【元ドラマー、今は人生変える営業マン】物販総合研究所 営業チームリーダーインタビュー | 株式会社物販総合研究所
はじめまして!日野光彬です。物販総合研究所で営業チームのリーダーをしてます。まず、このストーリーを見ていただきありがとうございます。僕自身について色々お話しているので、ぜひ最後までご覧ください。...
https://www.wantedly.com/companies/company_9779246/post_articles/980963
【FM物総研】の第二弾は漢チーム💪🔥
日野と高梨でクロストークです!
ぜひ最後までご覧ください!!
二人はどんな関係ですか?
メンバーインタビューを見て思ったことを教えてください!
ぶっちゃけ物総研ってどんな会社?
このチームの好きなところ
このチームに合いそうな人はどんな人?
「“任された仕事” どう向き合ってる?」
応募者さんへ一言
高梨「営業チームメンバーです!日野さんは僕の上司です!」
日野「そっすね。なんか高梨さんは部下っていうか同じチームメイトだと思ってるけどね笑」
日野・高梨「お願いします!🤜🤛🔥」
高梨「僕が日野さんのメンバーインタビューを見て思ったことは、やっぱりリーダーなんだなぁと思いました。詳しくはその日野さんの記事をぜひ読んでいただきたいんですけど、その中に
「チーム全員が心地よく働けるよう組織のことを常に考え、既存のメンバーも新しく入るメンバーも誰でも実践できる営業の仕組みを作り、勝ちパターンがあればチームに共有して実践してもらうなど、
クライアントとチームメンバーたちの成長を第一に考えて行動するのが私の仕事です。」
って書いてあったんですよね。これ文字だけ見ると3行でまとまっちゃってますけど、これってめちゃくちゃ大変だしなおかつ責任感が問われるじゃないですか。だから全体を引っ張っていきつつ縁の下の力持ちでもある。そこがすごいですよね」
日野「ありがとう笑」
高梨「あとは日野さんは柔軟性がありますよね。元々音楽やってたけど家族のために安定を選んで物販やって物総研に入社してって感じですが、結果今もしっかり成果も出されているので」
日野「めちゃくちゃ褒めてくれてありがとうwwwwww」
高梨「いや、ほんとに思ってるんでwwww」
日野「僕はあの記事を見てというか普段の高梨さんを見てて思うことを言うと、最初入ってきた時とのギャップが一番あるから人物だなと思っています。最初入ってきた時は、うん・・・ちょっと大丈夫かなって正直思ったこともあったり、僕たちの誤解とかもあってそう思ってた時もあったんだけど、今では逆に一番信頼してるっていう笑」
高梨「ありがとうございます笑」
日野「なんでかっていうと、やっぱ高梨さんの行動をずっと見てると人間性が分かってくるんだよね。もうとにかく行動力があるって感じ。高梨さんってまずやってみるタイプじゃないですか」
高梨「そうですね」
日野「とにかく失敗してもいいからとりあえずやって、ポジティブにそれを乗り越えていこうとしてる。そういう人間性がまず素晴らしい。 だから多分伸びてるんだろうなって思っています」
高梨「ありがとうございます笑」
日野「その思考って筋トレしてるからそうなってんの?笑」
高梨「まぁ、それも1つの要因ではあると思いますwww」
高梨「これは前のクロストークで伊藤ちゃんと話したので僕としてはまず日野さんの意見を聞きたいっすね」
日野「オッケー。まあでも1つ言えるのは、自由だよね」
高梨「自由ですねーー」
日野「僕らは営業チームだから結果を出さないといけないだけど、逆にその結果を出しておけばすごい柔軟に働ける。かといってみんなが結果から逃げるわけではないし、チームの仲もいいから、もし何か苦しいことがあったらどうにかってみんなで悩んだり、なんかそういう雰囲気。そうやって助け合いながらやってる。チーム内の雰囲気もいいし、休みも自由に取れて気持ちの切り替えもできるからいいから結果も出ると思うし」
高梨「満喫してる人結構多いですよね」
日野「そうだね。あともう1個は、この物販総合研究所は副業もokなところ。自分たちの会社の中で副業できるコンテンツたくさんあるから、それ使って稼ぐげるってでっかくないですか?」
