?」を特定して、改善します。
■ ①②:ターゲット×リスト精度は“戦略”で決まる
まず最初にやるのは、架電でもDMでもありません。
“どこに勝てるか”を決めることです。
Emoooveでは、国内最大級のデータベースを使って
・業界
・企業規模
・組織図(誰が決裁者か)
・キーワード(いま何をやっている会社か)
などの情報から、勝ち筋があるセグメントを絞ります。
そして「決裁者に当てる」ことに徹底的にこだわる。
担当者に刺さる営業より、決裁者に届く設計のほうが、圧倒的に速いからです。
■ ③④:メッセージは“文章力”ではなく“設計”で作る
メッセージづくりで大事なのは、うまい言い回しではありません。
「Why You / Why Now / Why This」が伝わる構造になっているかです。
・なぜ、いま、この会社に(Why You)
・なぜ、いま、このタイミングで(Why Now)
・なぜ、これを提案するのか(Why This)
この3つが揃うと、DMでも手紙でも、返答率が変わります。
また、Emoooveでは“プロフィール=LP/営業資料”だと思っています。
LinkedInのプロフィール、役職表記、実績の見せ方ひとつで、返信率は大きく変わる。
だから、プロフィールの改善も「施策」として扱います。
■ ⑤:勝負を分けるのはPDCA速度(改善が早いチームが勝つ)
最後の変数がPDCA速度。
ここが遅いと、他の変数をどれだけ頑張っても、学習が進みません。
Emoooveでは、Slack / Notion / HubSpotなどのツールを徹底的に使い、
・仮説
・実行
・結果(数値)
・次の打ち手
を短いサイクルで回します。
さらに、AIツールの実装も前提です。
「人がやるべきこと」を研ぎ澄まし、改善に時間を使う。
それが、営業を“科学”に近づけます。
■ 7チャネルで“届かせる”。だから決裁者に会える
「良いターゲットを選び、良いメッセージを作った」
それでも、届かなければ意味がありません。
Emoooveは、LinkedIn、CxOレター(手紙)、電話などを含む“7チャネル”を前提に設計します。
チャネルごとに役割が違うからこそ、組み合わせると強い。
・DMで興味喚起
・手紙で本気度を伝える
・電話でタイミングを拾う
このように“接触の設計”までやり切ることで、
従来の手法では到達しづらい決裁者アクセスを現実にします。
■ だから、Emoooveで伸びるのは「営業力」だけじゃない
この5変数を扱えるようになると、
「アポを取る」だけでは終わらないスキルが身につきます。
・データから勝ち筋を見つける力
・仮説を立て、検証設計をする力
・文章で意思決定者を動かす力
・AI/SaaSを前提にオペレーションを組む力
営業は、どの職種にも効く“基礎体力”です。
その基礎体力を、運ではなく再現性で鍛えられる環境がEmoooveです。
■ 未経験でも伸びる理由:「守破離」と“100項目以上”のマニュアル
「理屈は分かったけど、実際に身につくの?」と感じた方へ。
Emoooveでは、入社後1ヶ月を「守」の期間にしています。
業務を100項目以上に分解した詳細なマニュアルをもとに、
まずは徹底的に“型”をインストールします。
「見て盗め」ではなく、
「型通りにやれば成果が出る」状態を用意しているのが前提です。
型が入った上で、変数を見て、改善して、再現する。
だから、伸び方が早い。
■ まずはカジュアル面談で、あなたの「今の変数」を一緒に整理しませんか
ここまで読んで、
「自分も、感覚じゃなく仕組みで勝ちたい」
「決裁者に会える営業を身につけたい」
と思った方は、まずはカジュアル面談で話しましょう!
▼採用サイト(詳細)
https://vcvizajl.gensparkspace.com/
▼Wantedly(会社ページ)
https://www.wantedly.com/companies/company_emooove
お会いできるのを楽しみにしています!