パルスでのキャリアについて、プロジェクトマネージャーの野呂さんにインタビューしました。彼の役割、仕事の内容、そしてパルスで働く意味とやりがいについて詳しく伺いました。

現在の役割と仕事の内容

野呂さんは現在、プロジェクトマネージャー（PM）として、主にスケジュール管理や予算管理を担当しています。元々プランナー出身であることから、プランニングの知識を活かしてチームに指導し、社内のナレッジを蓄積しています。また、プロジェクトの進行管理を行いながら、予算の管理も担当しており、これによりプロジェクトが円滑に進むようサポートしています。

パルスで働く意味とやりがい

チャレンジ精神： 「まだどこも成功していないメタバースの領域で、失敗を繰り返しながらもチャレンジを続けられる今が楽しい」と野呂さんは語ります。パルスの社員はチャレンジ精神が強く、新しいことに挑戦する意欲が高いことが特徴です。

大規模なプロジェクト： パルスでは150億円以上の投資を行い、大規模なプロジェクトを進めています。100人規模のプロジェクトを管理するのは初めての経験であり、大変さを感じつつも成長を実感しています。

コミュニケーションの重要性： 「プロジェクトの成功にはコミュニケーションが欠かせない」と野呂さんは言います。異なるチーム同士の認識を揃えるため、相手チームにわかるように言語化し、全員が同じ情報を共有できるようにすることがPMの重要な役割です。

求める人物像

野呂さんが求める人物像は、何よりも「柔軟性と情熱を持つ人」です。また、「失敗を恐れず、素直に学び続ける姿勢」が重要であると述べています。過去の成功体験に囚われず、新しい挑戦に向かっていける人がパルスに向いていると感じています。

パルスでの働き方

サポート体制： 「新卒でも中途でも、やる気がある人には手厚いサポートがあります。入社後もどうしたら良いか分からないことがあれば、すぐにサポートしてもらえる環境が整っています」と野呂さんは語ります。

未来へのビジョン

サードプレイスの提供： 「リアルでの友人関係が難しい人でも、メタバース内で人と繋がり、楽しむことができる世界を作りたい」と野呂さんは言います。パルスの目指す未来は、メタバースが人々の第3の居場所となり、リアルとアンリアルの逆転を起こすことです。

野呂さんのようにチャレンジを楽しみ、新しい技術に挑戦したい方にとって、パルスは最適な場所です。新しいチャレンジを求めている方は、ぜひパルスで一緒に働きましょう！