高梨「でかいっすね」
日野「だよね。普通の会社なら給料しかもらえないけど、物総研ならたとえ月10万円でも年収でいったら120万円くらい増やすのも全然目指せる。自分で物販やると知識も勝手に身につくし、それがクライアントとの面談や営業に活きてくるから本当にいい相乗効果が生まれてると思う」
高梨「これは伊藤ちゃんとも話したんですけど、チーム内の距離感がとっても絶妙なところです。仲悪いわけじゃないんですけど、過干渉すぎないというか」
日野「僕は割と距離感近いような気がしてるんですけどね」
高梨「あー。なんか僕が感じてるのは、人間だからそっとしておいてほしい時とか今作業を集中したい時とかあると思うんですけど、それをわざわざ伝えなくても、伊藤ちゃんも日野さんもいい感じにほっといてくれるし、逆に声かけてくれるタイミングもいいしみたいな」
日野「まぁたしかにこれは言ってることわかります」
高梨「あとは、あの人がサボってるとか、あのあの人がどうだとか、誰かどうだみたいな悪口も出ないし、ミーティングとかも常にその場で本音で言い合えるから個別のミーティングとかして本音を聞き出すみたいなこととかしなくてもいいし」
日野「うんうん。3人のコミュニケーションがちゃんとできてるっていうことなんだと思いますよ」
高梨「ですよね。本当に僕はチームの人間性がほんと好きです」
高梨「頭が柔らかくて柔軟な考えができる人と、何事にも前向きな姿勢の人ですね。物販の世界は状況もコロコロ変わるし、物総研の中だと新しいどんどん新しい施策が追加されるので、物販に対しても仕事に対しても柔軟に対応できる人が向いていると思います」
日野「うんうん」
高梨「あとはやっぱポジティブであることですね。 仕事をしていく上で分からないことや難しいこと必ず何でも起こると思うんですけど、学ぶ姿勢を持ってるっていうのが重要だと思います。 結果に責任を持てる方であったりだとか、細かいところに常に気を配れる方の方が望ましいです」
日野「まぁこういう細かいことはあるにしても、僕としてはやっぱり素直な人ですね。 もう本当に素直さが大事。営業経験があるとかないとか、向上心とか、出世欲とか、そういうギラギラした人もいいけど、結局は素直さが大事だと思ってます。あと、前職営業じゃない人も結構多いんのでそれは全然気にしなくていいと思います 」
高梨「まず、与えられた仕事の目標や全体像を理解することと、自分の強みを生かすことを心がけています。ただ言われたことをこなすのではなくて、自分なりに改善点や新しいアイデアを見つけて行動したり、気付きがあれば周りに提案することが大切だと思っています。そのせいでなんかタスクを増やしてるなぁって思うことは正直あるんですけど、そうすることで結果的に仕事の質や効率が上がったりするので、回り回っていい影響になってるのかなとは思います」
日野「うん、そうだね」
高梨「ただなんか僕の場合はあとからポンポン色々出てきちゃうので、もうちょっと始める前の段階から計画性を持ってやれたらいいなっていうのが僕の課題です。日野さんは任せる側としてどうですか?」
日野「んー、任せるし任されたりもするからなんか結構難しい笑」
高梨「そうですね」
日野「任すことにも責任があるじゃないですか。 高梨さんや伊藤ちゃんに任せた仕事をどうやって伴走するかが僕の課題でもあるかな」
高梨「なんか難しいですね・・・」
日野「うん。今僕は、任された仕事を高梨さんとか伊藤ちゃんにに任せて色々経験させて、その任せた仕事をどうやって伴走して一緒に走り抜けられるかっていう、ここが僕の課題です」
高梨「 そういう言葉をリーダーから聞けると非常に嬉しいです」
クロストークのコーナーから雰囲気を感じ取っていただけるかもしれないんですけど、こんな感じですごい気兼ねなく話せる関係です。
どんな人がいるか気になった人は、ぜひインタビュー記事をご覧ください!
日野が気になる方はこちら⬇︎
高梨が気になる方はこちら⬇︎
みなさんからのご応募お待ちしております💪🔥
日野・高梨