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社員紹介vol.3:山田 優介【株式会社CurioTech】

こんにちは!株式会社Curio Tech採用チームです。

「もっと値づく。が根付いてく。」というキーワードを掲げ、モノとヒトが本来の価値を発揮できる社会を目指す当社。本記事では、そんな当社を居場所に日々活躍してくれている社員を紹介していきます!

今回協力してくれたのは、関西支部長の山田さん。創業時からCurio Techを支えてきた彼だからこそ、きっと積もる話がたくさんあるはず。今回のインタビューも、必見です!


▼まずは簡単な自己紹介をお願いいたします。

始めまして。山田 優介(やまだ ゆうすけ)と申します。生まれも育ちも大阪の34歳で、現在は妻と子供の3人で暮らしています。

代表の小林とCurio Techを立ち上げた経緯は後述しますが、前職でも同じリユース業界で営業として働いていました。趣味はアウトドアで、夏はキャンプ、冬はスノボなどいつもアクティブに動き回ってますね。最近は大型バイクの免許を取りたくて、教習所へ通い始めました!あとは、金曜の晩に会社の皆と飲みに行くのも欠かせない楽しみのひとつです。おそらく、他のメンバーも同じことを言っていると思いますが…笑

かつては野球少年で、小中高の10年間はひたすら野球に打ち込んでいました。小中学生の頃はチームの中心として活躍できるプレイヤーだったのですが、高校生になってからは強豪校のレベルに圧倒され、ベンチ入りすらできなかった苦い思い出があります。その時に痛いほど感じた悔しさが、今の自分を奮い立たせる原動力になっていると感じますね。

 

▼現在に至るまでのキャリアについて教えてください。

以前勤めていた古物買取の会社で、僕の上司だったのが現Curio Tech代表の小林さんでした。彼は当時から本当に優秀で、特に営業の実力は別格でしたね。僕にとって心から尊敬できる上司であり、なおかつ腹を割って話せる飲み友達でもあったんです。そんな小林さんから、「一緒に会社を立ち上げないか?」と誘われたのが全ての始まりでした。当時はまだ僕も独身で動きやすい時期でしたし、何より「この人と一緒なら何をやっても成功しそう」と思ったのでその申し出を快諾。2020年の2月頃から動き始め、6月には株式会社Curio Techの設立が実現しました。

あれから約5年の月日が流れましたが、会社が成長して見える景色がどんどん変わっていくのは楽しいですね。雑居ビルの小さなワンルームで登記作業をしていた僕たちが、今では銀座や上野、淀屋橋といった一等地にオフィスを構えられるようにまでなったのはとても感慨深いです。ちなみに僕自身、創業当時は家がなくて居候状態だったんですよ。笑 それがたった5年で結婚して子供も生まれて、家族と一緒に心斎橋の広い家で暮らせるようになったので…改めて、小林さんについていく決断をして良かったと思いますね。正直、彼となら全く違う業界でも成功してたと思いますよ。もし時間を戻せるなら、クレープ屋さんとか一緒に初めてみたいですね。笑

 

▼これだけは負けない!という強みはありますか?

業務の処理スピードに関しては負けない自信がありますね!基本的に無駄な単純作業が嫌いなので、とにかく効率を意識して仕事を行なうようにしています。その分を営業活動やマネジメントに費やすことができるので、結果として数字に繋がる大事な要素だと思っています。

 

▼山田さんにとって、Curio Techはどんな会社ですか?また、どんな人がCurio Techに会うと思いますか?

頑張った人がちゃんと報われる会社だと思います。僕自身も過去に「これだけ売上を上げたのに、これしか収入に反映されないのか…」というモヤモヤを何度も味わったので、Curio Techを立ち上げた当初から「成果をきちんと社員へ還元すること」は大前提でした。だからこそ、「やればやるほど稼げる環境で、高いモチベーションを維持しながら働きたい」という方にはピッタリの環境だと思っています。

待遇に関しても、とにかく社員目線にこだわって考えました。例えば休暇ですが、実はこの業界で土日休みはとても珍しいんです。多くの会社がシフト制かつ土日は確定で出勤のパターンなのですが、やはりプライベートの予定が立てやすいのは土日休み。だったらウチは土日休みが可能な業態にしよう!ということになったんです。おかげで日々の予定が組みやすく、メンバーは皆のびのびとプライベートを楽しんでいますね。僕も子供の運動会に確定で参加できるという、この上ない恩恵を受けています。笑

 

▼今の目標を教えてください。

僕と同じ支部長クラスの社員が増えて手が空いてきたら、FCを束ねるグループ会社の設立に着手したいですね。また自分の名義で自社ビルを購入し、そこに住みながら家賃収入も得られる生活を実現したいという野望もあります。そしてゆくゆくは全国各地に会社の拠点を設立し、働きながらご当地の魅力を満喫できるような環境が作れたら楽しいですよね。あ、そうそう。将来的には催事買取の事業だけでなく、全く別のビジネスにも挑戦したいんですよ。

まだまだやりたいことは盛りだくさん…この先も当分、退屈することはなさそうです。笑

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