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面接ってなんだっけ…と思った記憶

Photo by Dylan Gillis on Unsplash

こんにちは、採用担当の中井です。
今回はWantedlyさんで企画されている #ドラマな採用 に乗っかってみようと、私自身のエンプレイへ入社する際に受けた面接について振返ってみます。

振返ってみると…あれは、面接だったのだろうか?と不思議に思ってしまうほどです。
悪い方向に緊張しなかったんですね。
もちろん、適度な緊張はありましたが話しやすい場で、終わった感想は「楽しかった」でした。
その理由のひとつが、私の話をしっかり聞いて深堀りしてくれたことかなと思います。

現在、エンプレイで広報・採用をはじめとする業務に携わっていますが、実は応募した際は「営業事務」としての応募でした。
デザインなどの勉強をしていたこともあり、広報に興味はあったものの、仕事として使える自信はありませんでした。
ですが、面接を通して社長から「ちょうど広報も欲しかったから、やってみない?」と言われ、営業事務ではなく広報担当としての入社となりました。(もちろん、広報の知識がない中で仕事をするのは大変なことも多々ありましたが、やってよかったです。)

もちろん、この例は丁度その当時、そのポストが2つとも空いていたからできた、エンプレイでも特殊な例だと思います。
ただ、技術者として応募をしてきてくださる方に対しても「しっかりと話を聞く」という面接は続いていると感じます。
実際に新卒さんから入社後、面接が他社と比べて緊張せずに落ち着いて話すことができた、と伺ったこともあります。

エンプレイでは「気になる!」とご連絡をいただいた場合、会社説明会と面談からスタートします。
面談ではこちらのことをお伝えすると同時に、ご希望やご不安などもお聞きしたいです。
まだ転職するか悩んでいる…といった段階でも構いません。
話を聞いてみて、どうするかの参考にしていただけたらなと考えております。

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