こんにちは!
ファインでは、積極的に新しい技術を取り入れて、日々開発に取り組んでいます。
その甲斐あって、ありがたいことに、
度々、メディアなどで会社やサービスについて取り上げていただく機会が。。。
先日は、【Housing Tribune(ハウジングトリビューン)別冊】という雑誌において、
『本当に使える住宅DXツール』として、3つのVRサービスが掲載されました。
※Housing Tribuneは、株式会社創樹社様が創刊されているもので、住生活に関する情報を発信している雑誌です。
紹介されたツールはこちらです
●ハウジング VR
●AUTOPERS VR
●Web VR
皆さんからしたら、「なんだそれは聞いたことない!」 という感じですよね。
ということで、今日は上記のツールについて簡単にご紹介できればと思います。
ファインのサービスは、住宅関連の企業様向けなので一般の方にとっては馴染みがないように感じられるかもしれません。
でも、皆様や皆様のご家族、ご友人が家を建てる際や引越しをする際に、もしかしたらファインのサービスが使われているかも! そんな、実は案外身近な存在なんです。
ファインがどんなものを作っているのか、少しでも興味を持っていただければ幸いです!
ハウジングVR
実際に建築する住宅に限りなく近いバーチャルなモデルハウスを作って、VRで体感できるツールです。
VR空間では、天井の高さを変えたり、インテリアの色やデザインを変えたり、もちろん歩き回ったりもできますよ♪
ハウスメーカー様にとっては、モデルハウスを作る必要がなく、言葉だけで説明する難しさもなくなるので、喜ばれているサービスです。
●ハウジングVR説明動画
AUTOPERS VR
建築CADなどからデータを出力すれば、わずか1分程度でVRデータを作成してくれるツールです。
建物の外観、内観、お庭など、様々な場所を360度自由に見ることができます。
本来は外部の業者経由で時間がかかってしまうことを内製化できるということで、お客様に喜んでいただいているサービスです。
Web VR
ハウジングVRの簡易版のようなツールです。
パソコンだけでなく、タブレットやスマートフォンなどからもVRのモデルハウスを体験できます。
●こちらからVR体験していただけます
※スマートフォンで使用すると自分の動きに合わせて見渡せたり、簡易ヘッドセット用の二眼表示ができます。
住宅関連企業様の営業活動に貢献できるように、またその先のエンドユーザー様に喜んでいただけるように、そんな想いからこのようなツールが誕生してきました。
今後はさらに、DXに力をいれて新たな可能性を創造していきますよ!
興味を持ってくださった方がいれば、是非一度面談にお越しください★