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「YOLO」事業リーダーが語る新規事業立ち上げとBoomeeでの挑戦

今回は、株式会社Boomeeの主力事業である「YOLO」を立ち上げた佐久間さんにインタビューを行いました。事業の苦労や成功、Boomeeでのやりがいについてお聞きしました。

―まずは自己紹介をお願いします。

佐久間和貴です。よろしくお願いします!

私は現在、「YOLO」事業部のリーダーを担当しており売上管理から、メンバーのマネジメントまで幅広い業務を行っています。

―前職ではどのような事をされていたのですか?

2020年3月から約3年間、人材サービスを手がけるスタートアップ企業でカスタマーサクセスを担当していました。

toB向けの営業として既存顧客に向けた利用提案、新規のお客様への営業活動、導入後のサポートなど幅広い業務をこなす中でビジネス全体を見る視点を養いました。

―どうして転職をしようと思ったのですか?

前職では非常にやりがいを感じながら仕事に取り組んでいました。支えてくれる先輩にも恵まれ、職場の居心地は非常に良かったのですが、以前から起業を考えており、自分のやりたいことに一から挑戦できるフェーズの環境を求めていました。

そこでさらに成長でき自分のやりたいことに挑戦できる場としてBoomeeへの転職を決めました。

―なぜこの会社を選んだのですか?

Boomeeに出会ったのは共通の知人からの紹介がきっかけです。代表の沼田さんと会って話した際に考え方がすごく合い「この人と一緒に仕事をしたい」と思いました。自分の経験を活かせることも確信し入社を決意しました。

―現在行っている業務を教えてください

私は「YOLO」事業の事業リーダーを担当しています。事業を伸ばすために売上目標の管理やインフルエンサー管理、メンバーのマネジメント、カスタマーサポートなど「YOLO」に関わるほとんどの業務を行っています。

「YOLO」は2023年6月から構想を始め7月にサービスをスタートしました。「YOLO」はマイクロインフルエンサーが手間なく商品を販売できるソーシャルコマースプラットフォームであり、煩わしいEC運営業務を請負することでインフルエンサーが手間とリスクなく売りたい商品を販売することが可能になっています。

サービススタート当初は想定していた仮説がはずれ、売上が伸び悩むなど大変苦労した時期もありましたが代表の沼田と試行錯誤しながら徐々に軌道に乗せることができました

―Boomeeでできていること、やりがいを教えて下さい

Boomeeでは、自分のアイデアを自由に試すことができています。それを何度も検証し成功した時に売上が上がるのは本当に嬉しいです。特に自分の考えた施策が当たり売上が急激に伸びたときの達成感は格別でした。スピード感があり挑戦することが楽しみな環境です。

―今後のキャリアビジョンを教えて下さい

「YOLO」をさらに伸ばすことはもちろん、「YOLO」を立ち上げた経験を活かして個人がもっと活躍できるような新しいサービスを開発していきたいと考えています。これからも新しい価値を生み出すことに挑戦していきたいです。

―最後にどんな人と一緒に働きたいか教えて下さい!

やる気があって、新しいことにワクワクできる人と一緒に働きたいですね。気合と根性を持って、難しいことにもチャレンジできる人と共に成長していきたいです!


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